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大学に関するtzhのブックマーク (4)

  • NEC、長岡技術科学大学の統合図書館システムをプライベートクラウドで構築(2011年12月2日): プレスリリース | NEC

    NECは、国立大学法人長岡技術科学大学(所在地:新潟県長岡市、学長:新原晧一、以下 長岡技術科学大学)と全国の国立高等専門学校51高専55キャンパスが共同で利用する統合図書館システムをプライベートクラウドで構築します。長岡技術科学大学は、2012年3月からシステムの運用を開始します。 長岡技術科学大学は、主として高等専門学校卒業生を受け入れ、共同研究や教職員の交流等を積極的に行うなど、全国の高等専門学校との連携強化を推進してきました。その一環として、全高等専門学校の図書館システムの統合を進めており、研究・学習支援のさらなる充実・発展を目指しています。このたびの統合図書館システムにより長岡技術科学大学と全国55キャンパスでは、保有する蔵書を横断的に検索可能となり、各校における図書館サービスの統一的な利便性向上を図ります。 また、クラウドサービスを利用し、小規模図書館では難しい図書館業務の多

    tzh
    tzh 2011/12/05
    そうか、こういうシステムは「プライベートクラウド」と言っておけばいいのか。
  • 平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(2) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    (1)はこちら:平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(1) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか CSI報告交流会、2日目は九州大・池田先生によるOR2009の参加レポートからスタート。 リポジトリを極める OR2009報告:世界の最新動向(九州大学・池田大輔先生) OR2009について 2009年5月にアトランタであった国際会議 国別で見るとアメリカがほとんど。そんなに国際的ではない? 日人はインフルエンザの影響で池田先生だけ参加! どっちかと言うと技術よりの会議。みんなマックでメモ取ってる (min2-flyコメント:ThinkPad使い的には嫌な空間だな) 特徴的な発表技術の紹介 リポジトリ間でのデータのやり取り。年間100TBのデータやり取りを出来る。 研究者のワークフローを蓄積・シェアしようと

    平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(2) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    tzh
    tzh 2009/07/11
    持続性のある電子化・リポジトリ構築はどうすればいいのか。NDL-NIIの温度差が見えた。
  • 縮んで老いる、大学図書館員という仕事 - Where is your library?

    図書館退屈男さんの「専門職員認定制度」についての日記*1を読んでかるく驚いた。退屈男さんと日図書館協会との間に次のようなやりとりがあったそうだ。 「今後の申請見込」であるが、10年勤続が認定要件であれば20歳代では申請できないので「30歳代や40歳代の申請者が多かった」のは当たり前。大事なのは、「これから10年勤務して認定される者」がいるかどうかである。年齢別、特に20歳代の図書館員の数は把握しているのか。若手の採用が控えられ、正規職員は少なくなっている現状をご存知か。それがなければ、「申請者の裾野が広がる」ことは期待できない。 → 具体的な数字は把握していない。認定制度については10年程度での更新を予定している。今後、雇用される者の力となるような制度としてゆきたい。 制度の運営は独立採算でとのことだが、運営側が対象者も把握していないということでは制度の内容を議論する以前の問題。"雇用さ

    縮んで老いる、大学図書館員という仕事 - Where is your library?
    tzh
    tzh 2009/06/10
    どこも事情は一緒とは…若者がやる気を失う前になんとかしないと
  • 会議と書類の大学 - 内田樹の研究室

    ノーベル賞の物理と化学あわせて受賞者が4人出たことは慶賀すべきことであるが、いずれも20年30年前の業績についてのものであることの重大性を指摘する人が多い。 中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)もその一人である。 今の日の研究体制であれば、20年後30年後にノーベル賞を受賞するような研究は出てこないだろうと中村さんは言っている。 「現在、ちょっと変わった新しいことを考える雰囲気がない。大学が法人化され、競争的資金と言われ、すぐに成果の出ることばかりに追われ、自由度がなくなっている。会議と書類づくりの毎日はいつか軌道修正されると思っているが。」(毎日新聞10月26日) 役人が研究をコントロールしようとすれば、必ずそうなる。 役人が教育研究活動に容喙すれば、教育研究の質は不可避的に下がる。 私の大学では「シラバスに成績評価基準を明記していない教師がいる」という理由で先般助成金が削られた。 シ

    tzh
    tzh 2008/10/26
    そして彼らは提出された書類を元に「提出書類を元に正当な評価を行った」ことを証明する書類を作り上局や財務省がそれを査定する。かくして書類は現実に取って代わり書類作成と評価業務のみが無限に増殖する。
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