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文化一般に関するuboshiのブックマーク (15)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • http://www11.plala.or.jp/ta2_1103/d/densyaotoko-mr.html

    ・(7/13更新)声優イベントに行ったことがないおいらにこちら様から補足ありましたので追加。 ・(7/9更新)下のほうに「匿名掲示板『Aちゃんねる』のレス番号が全部同じ」検証まとめを用意しました。 えー、何が始まるんすか。(オープニング) 家電屋のテレビコーナーで群がるオタク→×いない 秋葉原内で抱きまくらを抱えるオタク→×いない # 追記:ロケがあると知って目立つためにやってきた一般人だそうです。参考 # …なにも言わないけどね。 街中でコスプレライブ→○いる それを撮影するカメラ小僧→○これはいる(休日に出没) ちょ、まwwww 実際にあると思われるエロゲーがwwwww # よく見たら「IZUMO」だwwっうぇwwwwwww 同人誌を店内で立ち読みしてニヤリとする人→△いるかも # ふたり組みで同人誌ワゴンセール漁っていて「これすげーw」とか騒いでる人いたからなぁ

    uboshi
    uboshi 2005/07/18
    ……………
  • 私はクリエイティブ・コモンズを(たぶん)使わない

    Warning: include(/www/commonsphere.jp/global/head.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /home/dominick/public_html/commos/column/smasuda/index.php on line 15 Warning: include() [function.include]: Failed opening '/www/commonsphere.jp/global/head.php' for inclusion (include_path='.:/usr/share/php:/usr/share/pear') in /home/dominick/public_html/commos/column/s

  • ちょwwwwwwwこの楽譜みろwwwwwwww:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    uboshi
    uboshi 2005/07/06
    トンデモ音楽大集合
  • 最近非モテ系ブログを見て回っているのだが - 見聞録―けんぶ(ん)ろく(゛)はてな

    私は自他共に認める非モテ系でありオタクであり恋愛は出来たら良いけど無理にする気はしないといい続けてこの二十数年*1まともに男と付き合った事は無いという人生を歩んでますが、そんな私から見ても非モテ男性の天然誘い受けっぷりはすごいな。誘い受けというか雛鳥が口を開けてピィピィ鳴いているような受身っぷり、だけど私あなたのお母さんじゃないし、そもそもあなたは雛鳥じゃないじゃない。私は自分が好きでもない男の愚痴を聞く気はさらさらないので遠巻きにバードウォッチングで済ませます。構ってあげている人は偉いな……。 かつて同僚に同じ職場の男性に片思いしている女性を思い出す。これがまた絵に描いたような「でも女」だった。最初は親身になって彼女の片思いゆえの悩みを聞いたり、その男性の趣味や好みなんかをリサーチしたりしていたのだが、何をアドバイスしても「でも……。」と呟いて何もしない。「○○君は何々ってマンガが好きら

    最近非モテ系ブログを見て回っているのだが - 見聞録―けんぶ(ん)ろく(゛)はてな
  • http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20050626/p2

  • RIETI - no.43: コンテンツ産業に競争政策をきちんと位置づけよう

    コンテンツと創作の産業政策という観点から見るとき、一番重要なことは、コンテンツの価値創造と消費とを経済的に結びつけることだ。それも、より効率的に結びつけるのを何よりも善とする立場をとらねばならない。創造者は消費者のために創造しなくてはならないし、消費者は創造者に対して報酬を与えなくてはならない。デジタルであれ、アナログであれ、この関係を真っ向から否定することは、少なくとも私には暴論に聞こえる。 著作権とは、何よりもこの結びつきを創造者と消費者の関係として規定したものに他ならない。だから消費行為の前に創造者に許諾を求めるという著作権の考え方自体は、それほど間違ってはいないだろうと思う。 議論のポイントは、量的に膨大になるBtoCの界面においてその報酬額=価格を決める方法はいかにあるべきかということだ。なぜ方法が問題になるのか?それは「妥当な価格」など外生的に決まるものではないという考え方に基

  • review 600

    600字以内でレビューする練習ページです。600字でレビューします。レビューするもの募集中。 ばるぼら / 手塚治虫 手塚は生涯に三回「ファウスト」を描いている。一度目は戦後すぐに(一九五〇年)、二度目は『百物語』(一九七一年)として、三度目の『ネオ・ファウスト』(一九八八年)は第二部が始まった途端に絶筆となった。手塚の表のライフワークが「火の鳥」だとはよく言われることだが、裏のライフワークは「ファウスト」なのだ。ゲーテの原作のモチーフである「悪魔メフィストと契約して若さを手に入れた代わりに、満足したと口に出したら魂を受け渡す」という部分に手塚は惹かれていたとみえる。原作は最後、地獄に堕ちる寸前で天使に助けられる。手塚も一作目はそれに従ったが、二作目は悪魔自身に救わせた。『ネオ・ファウスト』は一体どんな結末になっていただろうか。傑作の予感を感じさせるだけに手塚の死は早すぎたと思う。『ばるぼ

    uboshi
    uboshi 2005/06/28
    ばるぼら先生、文章上手過ぎ。
  • 目に見えやすいものによって人間の思考は簡単に影響される - otsune風呂

    http://kammyblog.seesaa.net/article/4544732.htmlの たとえば具体的に趣味や嗜好を知っており、話もよくする女性が身の周りにいなければ、漠然とした「女のイメージ」みたいなものしか抱けなくなりますよ。 私も女子高時代、男性のイメージがものすごく貧困でしたから。 女子高時代は、「世の中にはかっこいいDQNとまじめなブサイクしかいない」って、真剣に信じていましたから。 と2005-06-25を読んでふと思ったこと。 兄弟に男しか居なくて、かつ「母親かお店のウェイトレスとしか会話していない。生活圏にいるナオンにはキモがられているので事務的な連絡しかしていない」みたいに回りに対等な関係の女性が居ない環境の男子は独特の女性観を持っていたりしてビックリすることがある。(誤解されないようにエチケットペーパーを敷いておくが、俺は「過剰なフェミニズム」は学校新聞左翼

    目に見えやすいものによって人間の思考は簡単に影響される - otsune風呂
  • ネタとベタ (Dead Letter Blog)

    「ネタ」と「ベタ」というタームを最初に使い始めたのは宮台さんだったように思う。で、つい先日に出た北田暁大さんの「2ちゃんねる論文」の影響もあって、それは社会学的分析が好きな人たちにとっては必須のキーワードとなりつつある。ちなみにこれの一般的な用法は「××が~と主張するのは、あえて(ネタで)言っているのであって、真の意図は―なのだ。~を額面通り(ベタに)受け取るべきではない」みたいな感じ(だと思う)。 でも今や「自分はネタだと分かってると思って言ったのに、ベタに受け取るなんて、受け取る方がバカだ」みたいな文脈で使われ始めるようになってきていて、僕はものすごく嫌な感じがしている。「ネタ」を理解するにはある種の前提・知識が要求される(ex.日語が分からなければ、漫才で笑うことは出来ない)。それを利用して、相手に対してその「知識の欠如」を嘲り、自分が相手より優位に立つ為のツールとして、このキーワ

    uboshi
    uboshi 2005/06/27
    宮台真司
  • http://d.hatena.ne.jp/marita/20050623

  • http://bewaad.com/20050618.html

  • http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/16969905.html

    uboshi
    uboshi 2005/06/20
    「なぜならば、彼らはアイデアそれ自体の無価値さを知らないからです」
  • 2005-06-20

    社会ニュース - 6月20日(月)2時51分 吉田満著書 乗組員救助の記述 戦艦大和の最期 残虐さ独り歩き 戦前戦中の旧日軍の行為をめぐっては、残虐性を強調するような信憑(しんぴょう)性のない話が史実として独り歩きするケースも少なくない。沖縄戦の際には旧日軍の命令により離島で集団自決が行われたと長く信じられ、教科書に掲載されることもあったが、最近の調査で「軍命令はなかった」との説が有力になっている。 松井さんは「戦後、旧軍の行為が非人道的に誇張されるケースが多く、手首斬りの話はその典型的な例だ。しかし私が知る限り、当時の軍人にもヒューマニティーがあった」と話している。 手首斬りの話は、確かに吉田氏の誤認かも知れぬとして、それはそれとして…… 阿呆か。 「現地住民は自決させろ」だの公式文書で命令するわけねえだろ。 しかしだ、敵が迫ってきて(自分らには)邪魔でお荷物の民間人を抱えてりゃ、苦

    2005-06-20
  • オーストラリアはどこ? - 東京永久観光

    オーストラリアの語学学校から帰国した友人が、向こうではこのところ日の捕鯨への非難が激しい、日ではニュースにならなかったかと聞く。いや〜と首をかしげるしかなかったが、検索してみるとたしかにかすかに報じられていた(参照)。とにかくオーストラリアでは「残虐な捕鯨」への国民的嫌悪がハンパではないらしいのだ。おまけに日の要人が「でもそっちじゃカンガルーをべるんでしょ」とかなんとか応酬したとかで、ますます大騒ぎになったと言う(これはネットで不明。発言も未確認)。オーストラリアではカンガルーは人間のすぐそばに無数に生息し、キャンベラ郊外にあるその学校構内でも日常的に目に触れたそうだ。インドの牛や奈良の鹿みたいなものか。しかしそんなことより、カンガルーをべるなんて知らなかったので、ちょいとショック。で、彼がクジラ問題に絡めてカンガルーのことをオーストラリア人に問うたところ、「それは私たちの

    オーストラリアはどこ? - 東京永久観光
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