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reviewと!tumblr-techに関するtyruのブックマーク (13)

  • 【書籍】Vyatta入門:Geekなぺーじ

    著者の方々から献を頂きました。 ありがとうございます。 「オープンソースソフトウェアルータVyatta入門 - 実践ルーティングから仮想化まで」は、オープンソースのルータソフトウェアVyattaを解説しています。 Vyattaに関して一部界隈で盛り上がっていおり、気になっていたので、非常に楽しく読めました。 Vyattaは、ルータソフトウェアですが、どちらかというと「ルータ」というよりも「ルータ風ユーザインターフェース」を実現するソフトウェアです。 Juniper社のJUNOSに似たコマンド体系です。 そのため、どちらかというと、コンフィグを容易にするためのユーザインターフェース提供ソフトであり、ルータそのものではありません。 VyattaはLinux上で動作し、実際のフォワーディングはLinuxカーネルが行います。 ルーティングはQuaggaなどのルーティングデーモンが行います。 ファ

    tyru
    tyru 2011/07/28
    > Twitter上での様々な方々の感想を見ていると「もの足りない」と書かれている方もチラホラといましたが、基本的に「入門書」であり、あまりに細かい話を書いていないのが正しいのかなぁとも思いました
  • 『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビューに参加しました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    長らくお待たせいたしました - 東方算程譚 Bjarne StroustrupのC++によるプログラミング入門書である「Programming - Principles and Practice Using C++」の日語訳にレビュアーとして参加しました。 タイトル :「ストラウストラップのプログラミング入門 - C++によるプログラミングの原則と実践」 作者: Bjarne Stroustrup 出版社 : 翔泳社 発売日 : 2011/08/09 価格 : 7,800円 書はC++入門書ではなくプログラミング入門書です。「プログラミングとは何か」から始まり、関数、値、クラスのようなプログラミングの基礎概念とその扱い。エラー処理、問題への取り組み方、データ構造とアルゴリズム、GUI、抽象化、プログラミングの歴史、といった広範な内容を妥協することなく深く掘り下げて解説しています。 プ

    『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビューに参加しました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • X-Finder

    あーやめたやめた、もう決めた。もう諦めましたよ私は。見栄を張るのはやめた。X-Finderを理解する事は諦めた。どだい無理だったのですよ。だって私「エクスプローラーと♪ タスクバーだけが友達さ~♪」なんですもの。普段エクスプローラーしか使わないんですもの。エクスプローラーを沢山立ち上げてタスクバーで切り替えているんですもの。そんな私がX-Finderさんと仲良くなろうなんておこがましい。存在は5~6年前から知っていたのですが、その劣等感から紹介できずにいた。でもやめた。もう上澄みだけをペろっと舐めただけのぺらい紹介文を書いてやる。 ツリービュー+二画面+タブという画面構成です。二画面構成ですがテキストベースでキーボード以外お断りタイプではなく普通にマウスでも操作可能なタイプです。これはいい。画面毎に独自のタブを持てるので複数のディレクトリを行ったり来たりする際には重宝します。ホイールクリッ

  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

    職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found
  • オブジェクト指向の本質 - わさっきhb

    WEB+DB PRESS Vol.59 作者: 竹内真,猪狩丈治,矢野りん,中島拓,伊藤敬彦,角田直行,はまちや2,柄沢聡太郎,田中正裕,梶原大輔,藤真樹,増井俊之,加藤幹生,藤澤瑞樹,木村俊也,永井幸輔,中尾光輝,平田雄一,渡辺智暁,藤吾郎,原悠,浜階生,八柳幹太郎,uupaa,塙与志夫,ミック,大沢和宏,中島聡,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/10/23メディア: 大型購入: 9人 クリック: 180回この商品を含むブログ (20件) を見る手軽に自然言語処理を学ぶには「入門 自然言語処理」の第12章がお勧め - 武蔵野日記でも取り上げられていますが,専門が違うと関心も違うものですね,私自身は,データマイニングの特集(特集3 [実践]大規模データ分析)は軽く目を通した程度で,特集1(Webサイト 超高速化実況中継)を2回,通し読みし

    オブジェクト指向の本質 - わさっきhb
  • 秀逸な質問とキャラの立った答えが面白い 言語設計者たちが考えること | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 「言語設計者たちが考えること」を献いただいた:-)。この,著名なプログラミング言語(C++PythonPerlRubyJavaやBASIC,Objective-C,ML,HaskellからLua,SQL,PostScriptなど)の設計者,作者たちのインタビュー集。他の技術書に類を見ないほど「面白い」。インタビューアーの質問が秀逸で,かつ答える人のキャラが立っている。 たとえばPythonの設計者Guidoへのインタビュー。 ■言語のデバッグはどのように行うのですか? Guido : デバッグはできません。 これはGuidoへのインタビューのかなり冒頭の部分。一見,質問の意

  • Emacsテクニックバイブル届いてた。 - サイト更新停滞ちうっ

    Emacsテクニックバイブル到着したので、読んでみました。 http://www.amazon.co.jp/dp/4774143278 これ、ひとりで書いたのかー。すごいですねぇ。 全374ページ、どれくらいの時間がかかったのか。 Chapter 1がLispの説明から始まっているのは、Lisp読めないのは対象外、という意志を感じます。 このはそれ以上やっている人向けだ、みたいな。 こういう始まりだと、至る所に制約無くLispを書けますね。だから、出だしの説明がすっきり。 各処理の事前の説明が短く済むのは良いなぁ。 Vimは、読む側の事を考えると、割と長く使い方の説明をしなければいけないことが良くある・・ 相手が熟練者想定なら、短くても問題ないかな・・ anything.elで80ページ以上割いてるけど、1ページ数あたりの文字数は少ないし、 それぐらい有用だから、そこは問題ないですねー。

    Emacsテクニックバイブル届いてた。 - サイト更新停滞ちうっ
  • 「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記

    株式会社ロングゲートが出版致します雑誌『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 「Construct the World, C++」』をご献頂きました。 というわけで先行レビューというには日が書籍版の予約締切り*1なので申し訳ないのですが感想を書きたいと思います。 書籍情報 こちらが雑誌の表紙です。クリックして頂くと株式会社ロングゲートの書籍の情報や購入方法がご覧いただけます。 また、雑誌の創刊に至った経緯や詳細については下記のリンク先にてご覧頂けます。 「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう 僕以外のレビューがご覧になりたい方は下記のリンク先にてまとめて下さっているようです。 プログラミングの魔導書 Vol.1 - Life like a clown 感想 全部じゃありませんがまず読み終

    「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記
  • プログラミングの魔導書 最遅レビュー - Yet Another Ranha

    株式会社ロングゲート どこで買うんですか? http://longgate.co.jp/products.html 今日8月6日予約締め切りです。 こんなレビュー読む暇があったらちゃんと書籍版(!)を注文をした後にタブを閉じて、恐らくその分の時間でTAS動画を見た方が良いです・・・。 レビュー 今回のレビューのお話は、@hiroki_fさん経由です。( http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20100725 ) まずそもそもなんですが、ぼくはそのなんていうか、C++は全然知らないのでハイ・・・。御免なさい!!! それから、この「プログラミングの魔導書」というのはC++の事しか書かれないだと思っていたのですが、そういうわけでもないようです。したがって、ぼくがレビューをしても問題無いのかもしれません。 いきなりですが、Vol1はC++C++って感じなのでやっぱりC+

    プログラミングの魔導書 最遅レビュー - Yet Another Ranha
  • 『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』がすごいのです - moriyoshiの日記

    すでに多くの方がご存知のことと思いますが、株式会社ロングゲートからまもなく『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』が発刊されます。 発売前レビューをするということで、id:faith_and_brave さんより PDF を頂戴していたのですが、まったく自分の役割を自覚していなかった (内容のチェック的なものかと思ってました) ので、予約締切間近 (8/6、つまり明日までです!) ですが、ちょっと紹介させてもらいますね。 Bjarne Stroustrupへのインタビュー デンマーク生まれの長男で髪の毛が年々少なくなっているというビャーネ・ストロストォプさんへのインタビューです。インタビュワーは、丸刈りで丸刈りでC++が好きで「の虫」というブログを執筆されている、江添さんです。 C++0xの現況をざっくり把握するのに、どこを見るのが一番なんだろうか、と悩

    『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』がすごいのです - moriyoshiの日記
  • プログラミングの魔導書 Vol.1 発売前レビュー - ぐるぐる~

    人生初献・・・と書くとこっちが送ったみたいですね。そうではなく、もらったほうです。ありがとうございます。 と、いうことで、プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜ですが、Vol.1 は C++ オンリーの構成です。なんとすっぽすっぽ先生のインタビューも載っています。 なので、当然メインの対象読者は C++er になるわけですけど・・・これは面白い! C++ がよほど嫌いじゃない限り、これはほかの言語のユーザにも是非読んでほしいです。 このには、C++ 使いが何を考え、どういう思考 (試行) を経て問題を解決するのか、といったことが詰まっています。 これは、ほかの言語を使っている人にとってもとても参考になるはずです。複数の言語が使えるような人は、是非読んでほしいですね。 まぁ、「なんで俺の使ってる言語にはこういう機能がないんだ!」などと思ってしまうかもしれ

    プログラミングの魔導書 Vol.1 発売前レビュー - ぐるぐる~
  • 「プログラミングの魔導書」創刊号レビュー - 星一の日記

    創刊号のテーマは Construct the World, C++ です。まず、レビューを書くという条件でこの雑誌を紹介してくださったくださった深川宏樹さん (id:hiroki_f)、また高橋晶さん (id:faith_and_brave) をはじめとする「C++ 闇の軍団」の皆様に感謝いたします。ありがとうございます。 僕は仕事C++ を使っていますが、 C++ のスキルはたいしたことがありません。スキルをどう表現するかは難しいところですが、 Exceptional C++ を読んで「当たり前じゃん」ではなく「勉強になるなあ」と思える程度の能力です。そして C++ が好きな言語というとそうではなく、どちらかというと嫌いな部類です。C++ の記述の面倒くささやコンパイル時間の長さに辟易して D に逃げてしまったくらいです。しかし C++ には学ぶところがたくさんあります。 C++

    「プログラミングの魔導書」創刊号レビュー - 星一の日記
  • プログラミングの魔導書 / Vol.1 Construct the World, C++ - Pixel Pedals of Tomakomai

    プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 「Construct the World, C++」献感謝です! 書は id:faith_and_brave さんもおっしゃっているように、不定期刊行のプログラミング雑誌の創刊号です。今号のテーマはC++ですが、その充実っぷりはかなりのもの。 名立たるC++ブロガーに加えて、C++標準化委員会のメンバ複数名が筆をとっている時点で大変価値のある内容と言えますが、なんと冒頭には Bjarne Stroustrup 氏の独占インタビューまで掲載されています。これを読むためだけに買っても価値があるのではないでしょうか。 個人的に(≒C++の素人的に)面白かったのは稲葉一浩さんの Hello, C++ World! で、これは同名のブログエントリをベースにした記事ですが、解説の密度がまったく違います。Hello,

    プログラミングの魔導書 / Vol.1 Construct the World, C++ - Pixel Pedals of Tomakomai
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