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itmediaに関するtyukenshi3のブックマーク (208)

  • ITmedia +D モバイル:第8回 僕の考える、僕が歩んできたライフデザイン

    こんにちは。小牟田です。もうすっかり春の様相ですね。新芽が芽吹き、植物たちが眼を覚ますこの季節、実は僕は一番好きなのです。 中でも一番好きな芽吹きは“もみじ”。もみじは秋になると紅葉を楽しませてくれるのですが、新芽も実は赤い色をしています。それが気温の上昇とともに黄緑色に変わり、夏になると濃い緑になる。そのどれをとっても美しいものです。 そんな、その時その時に旬の顔を持っているもみじが、僕はとても好きなのです。 自分の興味を注ぐことのできる方向性を冷静にかつ熱く見つけ出せ!! 人にも“旬”というものがあって、タイミングタイミングで成長していく。ここに人として生きることの面白さがあるのではないかと思うのです。 おっと、いきなり話が大きくなりましたが、今回は「ライフデザイン」というテーマで僕の経験を基にお話してみたいと思います。 実は僕、リクルートが発行している「type」というキャリア求人情

  • ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール

    アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ

    ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール
  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • Google Docs & Spreadsheetsが日本語対応、アップロード時の文字化けも解消

    Googleが提供する、オンラインで文書やスプレッドシートが作成できるサービス「Google Docs & Spreadsheets」が日語に対応した。メニューが日語になっているほか、これまで選べなかった日語のフォントとして、Pゴシック、P明朝、ゴシックの3つが用意された。さらに、ファイルを共同編集したい相手を招待するときにメールで届くメッセージなども日語化している。 「アップロード」の文字化けが直った ファイルのアップロードはブラウザを通して行う方法と、メールから行う方法がある。ブラウザを通した場合は文書・スプレッドシートファイルがともに登録可能で、メールからの登録はメール文をファイルとして登録することも、添付ファイルを登録することもできるが、文書ファイルに限られる。いずれの場合も、日語のファイル名を使ってみたが、文字化けなどの問題は起こらなかった。 2006年10月11日の

    Google Docs & Spreadsheetsが日本語対応、アップロード時の文字化けも解消
  • ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法

    少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PC仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに

    ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法
  • 今日の教訓を明日に活かすには?【解決編】

    この中で特に役に立つのが「所感」です。すべてのタスクについて書く必要はないのですが、作業を終えるたびに、以下のような自問を通して、引き出すようにします。 想定していなかった作業は何か? 想定以上にかかった作業は何か? 想定以下の時間でできた作業は何か? 可能な限り、タスクが1つ終わるたびに記録することを習慣化したほうがよいでしょう。いくつかのタスクを終えてから記録をするのでは、「思い出す」という時間が余計にかかってしまうからです。タスクが終わった直後であれば、記憶は新鮮ですから、結果として少ない手間で記録することができます。 もちろん、紙に書き出したり、Excelに入力したりしていくという方法でもいいのですが、要件に挙げた通り「少ない手間で」記録するためには、専用のツールを使った方が負担も少なくなり、長続きしやすくなります。 作業記録ツールを活用する 作業記録ツールとして今回は「SlimT

    今日の教訓を明日に活かすには?【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:理想のファイル名の付け方

    「あれ、あのファイルどこいったっけ?」という人に限って、いい加減にファイル名を付けていることが多い。ルールは複雑にしたくないが、どこに気をつければ後から活用しやすいファイル名になるのだろうか。 その昔、ファイル名が8文字+3文字だった時代は、ファイルの整理といえばフォルダを階層化してツリー状に分類していくことだった。ところがデスクトップ検索全盛の昨今は、フォルダの数を減らして多くのファイルを入れるやり方が増え始めている。 そこで問題になるのがファイル名の付け方だ。 まず上書きされないよう既存のファイル名と違う名称にしたい。できればフォルダ一覧画面からぱっと見つけられるような名前にしたい。同種のファイルをまとめて選択できるようにしたい。こんな希望を叶えるには、どんな名前の付け方にすればいいだろうか。 ファイル名は“タグ”である ファイル名には、「何についてのファイルか?」を入れるのが一般的。

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  • ITmedia Biz.ID:オフィスソフトで100段落の“長文”ダミーテキストを自動生成する

    WordやPowerPointでちょっと何かを試したいとき、適当な文章(ダミーテキスト)を作成したり、既存の文章からコピペする場合がある。実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 WordやPowerPointで資料を作っているとき、ちょっとしたダミーテキストが必要になる場合はないだろうか。また、後輩に使い方を教えたり、自分で新機能を試したりするときも適当なサンプルが必要になったりする。そんなとき、適当に文章を作成したり、既存の文章からコピーする場合が多いが、実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 オフィスソフトには、ダミーテキストとして利用できるサンプルテキストの生成機能が用意されている。まずはWordとPowerPointの場合だが、文頭に「=rand()」と入力してみよう。オートコレクト機能が有効になっている場合は、ダミーテキストが生成されるはずだ。

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  • デスクトップのアイコンを詰める人、置かない人

    どんなアイコンやファイルを並べるかなど、デスクトップの使い方は人それぞれで、個性が出るところです。アイコンを小さくしたり詰めて表示する記事に対して“自分流のデスクトップ”を紹介する反応がありました。 筆者は仕事用にはB5サイズのノートPCを使っていますが、デスクトップのいちばん左の列に何のアイコンを並べるか常に意識しています。普段ブラウザやテキストエディタを開いて作業をしているとき、隠れずに表示されるのが一番左の1列だけになるからです。ここには最もひんぱんに使うプログラムやフォルダのアイコンを並べています。 このようにデスクトップの使い方は人それぞれで、使う人の個性が出るところですね。 デスクトップのアイコンを詰める人、一切使わない人、エクスプローラーで表示する人 デスクトップのアイコンを小さくしたり、詰めて表示することでウィンドウを広く使う方法を紹介した記事「設定だけでデスクトップを広く

    デスクトップのアイコンを詰める人、置かない人
  • ビジネスの未来を見る人のアンテナの方向は――渡辺聡さん

    ブログをきっかけに独立し、ITコンサルティングから金融や経営関連など仕事の幅を広げている渡辺聡さん。ノートPC1台でどこでも仕事をし、執筆は“メモ帳”など限られたアプリケーションしか使わず、仕事スタイルは“シンプル”を徹底している。 渡辺聡さんといえば、ブログ「情報化社会の航海図」によってその名を知った人は多いだろう。ブログの開始当時はIT関連のベンチャー企業で働いていた渡辺さんだが、このブログによって業界に名が知られるようになり、執筆やイベント支援などを依頼されることが増えたという。現在は会社を退職して個人事務所を設立し、フリーランスとして働いている。 大学時代から政府の規制と企業活動の接点に興味を持ち、現在は「金融業界の最先端で働く人のブログが面白い」というアンテナの方向は参考になりそうだ。 ビジネス・技術・政策の接点について考える 渡辺さんは現在、フリーランスの数名を核としたグループ

    ビジネスの未来を見る人のアンテナの方向は――渡辺聡さん
  • 第4回 相手を説得する──「賛成タイプ」と「反対タイプ」

    どんな物事にも、そのことに共通点を見出す傾向のある人と、相違点を見出す傾向がある人がいます。例えばクルマを買うお客さんに対応した場合、「このクルマ、いいんですよ」と店員が言ったら、「そうですね」と賛成する人と、「いや、そうは言うけれど、ここが足りないんだよね」「ここはイマイチなんだよね」と反対する人がいます。これが「賛成タイプ」と「反対タイプ」です。 実は、この「賛成タイプ/反対タイプ」には複合タイプがあって、「反対+賛成タイプ」と「賛成+反対タイプ」があります。反対+賛成タイプの人の場合だと、クルマを買うときでも最初は、アレが嫌だ、コレが嫌だと、さんざん文句を言ってきます。すると当然店員は「この人は買わないな」と思いますね。ところが最後になって「でも結局、このクルマがいいよね」というように賛成で終わります。 このタイプは会議でもよく見られます。例えば、進行役が「じゃあ、今度のイベントはこ

    第4回 相手を説得する──「賛成タイプ」と「反対タイプ」
  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

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  • Windowsの「タスクマネージャ」を便利に使う3つのTips

    キーボードショートカットを使って素早く起動したり、特定のアプリに対応するプロセスを調べたり――「タスクマネージャ」を便利に使うTipsをご紹介する。 あるアプリケーションがフリーズしてしまったとき、「タスクマネージャ」を使ってCPU使用率を調べたり、そのアプリをシャットダウンする場合は少なくない。そんなタスクマネージャを便利に使う3つのTipsをご紹介しよう。 起動時のTips まずは、タスクマネージャの起動だ。一般的には強制終了させるときのダイアログからタスクマネージャを起動させるケースが多いようだ。キーボードショートカットの場合、[Ctrl]+[Alt]+[Del]である。 直接タスクマネージャを呼び出す場合は、[Ctrl]+[Shift]+[Esc]を使おう。キーボードショートカットが苦手な方は、タスクバーの空き領域上で右クリックして表示されるメニューから選択したり、「ファイル名を指

    Windowsの「タスクマネージャ」を便利に使う3つのTips
  • 「前向きな先送り」のすすめ【解決編】

    「先送り」は常にいけないものかというと、そんなことはありません。意識的に「先送り」することで、プレッシャーを減らして作業を行える場合もあります。そんな「前向きな先送り」とはどんなものでしょうか? 今回のテーマである「先送り」については、以前も「先送り繰り返し症候群」根絶法という記事で、以下の2つのコツを駆使した「先送りに慣れないようにする」方法をご紹介しました。 名前を変える アプローチを変える ここでは「先送り」をいかに防ぐか、に焦点を当てていましたが、今回取り上げる「前向きな先送り」は、もはや先送りをせざるを得ない状況に陥った際に、いかにうまく先送りができるかというアプローチになります。 「前向きな先送り」とは まず、「うまく先送りをする」とはどのような先送りでしょうか。それは、以下の2つが満たされたものと考えられます。 今の「苦しみ」を少しでも緩和させる 先送り相手である「未来の自分

    「前向きな先送り」のすすめ【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?

    ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会

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  • メール受信箱を空にする方法

    受信したメッセージを3つのフォルダに分類することで、メールをうまく管理できるようになった。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月21日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 後から後から、どんどん受信箱にたまっていく電子メール。これを毎日きちんと管理するのは不可能な作業のように思われるかもしれない。筆者はちょっと前まで、トピック別、送信者別、プロジェクト別、緊急度別など、そのとき重要と思われたテーマに応じて、メールソフトの中にたくさんのフォルダを作ってメッセージを仕分けしていた。 受信箱に届いたすべてのメッセージを、その日のうちに注意深く、関連すると思われるフォルダにドラッグ&ドロップするのに多くの時間を費やした。だがしばらく経ち、フォルダの数が増え過ぎた結果、全く使えないシステムになってしまった。フォルダの作成と仕分けに多くの労

    メール受信箱を空にする方法
  • Windows標準の電卓をもっと上手に使う5つのTips

    「素早く起動」「コピー&ペースト」「数式そのまま入力」「円周率を一瞬で表示」「10進数を16進数に変換」――手軽に使えて便利なWindows標準の電卓をもっと便利につかうTipsをご紹介しよう。 Windows標準の電卓は、日ごろから手軽に使えて便利だ。もっと便利に利用するためにいくつかTipsをご紹介しよう。 「電卓」アプリを素早く起動する まずは、わざわざ「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「電卓」と選ばなくても素早く電卓を起動できる方法である。[Windows]キーが付いているPCであれば、[Windows]+[R]で「ファイル名を指定して実行」ダイアログを呼び出し、「calc」と入力する。[Windows]キーがないPCの場合は、[Ctrl]+[Esc]でスタートメニューを呼び出し、[R]を押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを呼び出そう。 ショートカットキーボー

    Windows標準の電卓をもっと上手に使う5つのTips
  • ITmedia Biz.ID:第1回 心の動きに合った会話で相手を説得する

    人はそれぞれ、物事を見分けてそれを判断する際の心の動きのパターン「認知パターン」を持っており、そのパターンに沿って行動しています。相手の認知パターンに合った質問をしたり提案をしたりすると、相手はその質問や提案を受け入れやすくなります。逆に、相手の認知パターンに合わない方法で働きかけると、相手は返答するのが億劫になったり、抵抗したりすることになります。円滑なコミュニケーションをとるためには、相手の認知パターンに合ったアプローチをすることが有効です。商談や、上司/部下/同僚との会話などで活用してみてください。 物事のテーマによってタイプは変化する この認知パターンは大きく6つあります。そのそれぞれについて、2つのタイプを紹介していきます。ただし、必ずどちらかのタイプになる、というわけではありません。大抵は7対3とか6対4とか、一方の傾向が強いという風に現れます。どちらが良い、悪いという問題では

    ITmedia Biz.ID:第1回 心の動きに合った会話で相手を説得する
  • 集めた情報を「あとで」「確実に」活かす【問題編】

    リマインダー滞納症候群にかかっていませんか? うまく使えば便利なリマインダーですが、滞納しても特にペナルティーはないので、ひとたび症状が進行し始めると、手がつけられなくなります。 ヒロシ主任 最近、タカフミ君に教えてもらったソーシャルブックマークサイトっていうのを使い始めたんだけど、これはなかなかアレだね。 タカフミ君 アレってなんですか? ヒロシ主任 いやぁ、何というか溜まる一方なんだよね。 タカフミ君 あぁ、ありがちですね。 ヒロシ主任 「これは使える!」って思ったWebサイトやフリーソフトのページなんかをせっせとブックマークしているんだけど、いつの間にかものすごい量になっていて、ほとんど使えてなくて……。タカフミ君はどんな風に使ってるの? タカフミ君 あー、僕の場合は、毎週金曜日にその週にブックマークしたサイトを読み返すようにしてます。その時は「おお!」と思っても、改めて見てみると、

    集めた情報を「あとで」「確実に」活かす【問題編】
    tyukenshi3
    tyukenshi3 2007/02/15
    リマインダー滞納症候群
  • ITmedia Biz.ID:第3回 待ち時間をなくす軽快アプリケーション (1/2)

    最もお手軽に仕事の速さをアップするにはPCの操作速度を上げればいい。それを実現する練習いらずの方法の1つが、シンプルに“高速に起動”するアプリを使うことだ。 たいていの仕事がそうなのだが、1時間あっても、そのすべてを仕事を充てているわけではない。ぼーっとしていたり、何かを待っていたりという時間は少なからず発生する。 中でもタチが悪いのが、PCを使っている際の待ち時間だ。この間はほかの何もできず、さらに仕事の連続性が途切れてリズムが崩れたり、集中力も落ちる。突然OSを再起動しなければいけなくなってしまったら、仕事を続けようという気はまず間違いなくなくなるわけで、「起動するまで休憩するか」と席を立ってしまうことだってある。 いかにPCを使った仕事のスピードを上げるか。第3回は、より軽いアプリケーションに切り替えてできる限り待ち時間を減らすことを考えてみる。 高速起動するアプリケーション──画像

    ITmedia Biz.ID:第3回 待ち時間をなくす軽快アプリケーション (1/2)