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2014年12月2日のブックマーク (7件)

  • 【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    キリスト教が世界宗教となるまで拡大する要因はいろいろありますが、 一つとして「その時々の為政者が時と場合によって解釈を変えていける普遍性と汎用性があった」ということがあります。 つまり、教えがかーなりざっくりしてた。 時代が変わっても、その都度その時代、またその国・地域に即した解釈ができる柔軟さを持っていたってことですね。 ローマ・カトリック、プロテスタント、ギリシア正教はじめ、主なキリスト教の流派はみなさんご存知の「三位一体説」をもって絶対としています。 神は一つの実体と、「父なる神」・「イエス・キリスト」・「聖霊」の三つの位格を持っている、とされています。 トーシロにゃあよく分かりませんが、聖書解釈や人民統治の諸問題をクリアするには、 これが一番都合が良かったんでしょう、きっと。 キリスト教2000年の歴史の中でも様々な宗派が興り、今でも増え続けていますが、 その中で異端として歴史の彼

    【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    u_eichi
    u_eichi 2014/12/02
    カタリ派はグノーシスの流れと言えなくもない。
  • 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ

    2014-12-01 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について 「NHK=老人のための放送局」と言うステレオタイプに潜む罠 昭和の時代、PTAの選ぶ「子どもに見せたくない番組」はドリフだった。その名残カラか、平成になっても「志村けんのバカ殿様」は上位にランクインし続けている。 だが、実際には当時の日人の大半は家族でドリフを見ていた。今ほど核家族化の進んでいなかった時代。祖父母から孫まで3世代一緒に見ていた家庭も多かっただろう。 大昔のドリフには「戦争もののコント」が必ずあった。実際に軍歌を演奏したりもしたし、そもそもドリフ大爆笑のテーマソングは戦時歌謡「隣組」の替え歌である。初期は軍歌「月月火水木金金」だった。右翼趣味としてではなく、それがかつての日常であった戦争体験世代が当時を思い出して笑っていたのだ。 日人の間では「NHKは老人

    u_eichi
    u_eichi 2014/12/02
    要約:俺はNHKの番組が肌に合わない。
  • やまもといちろうさんはTwitterを使っています: "いままで独身を謳歌してさんざん好き放題やってきてた奴らが、自分の突然の病気やら親の介護とかでカネ詰まって身動き取れなくなって助��

    いままで独身を謳歌してさんざん好き放題やってきてた奴らが、自分の突然の病気やら親の介護とかでカネ詰まって身動き取れなくなって助けてくれとか言われても何もしてやれないし、手を差し伸べない恨み言を言われても困るんだよね。いざとなっても困らないような準備をしておくのが知性じゃないのか。

    u_eichi
    u_eichi 2014/12/02
    まあ、隊長が揶揄してるのは"やろうと思えばじゅうぶんに準備ができた人たち"だと思うけどね。
  • 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解

    2014-11-30 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと コミュニケーション 会話 文章 最近のコウモリは、対談記事の編集をする機会が多くあります。 →対談 第一回 三沢文也様(はてなブロガー) | 株式会社参謀部 例えば上記の対談記事でお話されている名物社長の齊藤さんは、かなり「どもり」のある方です。そのため、対談を文章に起こすときに「どもり」を残すのか消すのかというのは、編集において大きな悩みどころでした。 今回は、それをきっかけに考えたことについて書きます。 どもりを残すのか消すのか まず、実際に行った編集を時系列で説明します。 編集1:どもり成分0% 録音された対談音声を聞きながら、その内容を文字に起こしていきました。 このとき、どもりまで一字一句を正確に起こすのはとても大変なので、意味が通じる言葉だけでざっくりと起こしました。 耳で聞いた会話音声は脳の

    「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解
    u_eichi
    u_eichi 2014/12/02
    記事で伝えたいのが何なのかで使い分ける。それが編集。
  • 入管施設でまた収容の外国人が死亡 NHKニュース

    東京入国管理局に収容されていたスリランカ人の男性が先月、体調不良を訴えたのに、医師の診察を受けられないまま死亡したことが支援団体の調査で分かりました。 ことし3月にも茨城県の入管施設で外国人2人が死亡していて、支援団体は医療面の対応を早急に改善するよう法務省に申し入れることにしています。 死亡したのは先月中旬に来日したものの滞在を許可されずに東京・港区の東京入国管理局に収容されていた57歳のスリランカ人の男性です。 男性は先月22日の午後1時ごろ、収容されていた部屋で意識不明の状態で発見され、搬送された病院で死亡が確認されました。 外国人の支援団体によりますと、男性は当日の朝から激しい胸の痛みを訴えたにもかかわらず、入管が医師の診察を受けさせるなどの対応を取っていなかったことがほかの収容者への聞き取りで分かったということです。 入管施設を巡っては、ことし3月に茨城県の東日入国管理センター

    u_eichi
    u_eichi 2014/12/02
  • 「好きだからやる人」にワークバランスもブラックもへったくれもない|More Access! More Fun

    またフリー素材のアイドル使ったけど、もうちょっとビジネスよりの素材を多くした方がもっと使ってもらえると思うぞ。 イケダハヤト師がかましたコレがNewsPicksにも流れて来ました。 「ワークライフバランス」を気にする人は超一流になれない 別に「ブラック、ブラックって言うヤツはろくでもないので一流にはなれない」ということではなく(まあその一面もあるが)、人の人生にはいろいろあって、仕事は生活の糧なんで休日は束縛されないでのんびりするという考え方も別にいいじゃんという話です。「当たり前」と言ってる人が多かったけど、自分的には違和感というか「ニュアンス違うし」感が細部にあり。 人は超一流になりたくて頑張るのかね? ラーメン屋でもエンジニアでも画家でも、夢中になって頑張る人の目標は「超一流になることなのか?」ということ。一流とか二流というのは相対的な評価であり、絶対的なものではない。自分は「一流に

    「好きだからやる人」にワークバランスもブラックもへったくれもない|More Access! More Fun
    u_eichi
    u_eichi 2014/12/02
    生活リソースをぶっ込む"超一流"の人は、結局そういうやり方しかできないんだよ。私生活が破綻している人なんて珍しくない。酒飲んだらそっちの泣き言だって言う。ただ彼らには"超一流"という免罪符があるだけ。
  • 絵を描くのをやめてみたら幻想が解けた話

    これまでずっとお絵描きばかりしてきた人生だった。といっても絵を仕事にできるほどでもなくて、趣味のレベル、同人活動未満、それでもたぶん幸福だったと思う。毎日毎日次に何を描こうかと考えて、何かひとつ描き終えたら一息つくけれど、間もなく意味も無い「何かを描かなきゃ」に急かされて、一週間経たずに何かを描く。しばらく何も描かずにいると『自分はダメなやつだ』と思えてきて、慌てて次に何を描くのか考えた。私の絵はいわゆる普通の萌え絵や漫画絵の部類で、毎週少年誌を読むたびに真似できそうな技術を紙面に探した。ひまさえのあれば他人の服のしわや、自分の指の形を見ていた。 自分が格別絵が上手いとは思わない。これまでに何度か、絵の報酬に金銭を受け取った経験はあるから、少なくとも人並み(ここでの『人』とは日常的に絵を描かないひと描くひと老若男女全てを含めたものとする)以上ではあるはずだ。けれど、今日び知れ渡っているよう

    絵を描くのをやめてみたら幻想が解けた話
    u_eichi
    u_eichi 2014/12/02
    それでもいろいろ見て読んで、のんびり描いてれば楽しいと思う。あれ?おれこんなの描けたっけみたいなのが描けたりも。自分は文章だけど、ガツガツ書いてた頃とは違う味がある。もちろんスペシャルじゃないけど。