タグ

なるほどと微妙に関するu-chanのブックマーク (10)

  • JOCの理事会、初の完全非公開:朝日新聞デジタル

    オリンピック委員会(JOC)は10日、1989年の発足以来初めて、理事会を完全非公開で開催した。従来は人事案件などを除き、理事会は報道陣に公開していた。 会議後、山下泰裕会長は「これまで出なかった議論が出た。開かれたものを閉じたわけだから、透明性はできるだけ確保しないといけない」と話した。今…

    JOCの理事会、初の完全非公開:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2019/09/11
    これまで出なかった議論が出た。開かれたものを閉じたわけだから、透明性はできるだけ確保しないといけない--仕事に役立つ美しい日本語。
  • オリエンタルラジオ中田 - オリラジ中田、チケット転売屋と大乱闘! - Powered by LINE

    転売屋の餌にされた!4月22日におこなうオリラジのライブの話だ。餌になっていることを知ったのは、Twitterでファンの方から報告をいただいたからだ。 「80枚ものチケットが高額で転売されています!」 チケットキャンプというサイトで80枚ほど転売されていた。報告の前からなんとなく違和感はあった。いつも以上に先行販売の予約があったのはまだいいとして、常連客の方々が口々に「先行の抽選に外れた」と言っていたからだ。 転売屋の買い占め事件は、最近の記憶に新しいところでいうと、小島よしおさんと狩野英孝さんの合同ライブ買い占め事件だろう。前売りが完売していたのに、当日のイベントでお客さんがほとんど来ずにガラガラだったというニュースがあった↓ ほとんどのニュースで「嫌がらせ」と報じられていたが、これは間違いなく転売屋の仕業だ。私はそう考えた。 お笑いライブが今まで転売屋の餌になっていなかったのは、

    オリエンタルラジオ中田 - オリラジ中田、チケット転売屋と大乱闘! - Powered by LINE
    u-chan
    u-chan 2017/04/26
    取り組みは評価したいが、最後に書かれてるとおり、フタ開けてみないとわかんね。転売屋的に「キミ、カワイイね」か「カワイクナイ」か。
  • 利益率3割 日本企業が失ったアップル大もうけのカギ 北山一真 プリベクト代表取締役 - 日本経済新聞

    イノベーションを生み出す企業の代表とも言える米Apple(アップル)は、業績面でも超が付くほどの優良企業だ。例えば、2014年度(2014年9月27日を末日とする会計年度)では、売上高が約18兆円、営業利益率が約30%と驚異的な数値をたたき出し、直近の2015年度第3四半期(4~6月)でも前年同期比で売上高が33%増、純利益が39%増と、第3四半期で過去最高を記録した。Appleはなぜ、こんなにもうかるのか。当の理由を、管理会計および技術領域の改革を融合したコンサルティングを手掛けるプリベクトの北山一真氏に解説してもらう。

    利益率3割 日本企業が失ったアップル大もうけのカギ 北山一真 プリベクト代表取締役 - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2015/10/21
    「怖いおっちゃんの顔」こそが固定費マネジメント--話が行ったり来たりしすぎてて焦点がぼやけてるが、「怖いおっちゃん」の絶滅が日本企業衰退につながってるのはある意味ホント。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    BBCの特徴は、「小さく信用させて大きくだます」という謀略型--なあるほど。NHK国際放送の内容を時代に合わせて変える必要がある--NHKはいい迷惑だろうから、変わらないだろうが。
  • 宋文州氏が語る、日本人が「多様性」を受け入れられないワケ

    宋文州氏が語る、日人が「多様性」を受け入れられないワケ:仕事をしたら“やっぱりヘンな日人”がいた(前編)(1/5 ページ) ここ数年「ダイバーシティ(多様性)」という言葉をよく耳にするようになった。直訳すると「幅広く性質の異なるものが存在すること」。ビジネス環境が変化していく中で、企業は人種、性別、年齢、信仰などにこだわらず多様な人材を受け入れ、彼らの能力を最大限に発揮させようという考え方だ。 もともとは米国においてマイノリティーや女性を積極的に採用するために広がったもの。その概念が広がり、日でも個々の違いを受け入れる動きが出始めている。 とはいえ、「多くの日人は多様性を受け入れるようになった」とは言い切れない。職場を見渡しても「外国人なんていない」「女性活用すら進んでいない」といった状況のところも多いはずだ。 なぜ日企業では「多様性」が、遅々として浸透しないのか。企業の問題だけ

    u-chan
    u-chan 2013/09/12
    大意は正しいけど、フランスを例に出したのはどうかと(日本以上に外れ値)。ナチスに占領されたときですら「フランス国内の亡命者保護」を条件に出すような人権メンタリティーなのだから。
  • クーリエ・ジャポンの海外特集特集号を読んで海外移住について考えた - FutureInsight.info

    クーリエ・ジャポン10月号が海外移住特集号でした。 COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 10月号 [雑誌] posted with toy - chain search Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 最近、あまりクーリエ・ジャポン面白くなかったのですが、今月号は結構独自コンテンツ集めたり、海外移住組の生の声を集めていて面白かったです。 読んでいて総じて感じたのは、日にいて面白くないからと言って、海外に言っても別に面白いことが待っているわけではないこと。たぶん編集する上でこのあたりのコンセンサスは作ってから特集としてまとめた感じがあります。 基的に日の方が文化的なコンテンツやレストランは充実しているので、海外に行くならシンプルライフを楽しめる、かつ現地の生活を楽しむことができないとだめ。特にレバレッジシリーズでお馴染み

    クーリエ・ジャポンの海外特集特集号を読んで海外移住について考えた - FutureInsight.info
    u-chan
    u-chan 2013/08/26
    そんな日本に外国人が移住したがるという不思議。
  • スタバ、アマゾンも!成功のキーワードは「小さく賭けろ!」:日経ビジネスオンライン

    素晴らしいサービスや製品を生み出して成功をつかむために、一番大事なものは何だろうか?「すごいアイデア」を発見することだろうか、過去の成功事例を分析することだろうか、天才を呼んでくることだろうか――。 ベンチャー・キャピタリストとしてシリコンバレーの数多くの起業家の成功と失敗を見てきた経験を持ち、『小さく賭けろ!』を著したピーター・シムズ氏は、これらのどれもが違うと言う。シムズ氏は、「成功の秘訣は、小さく賭けて、素早い失敗、素早い学習を繰り返すこと」だという。「小さく賭ける」とはどういうことなのか、なぜ今必要になっているのか、書の担当編集者が事例を基に紹介する。 社運をかけた新規プロジェクトの責任者に抜擢されたら、あなたはどう考えるだろうか? 期待をかけられてやる気が出る人、「ここで失敗するわけにはいかない」とプレッシャーを感じる人が多いかもしれない。 では、どう行動するだろうか。慎重でま

    スタバ、アマゾンも!成功のキーワードは「小さく賭けろ!」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2012/04/19
    「小さな賭け」でリスクに対する恐怖を無くしていくことは重要だが、「大きな賭け」を小さい時の感覚でやってるととんでもないことになる。それは、「思いつきの検証では済まない」ということ。
  • 図録▽都道府県別の血液型分布

    都道府県別の血液型分布のデータを図録にした。調査は古いが、戦後の大規模な人口移動以前の日人の血液型地域分布をあらわしているのでかえって元来の地域性を知るためには好都合である。 国・人種別の血液型のように(図録9450)、構成比であるので来は帯グラフにすべきであるが、日人という点では共通なので地域的な差異は小さい。そこであえて差を際立たせるため折れ線グラフ表示とした。 また、血液型の比率の高い順に10地域を選んで色分けした都道府県地図を作成した。A型とB型の上位10位は重ならないが、O型の比率の上位10位はA型あるいはB型の上位10位と重なる。そこでO型に関してはダブりを除いて10地域を選んで色分けした。他の血液型でなく、O型の優先順位を後ろにしたのは、ヨーロッパ、中東、アフリカについて民族差はA型あるいはB型に顕著にあらわれるとする説があるためである。 都道府県別の血液型分布はすべて

    u-chan
    u-chan 2011/11/28
    チョット訳あって、血液型分布の比率が欲しかったのだが、この都道府県の分布差は有意差無いだろ。
  • 年齢階層別の持家と借家の割合(最新) : ガベージニュース

    直近調査結果、つまり2018年分では持家率は約6割。それでは世帯主の年齢階層別に見ると、割合にはどのような変化があるだろうか。持家率をグラフ化したのが次の図だが、当然のごとく若い世帯主の世帯ほど、低い割合となっている。 20代はさすがに1割足らずでしかないが、30代に入ると急激に持家率が増加し、40代後半には6割に達している。30代以降持家が欲しいとの思いが急激に強まり、取得していくようすがよく分かる。 60代前半、つまり世帯主が定年退職時期においてはおおよそ4人に3人の世帯で、住宅を保有していることになる。住宅取得への思いの加熱は50代でほぼ終結し(言い換えれば「可能性のある世帯」「願望を持つ世帯」における取得が終わり)、それ以降の持家率の伸び率は微々たるものとなる。見方を変えれば定年退職後も約2割の世帯は賃貸住宅住まいになるが、これに関しては機会をあらためてメスを入れることにする(単純

    年齢階層別の持家と借家の割合(最新) : ガベージニュース
    u-chan
    u-chan 2011/10/31
    返済余力が充分にあれば、ココまで減らないはず→格差・非正規化が大きいといいそうだが、買える層が買わなくなってるのも大きい。一昔前と違って、マイホームを持つメリットが感じられない。都会のマイカーと同じ。
  • 金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    (The rich, the poor and Bulgaria: Money really can buy you happiness) from: The Economist 2010/12/10, 翻訳 山形浩生 お金で幸せは買えないという発想は人気がある。特に、成長重視の自由市場経済がまちがっていると思うヨーロッパ人の間ではその気が強い。そういう人は、南カリフォルニア大学の経済学教授リチャード・イースタリンの研究を見て満足する。イースタリンは1970年代にデータをあれこれいじり、お金と幸福の間には弱い相関しかないことを指摘した。それぞれの国の中では、所得と満足度は密接に相関しているけれど、時系列的に、あるいは国同士で見ると、相関はほとんどないように見える。これは「イースタリンのパラドックス」として有名になった。イースタリン氏によれば、幸福は絶対所得ではなく相対所得に依存するという。

    金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    u-chan
    u-chan 2011/02/10
    やっぱりお金で幸せは買えます--コレ見て思ったのは、日本って相当深刻。なんでこんなに幸福度が低いんだろ?
  • 1