元鈴木さん @Motosuzukisan 市役所でもらったこのバッジ、催眠術かけられるのかもしれない!これ見た電車で座ってる人みんな眠くなっちゃう😂 pic.twitter.com/UTgnTsA5CZ 2019-01-10 23:10:28
「トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(anond:20190110110456)のブコメもメタブも差別主義者多すぎてやばい。 これ、書き方は悪いかもしんないけど気持ちはわかる。相手が強いから怖いっていうのはちょっと違くて、例えば女湯に小学生男児が入ってきたら嫌なんですよ。男の子は何歳まで?とか話題になったりしたことあるよね。 トランス女性は男性じゃなくて女性なんですが。なんで男の子の話が出てくるの?(もちろん身体的に男の子であってもシス男性とは限らないのだが) 「差別を無くすにはLGBT以外の人間は犯罪被害に遭っても仕方ない。我慢しろ」とか言ってるホームラン馬鹿がいて笑った 女は黙ってレイプされてろってか? どっちが差別主義者なんだか 当たり前だけどLGBTの人も性被害に遭うし、もっと言えばトランス女性はシス女性よりも性被害に遭いやすいという統計があるんだよねえ。トラン
三行で結論 ネット上によくある「あの映画の真犯人はアイツだ!!」という記事ですが、 ほぼ確実に真犯人も映画の解釈も間違えているトンデモ記事です。 あの類の記事を真に受けるのはやめましょう。 というわけで今回はこのような映画冤罪事件とTwitter上で話題になった『スリー・ビルボード』の真犯人騒動を解説します。ネタバレはありませんが、ネタバレに敏感な人は気に障ると思うので後半まで読み飛ばしてください。あとリンクは貼りませんが、ググればすぐに当該記事が出てきます。 まずは過去に起きた映画の真犯人間違えている事件です。まあ私も真犯人の解説記事書いたことあるんですけどね。 『セブン』の真犯人はモーガン・フリーマン説 映画『セブン』はトンデモ解釈ネタの宝庫で、誤読映画の王様とも言えます。特に根強いのは「モーガン・フリーマンが真犯人だった」説です。もちろんバカバカしいトンデモ理論なんですが、あの手この
「愛する人と結婚したい」そんな願いがかなえられない人たちがいます。同性どうしのカップルです。今の法律には異性との結婚についての規定しかなく、国は同性婚を認めていません。一方で、最近では、同性カップルをパートナーとして認める自治体や企業も増えています。同性婚は認められないのか-。初めて、司法の判断を問う動きが起きようとしています。(ネットワーク報道部記者 宮脇麻樹) 埼玉県川越市に住む古積健さん(44)と相場謙治さん(40)は、男性どうしのカップルです。 相場さんは、子どもの頃から自分がゲイだと自覚していました。でもそのころは、同性愛について辞書で調べても、「異常」としか書かれていませんでした。自分が結婚するということは全く考えられなかったそうです。 11年前に共通の友人を通じて古積さんと知り合い、翌年から一緒に暮らし始めましたが、自分たちの「結婚」を考えることはありませんでした。
同性同士の結婚に20~50代の8割近くの人が肯定的――。電通は11日、そんな調査結果を発表した。LGBTなど性的少数者への意識を尋ねた調査で、同社は「LGBTへの理解が広がり、法整備など、次の段階への関心が高まっている」と分析する。 調査は昨年10月下旬、インターネットを通じ、全国の20~59歳の6万人を対象に実施。このうち、8・9%が性的少数者の当事者で、前回2015年調査から1・3ポイント上昇した。 6万人から抽出した6229人に「同性婚の合法化」について聞いたところ、「賛成」「どちらかというと賛成」は78・4%に上った。LGBTではない5640人でみると、女性は87・9%で、男性の69・2%より高かった。また、若年層で高く、20代87・3%▽30代81・2%▽40代77・5%▽50代72・5%だった。 また、働くLGBTに対し…
冬の海でサーフィンかな? あれ、どうも様子が変ね――。海岸沿いを散歩中に海でおぼれていた人を見つけた主婦がいた。波打ち際まで流されたこのお年寄りを、主婦は服を着たまま海に入り、浜辺に引き揚げた。日常生活の中でのなにげない疑問へのこだわりが1人の命を救った。新潟県警佐渡東署から人命救助の感謝状を贈られた。 この主婦は同県佐渡市梅津の井上恵子さん(63)。同署によると、井上さんは先月12日午後4時前、自宅近くを夫信一さん(62)、秋田犬のハチ(オス、8歳)と散歩していた。 井上さん夫妻によると、両津…
国立感染症研究所は11日、性行為を通じて感染する梅毒の2018年患者数が速報値で6923人だったと発表した。前年より約1100人増え、48年ぶりに6000人を超えた。感染が広がっている原因として、スマートフォンの出会い系アプリの利用があるとの見方も出ている。 梅毒は戦後間もない時期まで猛威を振るい、近年は抗生物質の普及で患者数が年間数百人まで減ったが、11年からは8年連続で増加を続けている。感染すると発疹のような症状が表れ、病気が進むと脳や神経に障害が出る。特に注意が必要なのが妊婦で、胎内で感染した子どもに失明など重い症状が出ることがある。 急増しているのが20代女性で、3年間で約10倍になった。18年1~9月の患者統計によると、20代女性は893人で全体(5081人)の2割近く、女性患者(1730人)の5割を占めた。男性は20~40代の幅広い年代に広がる。地域別では東京都(1284人)や
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