左からロバート・ロドリゲス監督、ローサ・サラザール、ジョン・ランドー(プロデューサー) 木城ゆきとの漫画「銃夢」を、ジェームズ・キャメロンが製作、脚本を手掛けて実写化した映画『アリータ:バトル・エンジェル』(2月22日公開)の記者会見が24日、韓国のソウル市内のホテルで開催。ロバート・ロドリゲス監督、アリータ役のローサ・サラザール、プロデューサーのジョン・ランドーが登壇した。 【写真】会見の様子 本作は25年前に原作を読んだキャメロンが映画化を熱望して版権を収得したことで知られているが、当時は技術的な問題から『アバター』(2009)が先に制作された。ロドリゲス監督は2005年に脚本とアートボードをキャメロンから見せてもらったと言い、「とにかく脚本の完成度が高くて、これは絶対に面白い映画になると感じました。キャメロンの脚本やデザインアートを生かしつつ、原作漫画を何度も読み返して自分たちなりに
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