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itmediaと*コミュニケーションに関するtyukenshi3のブックマーク (23)

  • 「場所」に対してつぶやくTwitterアプリ「ランブリン」の挑戦

    “位置ゲー”の快進撃や「セカイカメラ」などのARアプリ、ドコモの「オートGPS」など、モバイルデバイスを軸として多様な位置情報サービスが動き出した2009年――。リアルタイムなコミュニケーションツールとして話題を集めているTwitterも、ツイートに位置情報を付加する「Geotagging API」を開発者向けに公開し、ジオタグサービスを提供していたMixer Labsを買収するなど、ジオメディアとしての側面を着々と強化している。2010年を迎え、モバイルインターネットとリアルな“場所”の結びつきは、さらに強くなっていくはずだ。 そんな中、iPhone向けTwitterアプリとして独自のロケーションサービスを展開する「ランブリン」が関心空間からリリースされた。同アプリには、通常のTwitterクライアントとしての機能に加え、店舗や施設などの「スポット」に対しツイートを投稿する機能が設けられ

    「場所」に対してつぶやくTwitterアプリ「ランブリン」の挑戦
  • 議論を空転させない徹底した「腹落ち共有」

    前回は、タスクチームの立ち上げで必要になる準備について紹介した。目的を達成するためには、スケジュールや会議の設定、資料作成などの周到な段取りが大切だと述べた。今回はキックオフ会議の開催と、キックオフ後のタスクチーム運営を円滑に進めるための方法論を紹介する。 3-1 キックオフ会議 キックオフ会議の目的は、タスクチームをスムーズに運営するために、メンバー全員でタスクチームの基方針を共有・合意することだ。このため、メンバー全員が会議に参加することが望ましい。参加できないメンバーがいる場合は、リーダーまたは事務局が個別にフォローする。 事務局とは、タスクチームを効率よく運営するために、会議のスケジュールや資料の手配、資料の共有、議事録の作成・配布などを担当する役割だ。タスクチームの裏方に当たる。事務局の業務をリーダーが兼任してもいいが、リーダーはほかの業務で多忙な場合が多い。またPCの操作や資

    議論を空転させない徹底した「腹落ち共有」
  • おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編):プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) もうじき4月、新入社員研修の季節です。読者の中にも講師に任命されて緊張している人もいるのではないでしょうか。新人研修と言えば、基的には集合研修。教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える研修では、オープニングトーク、すなわちあいさつが重要です。 私がこの記事を書いているのは3月上旬です。ということはもうじき4月――そう、新卒の新入社員が入ってくる時期ですね。この季節になると「新入社員研修」真っ盛りになりますが、中には「初めて新入社員研修の講師をすることになって、もうタイヘン!!」とプレッシャーで夜も眠れない人もいるのではないでしょうか。 新入社員研修は通常、教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える、いわゆる「集合研修」の形で行われます。このようなシチュ

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)
  • 1週間で効果が見える! あなたのビジネストークを改善する学習法

    1週間で効果が見える! あなたのビジネストークを改善する学習法:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/2 ページ) 「トーク力」はビジネスシーンで求められる重要な能力。「人からテクニックを盗む」「話し方に関するを読む」のもいいですが、その前に絶対にしておくべきことがあります。 自己表現系のセミナーなどを行っている仕事柄、「どうやったら話し方が上手くなるでしょうか」という質問をよく頂きます。確かに、ビジネスにおいてトーク力は求められる重要な能力となります。 ということで、今回は、自分自身のトーク力を短期間で改善させるための方法をお話ししたいと思います。 自分のトークはどこが問題なのかを把握する 面白いことに、話し方が上手くなりたいと悩んでいる人に 「自分がどんなトークをしているかを把握していますか?」 と聞くと、全く把握していないケースがほとんどなんですよね。自分のトークを改善

    1週間で効果が見える! あなたのビジネストークを改善する学習法
  • 教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(後編)

    教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(後編):プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) 教えるのに失敗する4つのパターンにはまらないためにすることは「概念分析」。この概念分析をしっかりやれば、教えるための説明時間が10分の1になる――かもしれません。 前回は「子供に道路の渡り方を教える」ケースを例に「問題点・課題・特性・解決策」というフレームで情報を整理し、4つの失敗パターンについて簡単にお話しました。 教える失敗の4パターン 安易に解決策を与えてしまう 不明確な課題設定 前提知識の不足 思考プロセスデザイン不在 その上で最後に「質問」をしておきました。まずはその解答から行きましょう。 質問 「受講生が考える過程でどのようにその知識を使っているかを注意ぶかくモニタリングし、コントロールしなければならない」とはいっても、言うは易く行うは難しです。それを実現する

    教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(後編)
  • 新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。 4月になれば大学を出たての新入社員が入ってきます。入ってきたらすぐに“新人教育”をしなければなりません。この連載では、その中でも“専門知識の教育”をテーマにとことん語る予定です。 なお、「専門知識」というのは「その仕事・その会社に特有の知識の体系」のことであって、決して「○○士(師)」といわれるような特定の資格に直結するものばかりではありません。例えばどんな仕事にも「業界用語」がありますね。IT業界なら「要求定義」「仕様書」「コード」、金融業界なら「元

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  • 薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作する

    会議室に設置されていることの多いホワイトボード。間違ったときには指先でこするだけで消すことができる便利さを会議室だけにとどめておくのはもったいない。とはいえ、実際のホワイトボードは大きいし、重い。どうしたものだろうか……。

    薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作する
  • やる気をくじく、8つの方法:その2 「自分を低く評価」してやる気をくじく - ITmedia Biz.ID

    やる気は実はくじかれている──。8つの、やる気をくじく方法をマスターして、自分のやる気をコントロールしてみよう。1つ目のくじき方「高すぎる目標」に続き、2つ目のくじき方を紹介します。 「やる気がない」ではなく、「やる気はくじかれている」と、まずは考えてみましょう。ではどんなことがやる気をくじいているのか。第1回の「高すぎる目標」は、やる気をくじくに続き、2つ目の“やる気のくじき方”をご紹介します。 2──「自分を低く評価する」ことは、やる気をくじく やる気をくじく方法の2つ目は、自分を低く評価することです。自分のできていないところ、悪いところ、ダメなところばかり意識して否定していくと、やる気がどんどんくじけていきます。 もちろん、中には自分のダメ出しをされればされるほど、やる気が出る人がいます。でも、そんな人は私の経験上、多くて5人に1人、おそらく10人に1人です。「お前、ダメだろ。そうじ

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  • 会話をスムーズに運ぶには?【解決編】

    難しい話題に入りそうになると、頻繁に「大変ですね」と言っていませんか? 会話に必要な相づちでは、「思考停止語」を避け「行動促進語」を使うようにしましょう。 前回は、相づちで会話をリードする方法をご紹介しました。相づちは、相手からより多くの情報を引き出すために欠かせないものです。でも、使い方を誤ると会話の流れを遮りかねません。そして、相づち以外にも、会話の展開にブレーキをかけてしまう言葉というものがあります。 例えば、 「難しいですね」 「参考になります」 「大変ですね」 などです。「とりあえず何かいわなくては」という局面では非常に便利な言葉ですが、多用するのは避けた方が無難です。 例えば、「うちの会社のサイトも、デザインを一新して、新しく社員のブログなども始めたいのですが……」と求められているのに、「そうですか。大変ですね……」などと応じてしまったら、お互い会話を進めていく上で、あまりいい

    会話をスムーズに運ぶには?【解決編】
  • 部下の心に火をつける――褒める技術と仕組みづくり

    いまや「人は褒めて育てる」のが常識になりつつある。ただ、褒め方を間違えると、かえって部下のやる気をそぐ結果に。「褒める技術と仕組みづくり」について探ってみた。 言葉をかける前に見極める4つの心理状態 やる気を引き出そうとして部下を褒めたが反発された。あるいは、元気がない部下に励ましの言葉をかけ続けたが、1カ月後に会社を辞められてしまった……。 部下に最大限のパフォーマンスを発揮してもらうため、怒鳴りつけたい気持ちを抑えてまで褒めたのに、それが裏目に出てしまった経験はないだろうか。 どうしてこんなことが起きるのか。『5%の人を動かせば仕事はうまくいく』(すばる舎)の著者で経営コンサルタントの長谷川和廣氏は、褒める側の問題点を次のように指摘する。 「褒める技術ばかりが先行して、部下の状態を見極めるというプロセスを踏まない管理職が多い。褒め言葉は、けっして万能薬ではない。何でもかんでも褒めればい

    部下の心に火をつける――褒める技術と仕組みづくり
  • 相づちで会話をリードするには?【解決編】

    会話をリードする──というと流暢に話すための話術を思い浮かべるかもしれません。しかし、相づちの打ち方1つでも、相手を動かすことにつながるのです。 会話においては、一方的に話をするより上手な聞き役を務めることが、コミュニケーションを円滑に進める上で大切です。とはいえ、聞き役に徹するうちについつい聞き流してしまうことは好ましくありません。少なくとも、「あまり身を入れて聞いてくれていないな……」と相手に疑念を抱かれるようでは、会話がしらけてしまうでしょう。 もちろん、話好きの人と話しているような場合であれば、相手に押されるばかりで、なかなか自分の話を切り出すことが難しく、結果として「相づち」ばかりになってしまうことはあるかもしれません。しかし、「なるほど」とか「勉強になります」といった、決まり切った相づちを繰り返し打つだけでは、話す方も張り合いがありません。 そこで、相づちをうまく打つことが必要

    相づちで会話をリードするには?【解決編】
  • #018 自己紹介2.0

    初めて会う人たちと素早く打ち解けるためのシート「自己紹介2.0」を用意しました。印刷して、見知らぬ人たちと集まるイベントや交流会に持って行ってください。 イベントや交流会で知らない人同士が集まると、打ち解けるまでに時間がかかります。さまざまなアイスブレイクの手法がありますが、てっとり早く盛り上がるためのシートを作ってみました。 このシートには「自分と友達になるとこういうメリットがあります」を羅列してもらいます。そうして書き込んでもらった後に全員が発表します。 なんだかんだいって、人は自分へのメリットを最優先します。それならば最初から「こういうメリットがありますよ」をアピールして、ぐっと距離を縮めてしまいましょう。 イベントのほか、社内行事などにも使えます。

    #018 自己紹介2.0
  • シゴトハック研究所:感情的な議論を防ぐには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    ミスをしたことを責める。責められて感情的になり、議論がエスカレートする──。こうしたことが起きないよう、双方が気をつけるべきポイントがあります。 人が集まって一緒に仕事をする職場においては、感情的な口論が発生してしまうことも時にはあるでしょう。あるいは、自分が犯してしまったミスや、自分がし損じたことが、相手の目にはひどく怠慢に映り、「なぜそんなことをしたんだ?」「どうしてやっておいてくれなかったの?」などと責め立てられれば、黙っていられなくなるのが人情というものです。 とはいえ、過去の出来事についてどんなに議論を尽くしても、得られるところはあまり多くありません。むしろ今後の関係を悪化させる「しこり」を残すことになりかねません。そうではなく、感情的になりそうなところを、いったんは黙って受け止めて、今後の改善策を考えるのが建設的かつ賢明なアプローチといえます。 今回はそんな、感情的な議論の対処

    シゴトハック研究所:感情的な議論を防ぐには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID
  • 人の頼みをうまく断るには?【解決編】

    押しの強い人に頼まれて、ついつい仕事を引き受けてしまったことはありませんか? 角を立てずに頼みを断る方法を考えてみましょう。 前回は、こちらからの頼み事をいかに引き受けてもらうかについて書きましたが、今回は、立場を入れ替えて、引き受けられそうもない頼み事にいかに対処するかという、「お願いされる側のハック」を考えてみます。 押しの強い人に頼まれると、ついつい仕事を引き受けてしまう人がいます。角が立つのをあまりに恐れるためか、あるいはどうしても気が引けてしまうせいか、理由はどうあれ、結果として自分の仕事を増やしてしまうことになります。来すべき仕事に差し支えてはいけませんから、何とかうまく断るやり方も身につけておきたいものです。 あらかじめ、何があろうと断ることに決めておく 人間の記憶力というのは時として非常に弱々しいものであり、「この人の話は断ろう」と思っていても、それを繰り返し頭に刻み込ん

    人の頼みをうまく断るには?【解決編】
  • 隣の人からの“おしゃべり”攻撃を平和裏に防ぐ方法

    おしゃべり好きな筆者はすぐ隣の上司と話してしまう。ただ、人間は勝手なもので、自分から話しかけるときは相手の気持ちを気にしないが、こちらが仕事に熱中しているときに話しかけられると、応じるのが途端に面倒くさくなる。どうやって平和裏におしゃべり攻撃を防ぐことができるだろうか──。 筆者は子供のころからおしゃべりするのが好きで、授業中いつも先生に怒られていた。社会人になってもおしゃべり好きは変わらず、すぐ隣の上司と話してしまう。ただ、人間は勝手なもので、自分から話しかけるときは相手の気持ちを気にしないが、こちらが仕事に熱中しているときに話しかけられると、応じるのが途端に面倒くさくなる。仕事が山場に差し掛かっていたりすると“殺意”さえ覚えてしまう──つくづく身勝手である。 無視してしまうことも方法だが、会社で無視ばかりしていると人間関係が破綻しかねない。外の喫茶店など自分だけの場所があれば問題ないが

    隣の人からの“おしゃべり”攻撃を平和裏に防ぐ方法
  • メールアドレスを電話で伝えるときのコツ

    まだ会ったことのない人と電話で話をしていて、よくあるのが、「では、資料をお送りしますので、メールアドレスを教えてもらえますか?」という終わり方。ところが、この口頭でメールアドレスを教えるのが案外難しい。 何しろ、1文字でも間違ったらメールが届かないわけで、相手は送ったつもりになっているし、待つほうも待ちぼうけとなってしまう。 口頭でメールアドレスを正しく伝えるにはどんな方法があるだろうか。 フォネティックコードを使う 昔から無線や電話で記号を伝えるとき、同音異義語や発音が似た言葉を聞き違えなく伝えるために「フォネティックコード」というものが使われてきた。有名なのは、航空業界や軍隊(NATOが有名)で使われているもので、「A」を「Alpha(アルファ)」、「B」を「Bravo(ブラボー)」と呼んでいくものだ。 文字 英字 カタカナ A

    メールアドレスを電話で伝えるときのコツ
  • 漢字・ひらがな・カタカナで「名前」を書き分ける

    漢字・ひらがな・カタカナ──3つの文字種を使える日語は便利な言語である。上手に使えばビジネスでのコミュニケーションスキルも向上する。今回は「名前」の書き分けを考えてみよう。 日語は便利だ。何が便利かというと、漢字とひらがなとカタカナが混在できるからだ。漢字は表意文字だから、見ただけである程度の意味が分かるし、文字数を少なくすることもできる。ひらがなを使えば、難しい漢字の読み仮名にもなるし、うまく使えば優しい感じも醸し出せる。さらに外来語に対してはカタカナが最強である。なんでもカタカナにしておけば、まず間違いはない。 さて、ビジネスでの利用はどうなっているだろうか。例えば、電話でやり取りした後に、メールを出すシーン。先方の名前を書くことを考えてみよう。 もし名前も確認したし、漢字も分かるなら、漢字で「吉岡様」と書けばいい。問題ない。ただし電話の場合、良くあるのが名前の漢字を確認し忘れてし

    漢字・ひらがな・カタカナで「名前」を書き分ける
  • 今度は宛名──友人や同僚との“距離感”を踏まえる

    社内外で書き分けるべきとされているメールの書き方で、“距離感”という切り口を考えた記事「友人や同僚との“距離感”を考える語尾表現」。読者からも、「相手が『かなりネット歴が古い(=年配)』or『外国人』のどちらかの条件のときには、『(^^)』でなく『:-)』を使うようにしている」(ブログ「投げ込み箱」)などの反響もいただいた。ありがとうございます。 そんな反響の1つに気になるネタがあった。それは、ブログ「MyLifeFor.」が指摘したことである。 MyLifeFor.からの引用: もちろん、文面を柔らかくするには、Biz.IDの記事末尾にある表なんかの文字を人と空気を読んで適時に使うことが必要ですが、最も効果的なのは、メール冒頭の宛名かな、と思いまして。 メールって、まず送信元とSubjectを見て、文を見ますよね。で、文の冒頭に書く宛名書きが、送信元の印象を決定付けるわけです。 実は

    今度は宛名──友人や同僚との“距離感”を踏まえる
  • シゴトハック研究所:新しいメンバーと早く意気投合するには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    ランチや飲み会に頼らず、新しいチームメンバーと意気投合するには、“他己紹介”のスキーマを活用して第三者から見たパーソナリティをうまく伝えます。そして過去ではなく、相手の“今後”を尋ねてみましょう。 【問題編】では、既存のチームに新しいメンバーが参加する際に、いかに早く意気投合するかという課題が持ち上がりました。スピードが求められる今日では、メンバーの入れ替わりは激しくなり、オリエンや導入研修もそこそこに、すぐにチームワークを発揮することが求められます。 メンバー同士でお互いのことをよく知るために、たとえば、ランチを共にしたり、飲みに行ったりと職場を離れたコミュニケーションの場を作ることが有効でしょう。とはいえ、こういった時間を思うように取れないのが現実かもしれません。 そこで、ランチや飲み会のような手段に頼らない方法を考えてみます。 他己紹介のスキーマを活用する 問題編にも登場した「他己紹

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  • 友人や同僚との“距離感”を考える語尾表現

    ビジネスコミュニケーションというと、とかく堅く考えがちだが親密度によっては、崩した表現のほうが伝わる場合もある。親密度によって異なる語尾表現を考えてみよう。 メールやインスタントメッセンジャーなどのテキストによるコミュニケーションは、なかなか難しい。ビジネス文書というと、とかく堅く考えがちだが親密度によっては、崩した表現のほうが伝わる場合もある。そんな親密度に応じた語尾表現を考えてみよう。 「!」「ー」「~」 「どこまで親密か」を測るには崩した表現が通用するかどうかを見てみるのがいい。まず基的なところとしては、語尾に「!」(感嘆符)を付けるやり方だ。たとえば、「日はよろしくお願いします!」とメールした相手が、「こちらこそよろしくお願いします!」と語尾を合わせてくれた場合、感嘆符は通じる間柄──といえそうだ。何かを“強く”お願いしたいときに「お願いします!!」と感嘆符を重ねると効果も倍増

    友人や同僚との“距離感”を考える語尾表現