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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • お茶でも飲みながら会計入門 インデックス - @IT自分戦略研究所

    売上検収×債務支払×給与 新春三題噺 お茶でも飲みながら会計入門(88)「請求書がなくても支払われるものなーんだ?」今回はランダムに選んだ3つのテーマで、お話します

  • 生粋のプログラマが体得、人を変えるリーダーシップ - @IT自分戦略研究所

    第3回 生粋のプログラマが体得、人を変えるリーダーシップ 荒井亜子 (@IT自分戦略研究所) 岩井玲文(撮影) 2009/2/16 庄司容崇 (しょうじひろたか) 面白法人カヤック 静岡支社長 PROGRAMMER 1980年9月5日、静岡県出身。沼津工業高等専門学校卒業。2001年4月、面白法人カヤックに入社。カヤック社にて、不動産情報サイト「マンション100%」、ECサイト「BEYES」などを開発。2007年、結婚を機に静岡に帰らなければならなくなる。新幹線通勤や在宅勤務をしてもカヤックで働きたいという強い思いが役員の心を動かし、静岡支社を設立、静岡支社長に就任する。現在は受託案件のシステム開発・運用にリーダーとして従事するほか、技術者育成に力を注いでいる。時間の許す限り技術書を読みあさる自称生粋のプログラマ。 ■一プログラマから支社長に 僕が格的にリーダーシップを意識し始めたのは

  • 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない - @IT自分戦略研究所

    第2回 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/2/9 倉貫義人 (くらぬきよしひと) SonicGarden(TIS社内ベンチャー) リーダー 1974年5月1日、京都府出身。立命館大学大学院卒業。TISにて社内SNS「SKIP」の開発とオープンソース化を行い、2008年11月にSKIPに関する事業を行う社内ベンチャー「SonicGarden」を立ち上げる。一方で、eXtreme Programmingというアジャイル開発の研究・実践を行い、XP日ユーザグループの代表も務めている。 ■プログラマ兼経営者 わたしの中で、「プログラマであること」と「経営者であること」は、それほど大きく離れたものではありません。 学生のころから起業に興味を持っていました。ただし、それは「どんな事業でもいいからやりたい」という意味ではありま

  • ぼくは「引っ張らないリーダー」です - @IT自分戦略研究所

    吉村譲 (よしむらじょう) チームラボ 取締役 兼 最高開発責任者 1977年6月13日、徳島市出身。東京工業大学大学院修士課程中退。2000年12月、チームラボ創業、取締役に就任。ガンダム好きでロボット好き。子どものころ、NHKの「ロボコン」を見て衝撃を受け、東京工業大学に進学して2足ロボットの開発を研究。大学4年の2000年3月ごろ、幼なじみの猪子寿之氏(チームラボ 代表取締役社長)ら3人でレコメンデーションエンジン「セレクトウェア」(現在の「チームラボレコメンデーション」)の開発を始める。 ■引っ張るのではなくガイドする 「リーダー」には2つパターンがあると思っています。ぎゅっと引っ張るパターンと、ガイドするパターン。ぼくがすごく意識しているのは、後者。 分かりやすい例でいうと、自動車競技のラリーです。ラリー選手には運転手と、ナビゲーターと呼ばれるガイド役がいます。ガイド役が地図を見

  • この納期、1週間遅らせてくれないかなあ? - @IT自分戦略研究所

    新人しんじ君、IT業界へ 第8回 この納期、1週間遅らせてくれないかなあ? ナレッジエックス 中越智哉 2007/9/7 この春に大学を卒業し、ある中堅SI企業に就職した中山しんじ君。初めての経験にとまどいつつ、周囲のサポートを受けながら、社会人としてもITエンジニアとしても成長していきます。皆さんもしんじ君と一緒に歩んでみませんか。 猛暑の8月も過ぎ、ほんの少しずつですが秋に近づき始めた9月。システム開発の現場にとっては忙しい時期です。 9月は多くの日企業の上期末に当たります。下期の始まる10月から新しいシステムを稼働させようと考える顧客が多いため、9月末が納期という案件が多くなりやすいのです。しんじ君の勤めるアットイットシステム社もその例に漏れず、9月末が納期の案件をいくつも抱えていました。

  • 新人しんじ君 - @IT自分戦略研究所

    新人しんじ君、IT業界へ 第1回 「分からないんで教えてください」はいけないの? ナレッジエックス 中越智哉 2007/4/26 この春に大学を卒業し、ある中堅SI企業に就職した中山しんじ君。初めての経験にとまどいつつ、周囲のサポートを受けながら、社会人としてもITエンジニアとしても成長していきます。皆さんもしんじ君と一緒に歩んでみませんか。 ■しんじ君登場 ここは東京都内の中堅SI(システム開発)企業、アットイットシステム社。輝けるITエンジニアを志す1人の青年が、新入社員としてやってきました。彼の名は中山しんじ。この物語では「しんじ君」と呼ぶことにしましょう。 しんじ君はこの春、故郷である北海道の理科系大学を卒業し、アットイットシステム社に採用されました。 コンピュータに興味があり、関連の雑誌や書籍はよく読んでいましたが、専攻はコンピュータサイエンスの学科ではありません。システム開発は

  • 肩こりや腰痛を寄せ付けない体づくり ― @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 ITエンジニアの職業病ともいうべき、肩こりと腰痛。悩まされている人も多いのではないだろうか。@IT自分戦略研究所が行ったアンケートによるとおよそ半数の人が肩こりに、そしておよそ4割の人が腰痛に悩まされているという。 マッサージや整体院に通って症状を和らげる方法もあるが、忙しいITエンジニアはなかなかそういった施設に通う時間が取れない場合もある。また一時的に良くなったとしてもその後、再発する可能性もある。今回、ゴールドジム北千住東京のトレーナーである根寿史氏にお話を聞いて、肩こりや腰痛になりにくい体をつくるコツを探った。

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