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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (75)

  • 視聴率過去最低の「ちりとてちん」、でも買っちゃった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日最終回を迎えたNHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の平均視聴率は、関東地区で過去最低(15.9%)だったそうです。昔の考え方ならば「ああ、よほどつまらなかったのだな」と思うところでしょう。でも、この番組を見ている人たちのブログでの評価が、ものすごく高いのです。 多くの人がこの半年の間、「ちりとてちん」のことをブログで熱く語っているので、ずっと気になっていましたが、結局オンエアでは見ることはできませんでした。そうした見ている人たちの間での好評ぶりを反映してでしょうか、総集編ではなく完全DVD化されるようです。アマゾンで既に予約が始まってますが、レビュー欄では熱い声が集まってます。 それに押されて、僕もさっそく予約しました。 今回はその

    視聴率過去最低の「ちりとてちん」、でも買っちゃった:日経ビジネスオンライン
    u--san
    u--san 2008/04/08
  • ブログで商品情報を読む人、6割が「情報を信頼できる」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • 「クセになる使い勝手」はどうやって作る?:日経ビジネスオンライン

    携帯電話、どれくらいで買い替えますか。買い替えるときは、どこを見て選びますか? 3年振りに、私は携帯を買い替えました。その間に地デジは写るわ、デジカメはAFが付くわ、それなのにサイズはスリムになるわと大騒ぎでしたが、どうしても買い換えができませんでした。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(以下ソニー・エリクソン)のW21S(2004年7月発売)から動けませんでした。 動けなかった理由は、ジョグダイヤルです(写真中央部)。 ご存じない方は、マウスボタンの中央にたいていついているホイールが、携帯にもある、とお考え下さい。これを回すことで指先で画面を上下にスクロールでき、押し込めばボタン(たいてい「決定」)にもなる。長いメールやmixiの日記を読むのが、私個人の感覚としては、ものすごく快適なのです。 「上下ボタンと何が違うの?」と言われるとちょっと困るのですが、指先と画面の動きが一

    「クセになる使い勝手」はどうやって作る?:日経ビジネスオンライン
  • ケータイ・CGM・クチコミ、本当に相性いいの? 「ケータイCGMスパイラル」を調査しました:日経ビジネスオンライン

    「モバイル(ケータイ)」と「CGM」と「クチコミ」の組み合わせ戦略は、今年2008年の広告コミュニケーションを考えていく上で非常に重要な要素であることは間違いない、と思っています。そういうお話もよく耳にします。でも、「なんとなくみんながそう思っている」というだけでは、企画書にも書きにくいですよね。 それをあらためて検証してみようということで、調査を実施しました。日ごろ「広告エッセイ」と呼ばれることの多いこのコラムですが、今回は珍しく「データから導き出される未来」を、考えてみたいと思います。 ではまず次のデータをご覧ください。 これは、アメーバブログのページビューの、モバイルからのアクセスと、PCからのアクセスの構成比率を示したデータです。2007年4月のデータでPCが73%、モバイルが27%だったのが、わずか8カ月後の2007年12月には、PCは64%、逆にモバイルは36%にまで伸びていま

    ケータイ・CGM・クチコミ、本当に相性いいの? 「ケータイCGMスパイラル」を調査しました:日経ビジネスオンライン
  • 第14回:“パワーブランドのつくり方” その3:1月になると、キットカットのクチコミが急上昇する本当の理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第14回:“パワーブランドのつくり方” その3:1月になると、キットカットのクチコミが急上昇する当の理由 2008年2月15日 金曜日 関橋 英作 先週の日経リサーチの調査結果(2008年2月6日発表)によると、ブログ上でのクチコミの広がり度合いが急上昇したブランドは「キットカット」でした。BBI(Blog Buzz Index)で、ゲームソフトにはかないませんが、品ブランド平均の2倍の書き込みがあったようです。 ここ2〜3年、受験の験担ぎ商品は、1〜2月期商戦の目玉になっています。「うかーる」で「カール」、「きっちり通る」で「キシリトール」、ポッキーまでが裏返して「吉報」。シリアスな受験なのに、駄じゃれオンパレードです。ま、藁(わら)にもすがる心理を突いているのでしょう。 その中で、先駆けといえるのがキットカット。受験生に焦点を当ててから、もう6年にもなります。しかし、キットカットは

  • 突然の「携帯官製不況」:日経ビジネスオンライン

    「災害時は携帯からのアクセスが中心になるはず。早急にアクセスできるようお願いしている」(埼玉県庁)。埼玉県が2007年11月に開設したサイト「埼玉県危機管理・災害情報」が思わぬ“災害”に遭遇し、対応に苦慮している。 携帯電話からアクセス可能なこのサイト上のサービスに、最近になって、携帯から接続できないとの報告が相次いだためだ。同サイトは楽天のブログサービスを利用している。埼玉県は楽天に改善を求めたが打開策は見えていない。一部の契約者からのアクセスを制限しているのが楽天ではなく、携帯キャリア(通信事業者)だからだ。 そのキャリアの表情も冴えない。「これからはグーグルのあらゆるサービスを携帯から利用できるようにしたい」。1月24日、NTTドコモの夏野剛執行役員は、米グーグルとの携帯向けサイトの提携会見で高らかに宣言した。ところが、グーグルの幹部がいる前で、こうも説明せざるを得なかった。「グーグ

    突然の「携帯官製不況」:日経ビジネスオンライン
  • 階段を“降りる”のが『究極のトレーニング』!?〜健康・運動の常識がどんどんひっくり返る (超ビジネス書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    最近、メタボリックシンドロームの話題が毎日のようにメディアに登場する。私事で恐縮だが、評者も先日いきなりTVクルーにマイクをつきつけられた。なんでもニュース番組のメタボ特集ということで、街角インタビューを受けたのだ。TVの威力はすごく、その後しばらく、「TV出てたよね!」というメールや電話があちこちからあった……ことはとりあえずおいといて、こんなこともあるくらい、健康増進やダイエットに対する関心は国民的、日常的なものになりつつある。 著者の石井直方氏は東京大学大学院教授。専門は運動生理学、トレーニング科学。ご人自らがボディービルダーで、1981年「ボディビル ミスター日」優勝など、数々の輝かしい経歴を持つ。こう書くと、「ええ!ボディビルダーの東大教授が書いた『究極のトレーニング』? 自分には関係ないなあ」と思われる人も多いかもしれない。 しかし、けっしてそんなことはない。テンピュール枕

    階段を“降りる”のが『究極のトレーニング』!?〜健康・運動の常識がどんどんひっくり返る (超ビジネス書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    u--san
    u--san 2007/12/12
  • 「共感ポイントの難易度がどんどん上がっている」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前編から読む) 勝野 広告で何を伝えるのか、どうすれば伝わるか。それに対して必要な表現はなにか。動画はインパクトがあるので、相変わらず「強い表現手法」なんですけれども、ネット動画もYouTubeで様変わりしました。 ―― 具体的には。 勝野 米国ではすでに、そういった変化を意識した、動画コンテンツのシリーズ化が始まっています。 それらをアップするのは、YouTubeや「iTunes」ですよ。若者があれだけ見るわけですから、新しい情報の流れと、それを楽しむメディアができてしまっている。しかも全世界に向けて。 しかし、「YouTubeでの広告は世界中で見られるけれど、そこに広告出稿を決断するのは誰?」という問題もあります。国別のマーケティング施

    「共感ポイントの難易度がどんどん上がっている」:日経ビジネスオンライン
  • 男性利用率の高いSecond Lifeで女性用化粧品のプロモーションは有効?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Second Lifeデータ(2007年11月15日0時時点)・過去60日以内にログインした数:150万9219・現在オンライン中:4万1439・24時間内に消費されたUS$:$127万602・24時間内のLindeX取引:$23万9308 毎日のように企業の参入がニュースになっている米リンデン・ラボが運営する3次元仮想空間サービス「Second Life(セカンドライフ)」。バーチャル空間に自分の分身となるアバターを作り、生活したり、買い物したり、人との交流を楽しむことができるコミュニティ。 2007年7月に日版が開始され、様々な企業が雪崩を切ったように参入する一方、 「Second Life内は無人だ」、「Second Lifeは広告効果がはたしてあるのか?」といった指摘が相次いでいます。 これまでは一定のパブリシティ効果が望めたものの、どうも長くは続きそうにありません。現に参入企業

  • 有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は今話題の口コミ、インフルエンサーマーケティングやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのCGM(Consumer Generated Media)についてお話しします。 前回は、広告という企業発の情報に対して消費者が反応しにくくなった今、メディアを通じたPRが、マーケティングの中で非常に重要となってきている、というお話をさせていただきました。 ブログ、SNSといういわば個人メディアとも言える新しいメディアが登場したことで、消費者個人がインフルエンサーとしての影響力を持つようになってきました。以前は、インフルエンサーといえば、何かの専門家であることが当たり前とされてきましたが、今ではごく普通の一個人でも、月間数百万のアクセスのあるブログの主催者になって、マス媒体よりもはるかに大きい影響力を持てるようになりました。 「あるある大事典」の捏造問題から流れが変わった?

  • 「ネタ振り上手」になるコツは?

    今週は、私が現在携わるWebをつかったPRの話をしようと思います。「クチコミ番付(※閲覧にはアメーバ会員になる必要があります。無料です)」というサービスです。 クチコミ番付は、アメーバブログ・ユーザーが「今日、ブログ書きたいけど、書くネタがないなぁ」という時に「こんな話題について書くのは如何ですか?」と「ブログネタ」を提案するサービスです。 強制ではなく、あくまで「提案」ですから、そのネタで、書く、書かない、の選択は完全にブロガーひとりひとりにゆだねられています。 それは、いわゆるテレビ・新聞・雑誌といったマスメディアに対する、広報の「ネタふり」となんら変わりません。 ブロガーもまた、1人の記者であり、デスクであり、編集長であり、その意思決定を強制することはできませんし、我々もしようとは考えていません。 またクチコミ番付は、企業広報のツールとしても活用されています。依頼を受けて我々は広報エ

    「ネタ振り上手」になるコツは?
  • 「クチコミを仕掛けろ」と上司に言われたら:日経ビジネスオンライン

    あなたがメーカーの商品広告担当だったとして、実際にクチコミ(バイラル)マーケティングをやろうとしたら、どんな方法があるのだろうか。「面白そうな動画を作って、ウェブに掲載していれば、勝手にお客さんがやってくる」という単純な構造ではどうもなさそうだ。企画立案からはじまり、実際のサイトや動画などクリエイティブの制作、シーディング(種まき)と呼ばれる、ネットに情報をまく働きかけ、伝播経路の追跡、そして効果測定と、やるべきことは山ほどある。そもそも、これっていくらかかるんだ? そのあたりの詳細を単刀直入に聞いてみよう。外資系のバイラルマーケティング会社でキャリアを積み、新たに日起業したトライバルメディアハウス取締役副社長・池田紀行氏にお答えいただいた。 ―― ひとくちにバイラルマーケティングといっても、さまざまなお仕事があると思うのですが、具体的にどんな作業をされるんでしょうか。 池田 バイラル

    「クチコミを仕掛けろ」と上司に言われたら:日経ビジネスオンライン
  • 「視線の動き」に逆らわない構成術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼン資料やマニュアルなどで大事なことは、分かりやすく誤解なく情報を伝達することだ。ところが、実際には作成者の独り善がりになっているものが意外と多い。必要以上の情報が詰め込まれたり、構成が悪かったりすると、受け手は読む気を失ってしまう。 では、見やすくするにはどうすればいいのか。製品マニュアルの制作などを手がける山之内孝明さんは、「図の配置や文字の流し方を考えましょう」と言う。視線を大きく移動しなくても、情報が目に飛び込んでくるように工夫すればいい。そのためには人間の自然な視線の動きを利用する。 山之内孝明氏 Takaaki Yamanouchi 山之内総合研究所代表 理工系学術出版社で主に電気・電子などの出版物企画・編集に従事。1994年山之内総合研究所を設立。マニュアルの制作・コーディネートやコンサルティング及びセミナーなどを行う。 http://www.yamanouchi-y

    u--san
    u--san 2007/09/21
  • クチコミの担い手はあなたの隣に:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クチコミ広告の強力な手法はないのか」「インフルエンサーをどうつかまえるか、だよね」。なるほど。ところで、自分の会社や作っている商品の話を友達や家族とすることって、普通にありませんか? 社外と社内のブリッジは、社員である 「インフルエンサー・マーケティング」という言葉が流行って久しいです。ご存じのとおり、ターゲットを絞って影響力のある人にメッセージを発信して、彼らを通じて大勢の人に広げていくコミュニケーションの方法を指す言葉です。多くの場合、「インフルエンサー」とは、メディア関係者であったり、著名人だったり、最近では有力ブロガーなどを指します。もちろん企業や商品、業界によって、さまざまなインフルエンサーが存在します。その中でもついつい見落とし

    クチコミの担い手はあなたの隣に:日経ビジネスオンライン
  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン
    u--san
    u--san 2006/10/24
    「「流れをつくる」のではなく「流れに寄り添う」の……」誘導しようとしないように心がけよう