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2010年8月21日のブックマーク (7件)

  • 俺が男娼にスカウトされた話を聞いてくれないか : あじゃじゃしたー

    1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/19(木) 18:28:01.96 ID:3GuOE4Tb0 まずスレ立てから初めてだから、至らないところがあったらごめんなさい。 話は書き溜めてあるから途中で消えたりはしません。 それじゃいっくよー! コメント:押しに弱いとろくなことにならない。 以下、VIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 18:28:56.32 ID:3GuOE4Tb0 今からちょっと前の話なんだけど、 その日俺は近所のBOOKOFFで浦沢直樹のMONSTERを読んでた。 ちょうどグリマーが超人化したところ辺りでテンションあがってた頃だった。三十路手前ぐらいの見知らぬキツネ顔のお兄さんが話しかけてきた。 「こんにちは」 最初は宗教勧誘かマルチ勧誘とかとにかくその類かと思って、 適当にこんにちはと返して続きを読み進めますよ

    tzt
    tzt 2010/08/21
    渋谷のドンキの前でタバコ吸ってたら、毛皮のコート着た50歳位の外人のおばさんに、たちんぼの男娼と間違えられたことがあるのを思い出した。
  • なぜ社会学の格差研究はややこしいのか(その一) - 社会学者の研究メモ

    院生に勧められて以下の論文を読んだ。専門分野(家族)のジャーナルと違って『社会学評論』は少々見落としがちになるので、こういう機会は助けになる。 吉川徹,2003,「計量的モノグラフと数理:計量社会学の距離」『社会学評論』53(4):485-498. 内容自体は「階層帰属意識」の研究における対照的な二つのアプローチ(数理モデルからのデリベーションとデータによるその検証、および帰納や歴史的解釈を重視した「計量モノグラフ」的研究)との比較についてであった。ここでは単純化して言えば「階層についての主観と客観の関連・無関連」が解かれるべき謎となる。 筆者によれば、階層帰属意識の問題設定は「70年代の総中流から90年代の不平等へ」と変遷しており、「総中流」現象の解明(「誰が、なぜ自分が中流であると回答したのか?」)において社会学は一定程度の研究成果を残したのだが、不平等(不公平)感については、経験的に

    なぜ社会学の格差研究はややこしいのか(その一) - 社会学者の研究メモ
  • http://twitter.com/keikuma/status/21727072670

    http://twitter.com/keikuma/status/21727072670
    tzt
    tzt 2010/08/21
    昭和のにほひ。
  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… - 社会

    愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。  この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。  男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊

    tzt
    tzt 2010/08/21
    愛知県警死ね。
  • 開発メモ: Kyoto Tycoonの設計 その壱

    memcachedのように一時的なデータを高速に扱えながらもデータをファイル上に永続化できるサーバとして、「Kyoto Tycoon」という製品を開発することにした。もちろん、Kyoto Cabinetをストレージにしたネットワークサービスを提供するものである。実のところ、決まっているのはその点と名前だけで、設計は何も決まっていない。ここにあーだこーだ書きながら詰めていこう。 背景 先に明言すべきは、これはKyoto CabinetをストレージにしたTokyo Tyrant相当の製品ではない。TTはキャッシュサーバではないので、memcachedで言う所のexpireをサポートしていない。しかし、Kyoto Tycoonはキャッシュサーバとしての利便性を追求し、もちろんexpireをサポートするとともに、レプリケーションなどの重量級の機能は割愛する。 なぜこれを作るかという理由は大きく二つ

  • ラノベ魔法は魔法にあらず - 火星の月の下で

    隣人さんのところの魔法ものっぽいという記事を読んで、幻文畑として、少し。 ラノベの魔法、広義のラノベ、Fate関連も含めて、魔法を欧州文学的な意味での「魔法」として消化している作品、ていうのはほとんど見たことない。 大半が、魔法=理屈のいらない(もしくは俺理論な)サイキックになってることが大半で、ああいうのは幻文畑からは魔法とは言わない。 そもそも魔法というとき、「妖術」と「呪術」*1は明確に区別されるべきだし、それをしないと泰西魔法文学はちゃんと読めない。 資料を調べて、というか適当に「自分読み」をやって、固有名詞のストックだけはバカみたいに増えて、そういったレトリックでいかにも物っぽくやってはいても、項目や固有名詞を脈絡なく並べすぎてしまう。 そしてかえって「魔法」に対する、著述家としての無知が露見してしまっているわけだ。あ、これは例に挙げられている『禁書目録』とか、特定の小説をさし

    ラノベ魔法は魔法にあらず - 火星の月の下で
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    文学フリマ東京38に行ってきました bunfree.net文学フリマに遊びに行ってたくさんお買い物をし、大変刺激を貰ったのち、そういえば最近ブログの更新ができてないなと思ったら最終更新が2月で止まっていることに愕然としました。ので、熱い気持ちのうちに更新しておきます。もちろんまだほぼ読んでいない…

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