Ext2Fsd が Ver-0.51 にバージョンアップ(ext4への書き込みに対応) WindowsでLinuxのパーティションをマウントするExt2Fsdがバージョンアップし、Linux標準ファイルシステム ext4 への書き込みがサポートされました。 【以前の記事】 ⇒ Ext2Fsdがext4に対応(WindowsでLinuxの領域にアクセス) 既に前のバージョンを使用している人は、一度アンインストールしてからアップデートした方がいいと思います。 デフォルトでは書き込み禁止になっているので、パーティションの設定画面を出して 「readonly mode」のチェックを外せば書き込みが有効になります。相変わらずext4なのにext3と表示されますが、気にしてはいけない。 ちなみに、私はext4に書き込むのをしばらく様子見するつもりです。データが吹っ飛んだら嫌。 そういえば、Fedora