今日の料理講習依頼者くんが料理できないレベル完凸で、スーパーで「キャベツとレタスの区別がつかない」「鶏肉が白くないのはなぜ?」など、料理の前に教えなきゃならんコト盛りだくさんだったし、不安になって包丁や俎板の有無を聞いたら「包丁は分かるけど俎板がどれか分からないです‼︎」だって。
石ころでも値段を付けて売るのが営業だと言うが、 路上でテッシュを配るだけでも多くの知見があるというものだ 路上販売で売上を上げるにはどうするか 例えば、キモいオッサンよりは女性や子供、 女性もブスよりは美女、美少女というのは明確に存在する これは女性客でも同様である 露店のようなものを想像してみてほしい キモいオッサン、ヤクザみたいな強面のオッサンより、普通の近所の結婚できてそうな中年男性、中年女性、 まず無害でありそうというのが求められる 美女でもガツガツしてそうなタイプにはそれ相応の客が集まってしまうだけである だから、祭りの露店で焼きそばを売るとしても、 売る人物の容姿で売上が大きく別れることがある ルッキズムはどこにでも存在する、これは仕方がないことだ だから、マッチ売りの少女が非モテ女だったとして、それがマッチの売上不振に繋がっているとしても仕方がない ここで必要なのは発想の転換
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霞が関から5キロほど離れた新宿・若松町の総務省第2庁舎。そこに、「令和2年国勢調査実施本部」は設けられた。室内のパソコン画面には、国勢調査の回答状況がリアルタイムで表示されている。 今回の国勢調査は、9月14日からインターネットでの回答の受け付けが始まった。10月1日から始まる郵送での回答もあわせ、回答期限は10月7日だ。 24日間の調査期間のうち16日が過ぎた9月29日時点の回答率は、わずか23.9%だ。前回調査の同時期のインターネットの回答率と比べて12.3ポイント低くなっている。 総務省は、今回の調査でインターネットの回答率の50%達成を目標に掲げているが、担当者の口ぶりは重い。 「回答率が思うように伸びていない。少なくとも前回のネット回答率36.9%は超えたいと思っているが…」
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先日「非モテ女など存在しない。舐めるな 」を書いた者だが、お前らには本当に心底呆れる。 俺の書いたものに「気持ち悪い」「だからモテないんだよ」「ゲイに掘られればいい」などと醜悪な書き込みをしてきた輩どもが、自称非モテ女の書き込みには「つらいよね」「同情する」などと書いている滑稽さ、本当に醜い。 そう、この通り自称非モテ女の書き込みには多くの同情と共感が集まり多くの人が理解してくれるのに対して、非モテ男の書き込みには罵倒しか集まらないのをお前らが証明したのだ。 そもそも、俺がどれだけ苦労したかお前らに想像できるのか? 俺は母親から「お前みたいな醜いやつ、産まなければよかった」と言われたことがある。 道を歩いているだけで笑われる、殴られる、指をさされたことがある。 学生時代、勇気を持って告白しただけなのに、教師から呼び出されて「彼女にもう一度喋りかけたら退学にする」と言われたことがある。 就活
西園フミコ @fnishizono 漫画家。「ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話」「バディ!!!」「おみやげどうしよう?」など。お土産コラム連載中→https://t.co/86vaBGaKlw 他→https://t.co/saOXZULglC https://t.co/bNrNrVLlfF
戦後、「労働者の街」や「工場の街」として知られてきた川崎で、ホームレスの姿がだんだんと見られなくなっている。JR川崎駅直結の商業施設ラゾーナや地下街アゼリア周辺で見かけるホームレスの数もぐっと減っている。 筆者は川崎で生まれ育ったが、昔から多摩川の土手には、青いテントのホームレスの小屋がたくさんあった。読者の中にも、JR東海道線や京浜東北線、京急線の車窓から、そうした土手にある青いテントを見た人がいるかもしれない。 しかし、10月6日午後、多摩川の六郷橋付近の土手に改めて行ってみると、ホームレスの小屋はたくさんあるのだが、人がなかなか見当たらない。ホームレスの人はいったいみんなどこに行ったのか。 がら空きとなった多摩川六郷橋付近にあるホームレスのテント(高橋浩祐撮影)●川崎市が自立支援活動に注力実は、川崎市の自立支援センターが、「生活づくり支援ホーム」と呼ばれる支援施設に入るようお願いし、
政府は6日、日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を拒否した問題を巡り、首相が学術会議の推薦通りに任命する義務はないと確認する2018年11月の内部文書を公表し、任命拒否は正当との主張を強めた。秘密裏に対応を変更する形となったが、解釈変更ではないので非公表としたと主張。1983年の国会答弁は首相の任命権について「推薦していただいた者は拒否はしない。形だけの任命をしていく」としており、文書と答弁の整合性が問われることになる。 加藤勝信官房長官は6日午後の記者会見で、法解釈の変更はなく、過去の国会答弁とも齟齬がないとの認識を表明した。
現役大学生同士、友達と二人で旅行した。コロナ禍なのを考慮して、電車を乗り継いでいけるぐらいの近場に、あえて車で行った。運転は自分がした。 車を自分が出すので、友人には宿の調達を頼んだ。友人曰く「ちょっといいプランの部屋がとれた!コロナのおかげかも」とのことだったので、どんな眺望が待っているのかドキドキしていた。 ところが、宿について案内されたのは低層階。部屋に入るとすぐベッドが2台。窓を開けると、温泉街(の大通り)が一望できる。いや、これ、どっちかというと安い部屋なのでは?しかし友人は「大きいベッドで寝れるのは旅行の特権だよな!」と上機嫌。でかいベッドって……そんなでかくないぞ?いや、部屋が広くて小さく見えているのか?あれ?と湧いて出た違和感を拭って、ひとまず風呂へ行くことにした。温泉地なだけあって、風呂は抜群によかった。 問題は食事だ。友人のいう「ちょっといいプラン」は地元食材の天ぷらや
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