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DOIに関するtzhのブックマーク (3)

  • 苦節8年、遂にCAデヴュー。「カレントアウェアネス」第324号に「ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS-」を寄稿させて頂きました、の裏話 | @KeitaBando

    0000-0003-0485-8891 CA1848 – ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS- / 坂東慶太 | カレントアウェアネス・ポータル http://t.co/DpeBAJrcL5 — 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@ca_tweet) June 30, 2015 長かったカレントアウェアネスへの道のり。頑張れど頑張れど声掛からずw やはり所属がMyOpenArchiveでは執筆機会がないものなのか、とヤケになっていたかいないかは定かじゃありませんが、今年の1月中旬、意表をつく記事執筆依頼メール受信。オープンアクセスでもMendeleyでもfigshareでもaltmetricsでもORCIDでもなく、御題が「ResearchGate」。 ResearchGateは以前から利用はしていたものの、深く理解していなかったというのが正直なところで、原

    tzh
    tzh 2015/07/03
    弊社,どうもResearchMapよりResearchGateの方が利用が多いのでは(どちらも特に推奨はしていない)
  • 参加メモ:JaLC対話・共創の場(第2回)「研究データに対するDOI」 - ささくれ

    さらっと好き勝手にイベントメモ。 後日、JaLCのサイトで配布資料・動画ともに公開されると思うし、第1回と同様に『情報管理』誌にレポートがそのうち載るかもしれない。 JaLC 対話・共創の場 第2回「研究データに対するDOI」 2015/2/27(金)15:00-18:00、JST https://japanlinkcenter.org/top/doc/150227_leaflet.pdf 所感 このイベントに限らず、一般に研究データとDOIについて議論されるとき、研究データの管理そのものに関する課題と、研究データへのDOI登録に関する課題の区別がうやむやになっているという印象がある。 巷で語られてる課題のほとんどは前者=管理に関するものではないだろうか。つまり、適切な管理さえできれば(あるいはすでにそれなりの管理がなされていれば)、素直にDOIを付与するだけで済んでしまうのではないか。い

    参加メモ:JaLC対話・共創の場(第2回)「研究データに対するDOI」 - ささくれ
    tzh
    tzh 2015/03/03
  • 電子書籍の「探しにくさ」について

    紙版が100万部を突破、12のストアでほぼ同時発売された電子書籍版も空前の売り上げを記録した『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』(講談社)。同書は内容のすばらしさもさることながら、「紙でも、電子でも」買える環境を新刊刊行と同時に広範に提供した初の書籍としても、後世に語り継がれるものになりそうだ。 だがそのことは同時に、従来の電子書籍の世界からは見えなかった課題も、あぶりだすことになった。紙と電子の書籍を横断検索できる「ブック・アサヒ・コム」の運営に携わる経験から、また発売日に複数の電子書籍ストアで同書を購入した個人的体験から、現段階でわかっていることを報告したい。 中心的なテーマは電子書籍の「探しにくさ」である。 電子書籍版『スティーブ・ジョブズ』の例から考える 発売前後の経緯を簡単に振り返ってみよう。各種報道によると、講談社は同書を当初2011年11月に発売する予定だったが、10月5日のジョブ

    tzh
    tzh 2012/01/07
    何はともあれ共通な識別子を付与、という方向で動いてくれれば。/ そこでJaLCに期待、とかなるのか、な。
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