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2015年6月11日のブックマーク (7件)

  • FC今治と日本サッカーが進むべき道 岡田武史オーナーインタビュー<前編> - スポーツナビ

    FC今治の岡田武史オーナーが、指定された今治市内のホテルに姿を現したのは、約束の時間の5分前であった。この日はすでに2回の講演を終え、このインタビュー取材が終わったら、今度はテレビの取材が控えているという。夜は夜で、アドバイザリーボードのメンバーと会しながらの打ち合わせ。翌日はトップチームのホームゲームだ。「いやあ、忙しくて忙しくて」と言いながら、ショートケーキを頬張る岡田オーナー。しかしその表情は、ぎらぎらした充実感にあふれている。 岡田オーナーに単独で取材するのは今回が2回目。前回お会いしたのは、中国スーパーリーグの杭州緑城FCを率いていた2012年であった。当時の岡田監督もまた、未知なる挑戦に意欲的で、なおかつ「中国初の日人監督」というプレッシャーを楽しんでいるようにも感じられた。中国と今治、そして監督とクラブオーナー。環境も自身の役割もまったく異なるものの、「誰もやったことのな

    FC今治と日本サッカーが進むべき道 岡田武史オーナーインタビュー<前編> - スポーツナビ
    u-chan
    u-chan 2015/06/11
    この間行った講演会と同じ話。それにしてもW杯のピッチに立って、死に物狂いで戦わない選手がいるだろうか?--これも言ってたけど、誰だよ??!!!
  • スターリン、日ソ戦3年前に極秘鉄路 モンゴルで準備:朝日新聞デジタル

    第2次大戦末期、旧ソ連軍の対日侵攻の拠点だったモンゴル東部の三つの巨大基地を連結する軍用鉄道の存在が、日蒙共同調査団(岡崎久弥団長)によって確認された。独ソ戦の行方が不透明な1942年6月、スターリンが鉄道建設の調査を極秘に指示していたことも判明。日ソ戦の3年以上前から、日ソ中立条約を結びながら対日戦に備え、総延長約400キロに上る鉄路を完成させていた。 調査団は4月末~5月上旬に現地を調査した。2009年と14年、東京・山手線の外周を超える全長の対戦車壕(ごう)で囲まれたサンベース、マタット、タムスクの巨大な基地跡を確認しており、今回は3基地を結ぶ輸送網を上空からも調べた。 兵士や物資を運ぶ軍用鉄道はシベリア鉄道の支線から延伸し、3基地をつないでいた。 旧日陸軍が41年にソ連側…

    スターリン、日ソ戦3年前に極秘鉄路 モンゴルで準備:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2015/06/11
    あまりに残念すぎる話。①石原莞爾の構想通り、ソ連と一戦交えるには相当の戦力蓄積が必要。②ノモンハンでの敵機械化部隊との無残な敗戦(戦車・トラックの大量動員には鉄路が不可欠)を総括スルーしたことが全て。
  • 「正社員のいない会社」の話。

    少し前訪問した、あるテクノロジー系企業が、少し変わった会社だった。社長、役員、フリーランス、そしてパートタイム労働者だけで事業を構成しているのだ。 つまり、「正社員」は一人もいない。 聞くと、「こういう会社は結構多い」とのこと。 どのように事業を運営しているか。具体的には次のようなものである。 1.経営戦略、企画、新規事業、研究開発、営業は社長と役員が成果主義で行う。 報酬は青天井。成果に応じて支払われる。役員は労基法の適用外とされており、労働時間に対しての対価はない。 社長の給与も会社全体の成果に連動しており、オーナーだからといって、お手盛りは許されていない。 2.実作業はフリーランスが行う。 こちらは契約によって成果が定義され、時間はどれだけかかろうがもちろん支払いは一定である。 だが、成果が定義されているので、一定の要件を満たすと割増の報酬があり、かなりの額を稼ぐことができる。安定し

    「正社員のいない会社」の話。
    u-chan
    u-chan 2015/06/11
    新卒は採用しない--じゃ、誰が育てるんだよ? タダ喰いじゃん。そもそも業界ぐらいは書いておいて欲しい。
  • 社内改革は、成果が出やすい小さなことから始めるといい

    どちらかというと私は、いわゆる起業よりもマッキンゼーでのコンサルティングや日交通の企業再生のキャリアが豊富です。なので、今回は企業における社内改革の話をしたいと思います。 企業には、すぐには結果が出ないけれども大事なことがあります。たとえば、私の会社では「事故防止」です。タクシーの運営事業者にとっては、安全が一番大事です。 しかし、安全に関する施策が実を結ぶまでにはある程度時間がかかります。こちらが望まなくても事故が起きてしまうこともあります。事故を起こさないようにあらゆることを一生懸命やって、「事故数が前年比1割減りました」となっても、事故にはさまざまな要因が重なりますので、当にその施策によって減ったのかがわかりません。 企業再生時の社内改革の仕事を通して、私は、社内改革においては、このような大事だけれども結果が見えづらいことよりも、まずはわかりやすく結果の出やすいものにフォーカスし

    u-chan
    u-chan 2015/06/11
    大きいか小さいかで無く、必要か否かだけ。経験上、
  • 東京圏への移住、女性の方が多い その理由は:朝日新聞デジタル

    地方から東京圏に移り住む人は男性より女性の方が多い――。内閣府の分析でこんな傾向が分かった。地方に女性の働き口が少ないことが背景にあるとみられ、働く場が広がれば「地方は女性にとってより魅力ある場所になる」としている。 内閣府が住民基台帳などから分析した。東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)で転入と転出の差である転入超過数を見ると2009年以降は女性が男性より多く、14年は女性が約6万人、男性が約4万9千人。15~34歳がいずれも大半を占めた。 また、東京圏と名古屋圏、大阪圏を除く地方の転出超過数も同じ傾向で、14年は女性約5万6千人で、男性約4万人だった。 15~64歳の女性就業者は14年までの11年間に東京圏で62万人増え、他地域は33万人減った。ただ、内閣府が今年、全都道府県の20~69歳の男女500人ずつを対象に実施した意識調査では、都市部に住みたいと答えた人で「仕事の機会が充実して

    東京圏への移住、女性の方が多い その理由は:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2015/06/11
    まぁ、多くの地方は「家」に縛られるからね。実家であれ婚家であれ。男よりも逃げやすいだろうし、それも大きいと思う。
  • 安保関連法案:「合憲という学者」官房長官たくさん示せず - 毎日新聞

    u-chan
    u-chan 2015/06/11
    一番不思議なのは、反対の憲法学者の署名運動はあるのに、賛成の学者の署名運動が無いこと。ディベートの話なんだから数で無いのはその通りなので、論で示せばいいだけなのに。
  • フリーランスに仕事を頼むなら、多少値が張っても「仕事が早い人」に頼む。

    フリーランス仕事を頼んだが、品質に問題があり、手戻りが多くて困った、という担当者の方は多いと思います。特に最近ではweb上のみで顔を合わせずに依頼ができるので、この種のトラブルが急増しているようです。 私の知人にも、webサイトの制作を依頼したが途中で逃げられてしまった、あるいは締め切りが迫っているにも関わらず突然「できない」と言い出したなど、フリーランスの方々とのトラブルは数多く耳にします。 どうすればこのようなトラブルを防げるのでしょうか。 もっとも良い方法の一つは、多少値が張っても「仕事が速い人に依頼する」です。この話をすると、多くの方から「コスト度外視で依頼するということか」とお言葉をいただくのですが、もちろんそうではありません。 例えば、同じ仕事を出した時、「1週間で終わります。80万円です。」という方と「1ヶ月かかります、80万円です」という方がいたとします。(おどろくべきこ

    フリーランスに仕事を頼むなら、多少値が張っても「仕事が早い人」に頼む。
    u-chan
    u-chan 2015/06/11
    半分しか合ってないかな。依頼側に明確なゴールがある(=明確な仕様書が渡せる)方が遙かに重要で、その上で誰に頼むかのスキル判断でしか無い。早いだけで手戻りが多い人に頼んでも何の意味も無い。