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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (24)

  • OSの再インストールをしたいけど、必要なドライバを探して入れるのが大変そう……。 | 教えて君.net

    OSの再インストールで面倒なのが、ドライバの入れ直しだ。環境によってはドライバがないとLANカードが認識されずウェブで公開されているドライバを入手しようにもネットに繋がらない……という八方ふさがりの状態に追い込まれることもある。 OSの再インストールをする場合は、事前に「Double Driver」でドライバのバックアップを取っておこう。ボタン1つでOSにインストール済みのドライバを一括バックアップできる。リストアも簡単に行えるぞ。 バックアップしたドライバは指定したフォルダに保存されるが、そのまま再インストールを行うと消えてしまうので、忘れずにUSBメモリなどに保存しておこう。 Double Driverをインストールし、左上の「Scan」ボタンをクリックするとインストールされたドライバの一覧が表示される 選択されていないドライバはマイクロソフト製なので、OSと一緒にインストールされる。

  • 二つの文章(フレーズ)から強固なパスワードを作る「Bunpass」 | 教えて君.net

    Bunpass」は、「二つの文章からパスワードを作る」という、なかなかに新しい方法論で強固なパスワードを作るツール&サービス。覚えやすい文章から、総当たり試行で破られないパスワードを作ることができる。ウェブサービス版もあるので、作ったパスワードを出先マシンから呼び出すことも可能だ。 パスワードは、単純に言えば「辞書に出てこないようなランダムフレーズであればあるほど強固」ということになる。が、そんなランダムな文字列を、人間の脳は覚えられない。「Bunpass」は、文章(というかフレーズ)を二つ入力すると、入力されたフレーズを元にした、一見「ランダム」としか思えない複雑なパスワードを生成してくれるツール(ウェブサービス版もアリ)。つまり、その二つのフレーズさえ覚えておけば、いつでも複雑なパスワードを即座に呼び戻すことができる訳だ。ウェブサービス版も存在するので、会員制サイトのログインパスワー

    u--san
    u--san 2008/12/10
  • ヤバげなファイルは「Sandboxie」の仮想領域で実行せよ :教えて君.net

    ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら

  • 動画編集の基本中の基本「AviUtl」でH.264動画を作る | 教えて君.net

    AviUtl+x264詰め合わせでエンコを行うときは、「.NET Framework 2.0 Service Pack 1(x86)」「.NET Framework 2.0 ServicePack 1(x86)日語Language Pack」「MicrosoftVisual C++ 2008 再頒布可能パッケージ(x86)」が必要となる。それぞれダウンロードしてインストールしておこう x264詰め合わせの最新版を解凍して、auoフォルダに入っているx264gui.iniとx264gui.auoをAviUtlと同じフォルダにコピーする。さらに「Nero Digital Audio」をダウンロードして解凍。その中のWin32フォルダ内にあるNeroAacEnc.exeもAviUtlのフォルダ内にコピーする x264詰め合わせのダウンロードサイトの「old」フォルダにあるx264.807.re

    u--san
    u--san 2008/11/06