■ リンクの話 まとめ リンクの論点はそれはもう大昔から出尽くしていて、同じことが品を替え形を変えて延々繰り返し語られているわけで、わかっている者には今更すぎなのだけど、次々新しい人達は入ってきているわけだから、少しでも新しいパターンを見つけるなりして退屈しない方法で繰り返しているわけだけども、ここへ来てどうやら本当に変革の時期が来たような期待感もあるので、あらためてまとめも書いておくとする。 まず、企業や官公庁などの団体のWebサイトにける無断リンク禁止条項の問題と、個人のWebサイトにおけるそれとは明確に区別することを踏まえないといけない。団体のサイトは、その全てが、明らかに不特定多数の公衆に見てもらうために設置されている。それに対し、個人のサイトは必ずしもそうとは限らない。 団体のサイトの場合を簡単にまとめると、本当は見て欲しいはずなのに、見て欲しくないかのような「リンクポリシー」を
眠りに潜むメッセージ スピリチュアル 雨の日に極寒の湖に近い漁村に引っ越した。 引越し先は超狭くて、荷物をどうしたものか途方にくれた。 大家さんが家の隣の畑を耕していた。 昔は湖でえびをとって生活していたのだけど、 近年えびが減ってきて農業もやっているのだそうだ。 家は寒さ対策のために壁がガラスでできていると言っていた。 オデはランニングのトレーニングをしないといけないので 夕方から中学生と一緒に湖の周りを走った。 久しぶりに夢を見た。
神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日本のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ
ZapZap - ヘルプ? ZapZapはユーザー参加型のpodcastディレクトリです。ZapZapでは世界中の最新の人気podcastがユーザーの投票(Zap)により決められていきます。ユーザビリティが凄く良いWeb2.0風な音楽共有サイトZapZapの紹介。 よくみると、Web制作において実績のあるimgsrcの提供するサービスっぽく、ユーザビリティが高いのは当然といえば当然ですね。 AjaxやJavaScriptによるアニメーションがふんだんに使われていて使っていて気持ちがいいです。 クリック等のアクションによって、うまくターゲット部分が点滅したり、音楽再生ボタンを押すとそのままブラウザ上でプレイヤーがアニメーションで現れてそのまま再生されるなど、script.aculo.usがうまく使われたサイトだなと思いました。 script.aculo.usをただ使ってみた、というのではなく
恵比寿のIT関連の会社で営業マンをする今をときめく21歳。IT業界のえがちゃん♂こと永上裕之です。 いろんな人と話したんです!超気軽に連絡ください♪ TEL:090-2033-5444 メール:egachan★gmail.com Twitter:egachan Skype:hiroru123 メッセ:hiroru123@msn.com mixi:165462 NEW!!→→ラジオで喋って来ました(笑)ラジオ版:その1、その2 ニコニコ版:その1、その2←← 今日ふと、家に帰る途中一人で歩いてたら 天から降りてきたかのようにこんな事が思いつきました。 おいらは、最近 「何目指してるの?」 と聞かれると 「2ちゃんねるやmixiに続く人気サイトを作りたい」 「SNS、SBMに続くものを作りたい」 「YouTubeみたいなの作りたい」 とか言っ
i-modeみたいなキャリア公式サイトでは、外部ドメインへのリンクを許可していません。あるサービスが公式認定を受けたときに、元のサイトへのリンクも禁じられているみたいですね。まぁ、ビジネス的に理解は出来るのですが、納得はしかねます。インターネット文化というかマナーを公然と踏み外しているようで。 私は携帯電話を使うようになって4年ちょっとくらいですが、PDAはそれより1年くらい長くて、曖昧に言うとオープンなサイトが好きです。逆に言うと、こういう殿様商売は大嫌いです。i-modeというのは非常に罪深い存在だったのかなぁ、と最近思います。携帯サイト対応コストって馬鹿にならないんじゃないですか?インターネットを大衆の手にと進められて来たものが、こんなに足引っ張るとは思ってなかったかもしれません。まぁ、実際にはそういう無駄需要とか、ビジネスモデルとか考えた上で黒幕みたいな連中が支援したような気もしま
2006/03/23 category / web なんかノレナイ・そんなイケテナイ週間に突入したもよう。ま、書きたくない(書けない)場合、瞬時に読み手へとトレードできるのがネットの良いところで、ワタクシが現実逃避に使うゆえんなのです。そんなわけで今日のブックマーク。 古田さん、それって使いやすいですか? プロフによれば(おそらく)日本で最初のフリーランスのユーザビリティ屋(製品の使いやすさを評価する仕事)とある。そういう職業があるとは知らなかった。ブログはこちら、道具眼的blog。 購入前の携帯機器などをカタログや実物を(ぱっと)見て、使いやすそうかどうか見極めるコツや、使いやすさについての様々な切り口の興味深いコラム。一部はそのままWEBサイトのユーザビリティに当てはめて読むこともできるので、デザインの意味を設計に比重を置いている方にオススメ。 結局、使いやすさのための基準はあらかじめ
■ 日経新聞にも掲載された、アフィリエイトで年600万も稼いでいる人がいる。その人のアフィリエイトで稼ぐブログはとても人気がある。そんな稼いでらっしゃる方のブログでリンクされている、彼の運営サイトは、僕の目から見る限り、ユーザビリティは限りなく”0”に近い。■ やらしい話、僕は、彼のサイトは、堀江モン的錬金術というか、「アフィリエイトは稼げまっせッ!!」と表現することで、閲覧者をA8や、バリューコマースに登録させ、稼いでいると思っていた。 ■ それは僕の大きな間違いであり、「彼の稼いでまっせッ」ブログの稼ぎは、月15万ぐらいでしかなく(それでも充分うらやましいよッ)、多くは他のサイトによるものであるらしい。 ■ 当然、「稼いでまっせッ」ブログにリンクされていないサイトも多数運営されていると思うが、リンクされているページを見る限り、リンクされていないサイトも、ユーザビリティあるサイトではない
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットの技術を利用しつつ、ウェブブラウザ以上に操作しやすいユーザーインターフェースを提供することを目指すリッチクライアントの世界において、特に業務システムのフロントエンドに特化したビジネスを展開しているのが「Biz/Browser」を開発するアクシスソフトだ。 Biz/Browserの最初のバージョンが発売されたのは1999年。当時は「リッチクライアント」という市場カテゴリもまだ確立しておらず、同社では、Biz/Browserを「業務システム向けブラウザ」と呼び、その呼称を現在も使用している。 アクシスソフト、プロダクト事業部執行役員プロダクト事業部長の永井一美氏は、ウェブブラウザがシンクライアントとして脚光を浴びていた当時の状
今まで、「人は感情でものを購入する」を何回か取り上げてきましたが、 本格的に取り上げるまでには至っていませんでした。ですので今回、取り上げることにいたしました。 日常生活でも良くあることなのですが、高い商品を購入する、あるいはマイ ホームを購入するときというのは、理論的・合理的よりも、感情が最も大きく 左右するのです。 あなたも高い商品を購入した時ってありませんでしたか?例えば時計。100万円以上する時計を購入する人の気持ちを考えてください。理論的・合理的 よりも先に、感情で物を購入している可能性があります。 富裕層ではない一般層の人の気持ちでは「なんであんなに高いものを買うの? 安い5000円の物でいいんじゃないの?、だって、時間が分かればいいん でしょ?」 と思うはずです。 車も一緒で、高級車を購入するときは、理論的・合理的よりも先に、感情で 物を購入している可能性があります。 「なん
本日は「LPO」というワードを採り上げます。 知ってはいましたが、せっかく記事をみつけたので しっかりとものにするために採り上げることにしました。 http://japan.internet.com/busnews/20060309/8.html LPO(Landing Page Optimization) つまりは、広告のリンク先ページを広告に合わせて最適化することをいいます。 せっかくクリックしてくれたのに、 ページがいまいちだったため逃げられたとか、そういうことを防ぐために最適化します。 1.例えば、「パソコン 購入」と検索して表示された広告をクリック 2.開かれたページはパソコンの購入ページではなく、TOPページだった。 3.ユーザーはめんどくさくなって別のページへ。 ある大企業ではこのリンク先ページの問題で、9割近くもの訪問者を離脱させたという事例もあるそうです。 というわけで、
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