皇太子裕仁親王(後に昭和天皇)の台湾行啓のために建てられ、当時皇太子が立ち寄った「草山貴賓館」(草山御賓館)の修繕工事に、文化部(文化省)は工事費全額となる約2億台湾元(約7億3500万円)の補助金を交付する。台北市政府文化局の田イ副局長が17日、明らかにした。同館は市定古跡に登録されているものの長らく放置されており、荒廃が進んでいた。(イ=王へんに韋)
とある本に影響を受け、燻製を始めてみました。 都内下町、アパートの1階暮らしです。 最初はチップと専用容器を利用する熱燻でしたが、換気扇の位置関係で、匂いがアパートの共用スペースに籠もってしまうので断念。 燻製自体は大成功でしたので、次は保存も出来、味も格段に上がり大量に出来る温燻に挑戦すべく、段ボール製の温燻セットを購入。 ネットで花火可の河川敷を調べ、そこで地面が舗装されてる川縁で段ボール燻製を行ったところ、河川敷パトロールの方に、火気の使用は禁止と言われました。 ちなみに立て看板には、花火の始末はきちんとしてくれ、との事は記載してありましたが、燻製は花火ではなく、焚き火に当たるのBBQ広場でやってくれとの事です。 広場まで赴き、別の日に予約を入れ(無料)、再度段ボール燻製をしたところ、管理人に ここはBBQをするところで燻製をする場所ではない。BBQをしたい人に優先的に貸し出す。と注
(CNN) 北極圏に浮かぶ海氷の上に、正体不明の3つの穴が空いている様子が観測され、米航空宇宙局(NASA)の科学者が「こんなものは今まで見たことがない」と首をひねっている。 写真は北極海に近いボーフォート海の上空から、NASAの研究チームが撮影した。同研究チームは毎年、北極と南極の様子を上空から観測しているが、今回撮影された画像には、氷に空いた3つの穴が写っていた。 このうち中央の穴の左側には「波上の模様」があり、画像の右側には「フィンガーラフティング(指状のしあがり)」と呼ばれる現象が観測できる。NASAによると、フィンガーラフティングは氷の塊同士が衝突し、結合部分が重なり合ってのし上がる現象をいう。 しかし氷に穴が空いた原因は分かっていない。NASAの研究者は、「穴の近くにフィンガーリフティングがあって、ほとんど雪に覆われていないことを示す灰色をしていることからも、ここが氷の薄い部分
人気グループ「TOKIO」の山口達也メンバーが、自宅マンションの部屋で女子高校生に無理やりキスをするなどの行為をしたとして、警視庁は強制わいせつの疑いで書類送検しました。 これまでの調べによりますと、女子高校生とは仕事を通じて知り合い、部屋に入ると酒を飲むように勧めたということです。 捜査関係者によりますと、これまでの事情聴取に対して事実関係を大筋で認めているということで、警視庁は強制わいせつの疑いで書類送検しました。 関係者によりますと、山口メンバーの所属事務所と被害者側が話し合った結果、被害届を取り下げる手続きを行ったということで、今後、検察が調べるものとみられます。 これについて所属事務所は「担当者が不在で答えられない」とコメントしています。
宇治市が考案したスズメバチの女王蜂を捕まえるペットボトルを活用したわな。下は昨年捕獲した女王蜂とスズメバチの巣 スズメバチの巣作りが本格化する時期を前に、京都府宇治市がペットボトルで簡単に作れるわなによる自衛を市民に呼び掛けている。巣の駆除をやめたことの代替策で、「4~5月に女王蜂を捕まえることで、周辺に巣を作らせない」(市環境企画課)といい、昨年効果が認められた。 市は2016年度まで、スズメバチの巣の情報が寄せられると、業者に委託して処理していた。昨年度から財政難を背景とした業務見直しで予算が付かなくなったため、別の解決策を検討した。冬眠から目覚めて巣を作る前の女王蜂を捕獲するため、家庭用品でできる「ハチトラップ」を考案した。 2リットル程度のペットボトルの側面に、返しを付けた2センチ四方の穴を開ける。酒、酢、砂糖を混ぜた誘引液を入れ、女王蜂が好む日陰で風通しのよい木に掛ける。女王蜂は
カナダで車が歩道に突っ込んで歩行者10人が死亡した事件で、容疑者の男が事件の直前、ソーシャルメディアに女性に好かれないことへの怒りのメッセージを投稿していたことがわかり、警察は動機の解明につながるものとして調べています。 地元の警察は24日、会見を開き、ミナシアン容疑者が事件が起きる直前、ソーシャルメディアに女性に好かれないことへの怒りのメッセージを投稿していたことを明らかにしました。 また、投稿の中でミナシアン容疑者はアメリカ西部カリフォルニア州で4年前、女性に好かれないことへの不満を動機に銃で6人を殺害し、自殺したとされる男を称賛していたということです。 これまでのところ、カナダ政府は組織的なテロの可能性は低いという見方を示していて、警察はこうしたソーシャルメディアへの投稿の内容が動機の解明につながるものとして詳しく調べています。
飯沢耕太郎 荒木経惟さんのモデルだったKaoRiさんがブログに投稿した「その知識、本当に正しいですか?」という文章が大きな話題になっている。 https://note.mu/kaori_la_danse/n/nb0b7c2a59b65 とても真っ当な内容で、荒木さんの「ミューズ」だったはずの彼女が、契約書や金銭的な対価もほとんどなく「モノのように扱い続け」られてきたこと、自分のイメージが、荒木さん及び編集者を含む複数の関係者によって勝手に作り変えられ、そのことによって疲弊し、精神的、身体的に大きなダメージを受けたにもかかわらず、何のフォローもなかったことなどが、むしろ淡々と綴られている。単純に荒木さんを非難し、告発するというのではなく、事実を事実として認め合うことを求めた文章は、「お互いにお互いを尊重しあって発展する世の中になりますように」と結ばれる。 荒木さんとKaoRiさんの当事者同士
名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま
今度はアニメに! - 画像は映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』(第6弾)より - Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズがアニメーションシリーズ化されることが決まった。現地時間23日、Netflixとドリームワークス・アニメーションが共同で発表した。 映画は第8弾まで制作済み!『ワイルド・スピード ICE BREAK』ダイジェスト映像 アニメシリーズの主人公は、映画版でヴィン・ディーゼルが演じているドミニクのいとこであるトニー・トレット。ドライビングテクニックを買われたティーンエイジャーのトニーと友人らは政府機関に雇われ、一流レーシーング・リーグを隠れみのに世界征服を企む非道な犯罪組織に潜入することになる。 ADVERTISEMENT 映画シリーズでプロデューサーを務めて
(CNN) 米ミシガン州デトロイト近郊の幹線道路で24日、歩道橋から飛び降りようとしていた男性が道路上に落下するのを防ぐため、大型トラック13台が一列に並んで自殺を食い止める出来事があった。 ミシガン州警察によると、警察は州間高速道路696号線の上下線を通行止めにして、トラックに協力を要請した。 こうした状況でトラックに協力を求めるのは珍しいことではない。しかし大抵の場合、事態はすぐに解決し、トラック1台程度の協力で済むという。 だが今回は、男性が説得に応じて歩道橋から降りて来るまでに、およそ3時間を要した。 警察に通報があったのは24日午前1時ごろ。「誰かが自殺を図ろうとしているのかもしれないと判断した時点で、車両は通行止めにして脇道へ迂回(うかい)させた」と警察は説明する。 一方、大型トラックに対しては、迂回せずに歩道橋の下に停車するよう要請。これに応えて13台が上下車線をふさぐ形で、
名古屋市中川区のアパートの一室で小学5年の男児がハンマーで殴られた事件で、同じアパートの住民で殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職水谷嘉治容疑者(60)が愛知県警中川署の調べに対し、「以前から子供の騒ぎ声がうるさかった。殴って殺そうとした」と供述していることがわかった。 水谷容疑者は数日前にも男児や兄らに「うるさい」とどなりつけていたといい、同署は生活音を巡るトラブルが原因とみて調べている。 発表によると、水谷容疑者は23日夜、アパート2階の会社員女性方の一室に押しかけ、女性の三男で小学5年の男児(10)の後頭部をハンマーで殴って殺害しようとした疑い。逃げ出してきた男児から助けを求められた同署員が部屋の前にいた水谷容疑者を取り押さえた。男児は頭に2週間のけがを負った。
趣旨は上の通り。 自分がオタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。 オタク差別批判とか、ただの害悪でしかない。もうやめたほうがいい。 やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化や言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである。日本人ヘイトだの専用車両は男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいた
ボルテージ(渋谷区)が4月17日から「SEGA VR AREA AKIHABARA」(千代田区外神田1、セガ秋葉原3号館6階)にVRコンテンツ「挙式VR」の体験ブースを設置している。 同社が提供する恋愛ドラマアプリのイケメンキャラクターとの結婚式を体験できる同VRコンテンツ。体験者は純白のウエディングドレスを身に着けて教会に立ち、待っている相手からおもむろに「結婚式を始めよう」とささやかれる。2人だけの結婚式が始まり、ラストには驚きのサプライズが仕込まれているという。 秋葉原で体験できるのは、「誓いのキスは突然に Love Ring」から「挙式VR 鴻上大和編(CV=緑川光さん)」の完成版、「王子様のプロポーズ Eternal Kiss」から「ヘンリー・A・スペンサー編(CV=岡本信彦さん)」、「天下統一恋の乱 Love Ballad」から「伊達政宗編(CV=石川界人さん)」の3タイトル。
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