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2013年1月29日のブックマーク (12件)

  • クロニクルを触った霜見誠さんが拉致、殺害された件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういう結末でしたか。最近こういう未遂事件も含めてとても多いですね。 資産家夫婦不明:埼玉で夫の遺体発見、女性遺体はか http://mainichi.jp/select/news/20130129k0000e040148000c.html どう考えてもクロニクル案件、アーティストハウス経由のアンティコルム(競売会社)の事案ですね。セブンシーズだのオープンループだのそっち方面の事件銘柄がてんこ盛りになっています。これ、ちゃんと事件化して下手人挙げないと次々と人が死んでいく可能性もあると思いますし、単にクソ株転がして大穴開けて詰められたってレベルの話じゃないと思います。 で、闇株おじさんこと阪中彰夫さんがあれこれ書いておりますが、暴力団のタマリをゲロった人が報復で殺されましたとかそういうお話を披露してくれるのでありましょうか。なぜか有料メルマガへの釣り誘導がなされておりまして、そこで商売に

    クロニクルを触った霜見誠さんが拉致、殺害された件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
  • 脳に磁場あて喫煙欲求抑制 理研など - 日本経済新聞

    理化学研究所の林拓也副チームリーダーとカナダのマギル大学の研究チームは、脳の一部に磁場をあてて、たばこを吸いたいと思う欲求を抑えることに成功した。衝動をもたらす脳の部位を絞り込んだ。薬物やアルコールなどの依存症の新たな治療法に道を開く成果だ。米科学アカデミー紀要(電子版)に29日掲載される。喫煙の欲求には認知などを担う大脳前頭前野の腹内側部や背外側面が関係している。詳細な役割は不明だった。研

    脳に磁場あて喫煙欲求抑制 理研など - 日本経済新聞
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    なんかロボトミーっぽいですが、他のなんかも抑制さえたりしないんですかね?
  • エレベーターの閉じる/開くボタンのUI改善 〜日本マーケット向けの決定打は『ひらく』ボタンの撤廃だ〜 - キャズムを超えろ!

    fladdictさんところで話題になっていた『エレベーターの閉じる/開くボタン、間違って押す。あそこのUIはよくない』という話。いろんな人を巻き込んで、こういうUIなら閉じる/開くを押し間違えないぞ、というUIアイディアコンテスト状態に。なんて面白いことやってるんだ俺も混ぜろ!ってことで考えてみたのだけれど、どうにもデザインを提案しているみなさんの方向性が皆して『ひらくボタンを目立たせよう、大きくしよう』という方向に。詳細はこちらのNAVERまとめ参照。 ........なんでやねん!と。100回言いたい。 何十年と使い込まれたエレベーターを見て、とじるボタンのほうが明らかに押されまくって印刷がかすれたり、傷だらけになったりしているのをみんな知ってるだろうに。ひらくボタンは緊急性が高いから目立たせようという話なんだろうけど、だったら故障時の緊急呼び出しボタン(係員と電話するアレ)のほうが1

    エレベーターの閉じる/開くボタンのUI改善 〜日本マーケット向けの決定打は『ひらく』ボタンの撤廃だ〜 - キャズムを超えろ!
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    「階数指定」→「閉じる」の2ステップがデフォになってる。1個操作増えてるやん。
  • 「電波オークション」取り下げ 総務省、電波法改正案判明 - MSN産経ニュース

    総務省が、電波の周波数を競争入札により通信事業者に割り当てる「電波オークション」の導入を撤回する方針を固めたことが28日、分かった。民主党政権でオークション導入を柱とする電波法改正案を国会提出したが、昨年11月の衆院解散で廃案となっていた。同省は今春にも通常国会に新たな改正案を提出する。 民主党政権は、許認可制となっている周波数割り当ての透明性確保や、落札で得られる巨額収入を一般財源化することを目的に、電波オークションの導入を決めた。同省は電波法改正案を昨年3月に国会に提出したが、自民党の抵抗などで審議に至らず昨年11月の衆議院解散で廃案になっていた。 これに対し、オークション導入推進派の専門家らは「入札により事業者選定が透明化できる」などと主張し、法案の行方が注目されていた。 オークション導入をめぐっては、資金力のある事業者が周波数を独占する可能性が指摘されている。自民党も昨年8月、電波

    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    だって自民党だよ?シリーズ。
  • 分かり合えないなと思った

    グルメ旅番組の北海道特集を見ていて、「北海道行きたいなー」と言ったら、 オットから「お前は行こうと思えばLCCでも使っていつでも日帰りできるじゃん」と言われ。 ああこの人全然わかってないんだと思った。 私。 もうすぐ1歳の子を育児中の専業主婦。 毎日分刻みの仕事に追われてるオットに比べたらね。 確かに時間の自由度は高いかもしれない。 けど。 乳児を連れての移動がどれだけ大変か。 それを考えたらとても実行する気になれない。 まず荷物。 おむつ。余裕を見て10枚ぐらい。おしりふきも当然必要。 着替え。普段は1セットだけど、遠出となれば不測の事態を考慮して2セット。 タオル類。大小合わせて4、5枚。 お茶、お菓子の類。 当然、事も全部取り分けってわけにいかないのでベビーフードを2、3個。 これだけでもう、大人の1泊旅行ぐらいの荷物になる。 これにベビーカーがつく。ベビーカーが使えない場合に備え

    分かり合えないなと思った
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    どんなに素晴らしく見える家庭でも、互いにしっかりわかり合えている夫婦はいないと思う。永遠にわかり合えはしないけど、助け合うことはできる。そのためには互いに知らせるべきは知らせる必要がある。
  • 【“体罰”こう思う】全否定の弊害に目を向けろ 作家・岩崎夏海さん+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    --岩崎さんは自身の有料メールマガジン「ハックルベリーに会いに行く」で「体罰は悪くない」とつづっている 「自分が子供の頃は親や教師、先輩からも殴られた。小学校担任からはルールを破ったときにたたかれ、深く反省した。逆に高校時代、みせしめ的にたたかれたときは反発した。体罰には良い体罰と悪い体罰がある。だから体罰を全否定すると、もっとひどいひずみを生む。殴られたことがなければ、その痛さや不条理さ、殴られない、ありがたみも分からない」 --桜宮高校バスケット部の体罰事件をどう思う 「報道によると、顧問は(自殺した)生徒に『殴ってもいいか』と確かめながらやっていた。自信の無さの表れだ。顧問自身、強くなければいけないという強迫観念にかられ、主将という中間管理職的の生徒をみせしめにすることで、チームをまとめ、強くしようとしたのだと思う」 --なぜ、みせしめが必要なのか 「簡単だから。主将を叱ることで部員

    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    殴られる痛さは、ほとんどの場合、もっと小さいときに子ども同士のケンカで経験済みかと思います。
  • 中国の軍事紙が『ガールズ&パンツァー』を大批判! 「美少女を隠れ蓑にした悪意ある軍国主義」

    中国の軍事紙が『ガールズ&パンツァー』を大批判! 「美少女を隠れ蓑にした悪意ある軍国主義」 沢井メグ 2013年1月29日 人気アニメ『ガールズ&パンツァー』は、女子高生が淑女のたしなみとして戦車に乗る「戦車道」をきわめるために仲間たちと切磋琢磨していく物語だ。ミリタリーと萌え要素のまさかのコラボで日だけでなく外国でも人気を博している。 『ガールズ&パンツァー』、通称「ガルパン」は、中国でも親しまれているのだが、先日、中国解放軍主管の軍事紙がガルパンを名指しで批判をし注目を浴びている。なんと「ガルパンには美少女を隠れ蓑とした軍国主義の悪意がしくまれている」と批判したのだ。 話題の記事を発表したのは軍事系新聞『中国国防報』だ。同紙では、ガルパンの批判にほぼ紙面まるまる1ページが割かれている。かなり力が入っているようだ。以下がその内容である。 【中国国防報のガルパン批判内容(抜粋)】 ・ガル

    中国の軍事紙が『ガールズ&パンツァー』を大批判! 「美少女を隠れ蓑にした悪意ある軍国主義」
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
  • 「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン

    連載2回目に登場する賢者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション」の生みの親で、現在は自ら設立したサイバーアイ・エンタテインメントで次世代技術の開発に取り組む久夛良木健氏。クラウドコンピューティングが加速することで、ネット社会の主役はスマートフォンやタブレット端末ではなくなっていくと予言した。不振を極めている日の家電メーカーが復活するカギも、そこにある。 プレイステーションの開発において、インターネットはどのように意識されていたのでしょうか。 SCEが初代のプレイステーションを発売したのが1994年。プロジェクトの段階から数えるともう20年以上が経ちますが、私はプレステの開発を始めた当初から、どこかの時点でプレステをインターネットに“溶かしたい”という思いを持っていました。 プレステをネットに“溶かす”というのは、ゲームソフトの情報をクライア

    「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    通信デバイスて物理的にどこまで薄くできるんだろうか。
  • 「米有力紙に尖閣問題は棚上げ」報道について: 極東ブログ

    昨日、「米有力紙が尖閣問題は棚上げすべき」との社説を出したということがニュースになった。結論から言えば、報道に明確な間違いはないのだが、なぜ今回、これが日で報道されたのか、報道の詳細はどうだったか、検証しておいたほうがよいように思えた。 すでにどこかのメディアなりブログなどで検証しているのかもしれないが、それがないとすれば、二次的な日報道が一次的な「米有力紙」のままのように残る懸念もある。拙いながらこのブログでも記しておこう。 国内報道だが、NHKでは27日付け「米有力紙 尖閣問題は棚上げすべき」(参照)があった。報道検証なのであえて全文引用する。 アメリカの有力紙、ワシントン・ポストは26日付けの社説で、沖縄県の尖閣諸島を巡る日中国の対立について取り上げ、不測の事態から日中間の軍事衝突に発展する可能性に懸念を示したうえで、「当面はこの問題を棚上げすべきだ」として、鎮静化に向けてア

    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    クリントン後に注目かな。
  • 橋下徹さんが更なるブーメラン投擲も、みんなの党側も動揺? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日も橋下さんが何か言ってます。 維新・橋下氏:みんな・渡辺代表に「大人になって」 http://mainichi.jp/select/news/m20130128k0000e010138000c.html ある人曰く「目くそ鼻くそ」、またある人曰く「お前が言うな」という恒例の物件であり、別に取り上げるべきものでもないかなと思っていたのですが、どうも一連の騒動ではみんなの党内部での問題が結構あるのだそうで。 というのも、みんなの党自体が、成り立ちから党組織、資金調達に至るまで、ほぼ完全な渡辺商店となって渡辺喜美さんワントップ体制のままやってきたわけですけど、どうもこの渡辺喜美さん、党内で完全に馬鹿扱いされてしまっているようで、党の誰に聞いてもあまり良い話を聞きません。 もともと自民を割って出てナシがついていない渡辺喜美さんがいるので政権に復帰した自民党に対する政策協調を仕掛けられず、また安

    橋下徹さんが更なるブーメラン投擲も、みんなの党側も動揺? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    このエントリ、隊長の文章に「中の人」がいる気配を感じたのは自分だけだろうか。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    汚染された空気が流れてくるのは事実のようだし、子供は避けられるなら避けたほうがいいじゃないだろうか。
  • 問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です

    これは問題解決を知らない人のために書いた文章です。 問題解決について、最低限のことだけを説明します。 問題解決とは何をすることなのか? それを知るとどんな得することがあるのか? といった、世の中の問題解決について書かれたいろいろなものよりも、少し手前にある話題についてです。 問題解決って何? 問題解決とは、自分で目標を決めて、それに向かってうまく行動していくことです。 目標とは「こうしたい」とか「こうなりたい」と思うものです。「こんなのはいやだ」も、みがいていくことで目標になります。 決まった目標について〈うまく行動する〉のは、ものによっては機械にもできます。 アリやハチは、集団で協力してすばらしい巣をつくります。 他にも〈うまく行動する〉お手にできるものは多いです。 ですが、目標を決めるのは人間だけです。 問題解決をするのは人間だけなのです。 問題解決-ない場合、ある場合 問題解決をや

    問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です
    u_eichi
    u_eichi 2013/01/29
    えーっ、問題解決ってー、なんかー、めんどくさそー。│「問題を見つけて解決しておくほうがいい」ということ自体に気づくのに、一度痛い目に会う必要があったりして。