タレントとしても活動する北村晴男弁護士が24日、自身のツイッターを更新。日本の国会でリモート演説したウクライナ・ゼレンスキー大統領の言動に関して疑問符をつけた鳩山由紀夫元首相を一刀両断した。 北村弁護士は、鳩山元首相がウクライナのゼレンスキー大統領のこれまでの言動について「なぜ外交努力をしなかったのか」と発言した報道を添付。これを受け「この方が大統領ならば、きっと『ウクライナをロシアに売り渡す為の外交努力』をして、歴史に究極の汚名を残したでしょう」とブッタ斬り、返す刀で「日本人はかつて、愚かなマスコミ報道などに動かされ、この方を首相に選びました。その結果、安全保障上の重大な危機を招き、その所属政党は雲散霧消しました」と切って捨てた。 北村弁護士のツイートには「同感!」「スカッとするツイートに毎回感銘を受けます」という賛同の声が散見された。
《こだわり酒場のレモンサワー、新CMが始まりました!》 3月16日、自身のSNSに、おなじみとなったレモンの被り物姿の写真を載せて、そうアピールしたのは梅沢富美男。 【写真】32歳の梅沢富美男、人目を引く艶やかな女形 「新CMでは川柳を詠んでいますが、TBS系のバラエティー番組『プレバト!!』では、俳句の“永世名人”としても活躍しています。歯に衣着せぬトークが好評で、ワイドショーなどでも重宝される存在です」(テレビ誌ライター) 日本中をまわる旅芸者だったのが今は昔。すっかり、お茶の間の人気者として定着した。 そんな梅沢が連日、都内のあるコンビニで目撃されているという。 「コンビニで買い物するのは、芸能人だって当たり前のことかもしれませんが……。でも、梅沢さんは、とにかく目立つというか、普通じゃないというか。 だいたい午前中にコンビニに来て、毎日のように“爆買い”していくんです。タバコはカー
「ロシアは非常に強い圧力を日本に加え始めています。プーチン氏から見れば、同じ“隣国”でも日本はウクライナより格段に攻めやすい。もはや日本はロシアの敵対国とみなされている」(中村さん) 一部では想定外の苦戦を強いられるウクライナを諦め、“代償”として北海道に侵攻する可能性を指摘する専門家もいる。 日本とウクライナには、ある共通点がある。ロシアは2014年のクリミア併合の際、「ロシア系住民の保護」を理由にロシア軍投入を決断。結果的に併合した歴史がある。だが、ウクライナや西側諸国はクリミア併合を違法とみなしており、承認していない。 日露間にも未解決の北方領土問題が1945年から横たわる。「隣の軍事大国が自国の領土を実効支配している」という地政学的なリスクは、ウクライナと変わらないのだ。 「2018年12月、モスクワで開かれた人権評議会で、プーチン氏は『アイヌ民族をロシアの先住民族に認定する』とい
民法の改正で4月1日から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられることを受け、高校生のアダルトビデオ(AV)出演が解禁され、出演の強要など被害が深刻化するとの懸念がある。 23日、超党派の国会議員らが集まり、法整備などの対応を求める集会が行われた。 国会内で開かれた集会で、立憲民主党・塩村あやか議員は、「4月1日からもう被害が生まれようとしている。高校生AVがポピュラーになってしまう。日本は『アダルト大国』と言われていてる。こんな恥ずかしいことを許していいわけがない」と指摘した。 現在の法律では、18歳未満であれば児童ポルノ禁止法でAV出演が認められず、18歳と19歳については、親などの同意のない契約を、民法の「未成年者取消権」を行使することで、取り消すことが出来る。 しかし、改正民法が施行され、成人年齢が引き下げられる4月からは、18歳になれば親などの同意を得なくても契約を結ぶことが可能
「会社を3つに分割します」ー。 東芝が異例のプランを発表したのは去年11月。ところが今月、急きょ内容を大きく修正します。会社は3つではなく2つに分割。さらに会社のルーツを含む3つの事業を売却するというのです。 株主との対立、異論くすぶる社内。関係者への取材から“さらに深まる混迷”が見えてきました。(経済部記者 嶋井健太) 東芝の混迷が続いています。 原発、発電、鉄道、IT、半導体…。多くの事業を抱える複合企業の東芝。 去年11月、「会社を3つに分割する」という異例のプランを発表しました。 会社全体の価値が、事業ごとの価値の合計を下回っているのではないか…。 そんな指摘が大株主から挙がっていたためです。
岸田首相は、堀内ワクチン相を3月末で退任させる方針を固めた。堀内氏が兼務する五輪相の設置期限が3月末となっており、これに伴い閣僚の上限も1人減って19人となるためだ。ワクチン相のポストは、松野官房長官や後藤厚生労働相など関係閣僚に兼務させる案が浮上している。 【写真】堀内ワクチン相「ここで受けたい」…東京ドームでの接種視察 複数の政府関係者が明らかにした。内閣法は閣僚の上限を17人と定めているが、五輪相と復興相、万博相の設置に伴い、現在は同法の付則により期間限定で上限20人とされている。 五輪相は東京五輪・パラリンピック特別措置法が設置を定めている。3月末の設置期限で閣僚枠も1減となるため、首相は堀内氏を閣僚から外すことにした。衆院当選4回の堀内氏は、首相が率いる自民党岸田派に所属している。昨年10月の岸田内閣発足で、若手起用の目玉人事として初入閣した。
ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、日本の国会でオンライン形式の演説を行いました。全文は以下のとおりです。 ※ウクライナ大統領府発表の文書に基づく※ 議長、総理、国会議員、日本国民の皆さん。 ウクライナの大統領として、史上初めて日本の国会で話をすることができ光栄です。 両国の首都は8193キロ離れていて、飛行機では15時間かかりますが、自由を望む気持ち、生きたいという気持ち、それに平和を大切に思う気持ちに距離がないことを、2月24日に実感しました。両国の間には1ミリたりとも距離はなく、私たちの気持ちに隔たりがないことを。 日本はすぐに援助の手を差し伸べてくれました。心から感謝しています。 ロシアがウクライナ全土の平和を破壊し始めたとき、世界中が戦争に反対し、自由、世界の安全、すべての社会における調和のとれた発展を望んでいることを実感しました。 日本はこうした役割を果たすアジアのリーダー
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