本ドキュメントははてなダイアリーにおける Atom Publishing Protocol の仕様を解説するものです。主にはてなスタッフがその作成と更新を行っています。
8月25日からサービスが開始された記事広告型アフィリエイト『ブログタイムズ』の報酬が凄い。あらかじめこの記事もブログタイムズから依頼されて書いている記事であることをお伝えするが、素直に凄いと言いたい。なぜならこの紹介記事1本で10,000円の報酬だからだ。既存の記事広告型アフィリエイトでこの金額に出会ったことはこれまで1度もない。 よくあるブログ口コミ広告の報酬は100円~500円だ。一応登録はしていたが、あまりにもバカらしくて1本も記事を書いていない。たかだか500円ぽっちのために記事を書くのは記事の安売りだ。そのうち案内メールすら煩わしくなってきたため、今はCyberBuzzを除いて全て退会している。 私がブログタイムズに期待したいのは、業界全体のブログに対しての記事広告単価の上昇だ。先ほど10,000円の報酬が凄いとは言ったが、じつはこれでも安い方なのである。詳しくは言えないが月間1
モバイルサイトのユーザビリティ向上支援サイト。モバイルサイトの使いやすさを向上させるモバイルユーザビリティの情報をご紹介します。“モバイル視点を身に付ける! モバイルユーザビリティ” PCサイトとモバイルサイトでは土台となる環境が根本的に異なります。 使いやすいモバイルサイト設計に必須のユーザビリティをご紹介。 ■新着情報 [2008年9月11日] オススメ携帯サイト シェアモ(ShareMo)公開 [2008年8月08日] オススメ携帯サイト公開 [2008年7月31日] ユーザビリティとは公開 [2008年6月20日] モバイルユーザビリティガイド サイト開設 [2008年6月20日] モバイルユーザビリティコラム公開 ■モバイルユーザビリティコラム ▼初めてのモバイルユーザビリティ ・第1回 モバイルユーザビリティを考える ・第2回 チュートリア
最近ではYahoo!のトップページにも採用されているタブ切り替え(ナビゲーション)ですが、UIデザインのポイントを誤ると、ユーザの利便性が一気に低下してしまいます。 ユーザにとって利便性の高いナビゲーションを作るための、「正しい」デザインのポイントを紹介します。 1.アクティブなタブとコンテンツを、領域として「結ぶ」 現在使用している領域とコンテンツ部分とが分離されていると、ユーザにとっては現在地が把握できなくなってしまいます。 必ずタブとコンテンツがセットになるように設計・デザインしましょう。 2.選択中のタブとそれ以外のタブの色を異なるものにする。 こうすることで、猟奇としての区別がより明確になります。 3.選択中のタブの文字は、フォントカラーも変更する これは必須というよりも、「やるとベター」という認識でよいと思います。 よりタブの選択を明確にするため処置ですね。 4.リンクはタブ全
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
前回、インターネット上のマーケティングに慣れていない企業のマーケティング担当者の方が、最初に恐れるのが「炎上」というキーワードだという話を紹介しましたが、もう一つ、企業担当者の方から不安要因として指摘されることが多いのが「ネガティブ(否定的)」というキーワードです。 企業が運営するコミュニティやブログにネガティブなコメントを書き込まれることを恐れたり、ブロガー向けにサンプルを配布した後に製品についてのネガティブな内容を書き込まれることを恐れたり。これまでの広告を通じたマスマーケティングにおいては、メッセージはマーケティング担当者が決めたものがそのまま使われるのが普通で、企業側でのコントロールが可能でした。しかし、ブログやSNSなどのソーシャルメディアを活用した際には主導権は利用者側に移ってしまいますから、そこに不安を感じるのは当然だと思います。 そこで、今回はネットマーケティングにおいて、
若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい
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