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OPACと公共図書館に関するtzhのブックマーク (1)

  • 岡崎図書館事件、もう一つの真相(フィクション) - hatenablog.utashiro.com

    先週末、情報ネットワーク法学会とデジタルフォレンジック研究会共催の「技術屋と法律屋の座談会」というイベントに参加してきました。パネルディスカッションの中で、これからの利用者が考えるべきことというようなお題で、次のような意味の意見を表明させて頂いた。 利用者として、自動化がどこまで許されるかについては慎重に考える必要がある。自分では当たり前だと思っても、他の利用者からすると何かずるをしているように見られる可能性もある。電車の席に座ろうとしたら、若者が後ろから走ってきて座ってしまったというような印象を受ける人がいるかもしれないことにも配慮すべきだ。 この考えをもう少し進めると、岡崎図書館で起きた事件にもう一つのシナリオが見えてくる。それは図書館関係者は、初期段階からクローリングの意図を知っていたというものだ。 最初は原因不明のトラブルだったのかもしれない。図書館が運用業者に問い合わせてログ情報

    岡崎図書館事件、もう一つの真相(フィクション) - hatenablog.utashiro.com
    tzh
    tzh 2010/09/25
    その心根は分かる。でも、デジタルディバイドまで持ち出したらインターネット予約は何のために。機械が苦手な来館者には代替にカード目録を出すの?来館者最優先というのなら、非来館サービスは止めるしかない。
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