たるい話。ポジティブ・シンキングとやら。七日の「はてなブックマーク」の人気エントリー(参照)に「Dr.米山の活脳塾 グチは他人にとってもネガティブ・エネルギー」(参照)というのが上がっていた。それほど人気の記事というものでもないようだったし、ブックマーカーズのコメント(参照)も、たるい感じのが多かった。いまさらポジティブ・シンキングはないだろだし、それを脳に結びつける「脳内革命」も古い話だなと思って、この本の情報をみると一九九五年出版。十年も前になるのか。そういえば、ポジティブ・シンキングといえば、斎藤澪奈子(参照)も亡くなったな。 Dr.米山の話はというと、サワリはこんな感じかな。 「疲れた」と言うとさらに疲れてしまうのは、このように脳が活力の出るような働きをやめてしまうからです。ですから、いくらつらくて、疲れていても、口には出さないことが大切です。 こういうのって、仕事なんかでリーダー
たぶんこのイケメンはパソコンの電源切ったら可愛い彼女とバンバンセックスしながらモヒカン族のことなんてどうでもよくなっているのだ!! ククク…むろん…と言うか…言うまでもなくわしはモテておるっ…… …他のブロガーの誰よりも……モテておる……! くくく……どこに鼠…… 非モテモヒカン族が潜んでおるか知れんから大きな声では言えんが 1000人はくだらぬ素敵女子からモテておる………! 最近では素敵女子にだけ偏るのもどうかと思い…… 腐女子向けに801にも手を出した…………。 ほんのSS3話ほどだが…転ばぬ先のなんとやらだ……! リスク分散は怠らないっ……! 「ワー! ワー!! はてなセレブ…! ワー! ワー!!」 バカがっ……! たらんわっ…まるで……!! なんだっ……! このパブリックイメージはっ……! 本物のモテがっ……! 本物のモテがはてなダイアリーなんかやってるわけねえじゃねえかっ……!
いわゆる「大連立構想」は、民主党の党役員会で拒否され、小沢一郎氏の党代表続投であえなく頓挫したが、この騒ぎの波及効果は政界だけにとどまらず、日本の新聞界やメディア界をも大混乱させた。 大連立構想をリードしたのは、ほかでもない読売新聞の最高権力者で主筆の渡辺恒雄氏だった。憲法改正、消費税率アップの持論をもつ渡辺氏が大連立構想へと動き出したのは、7月の参院選で民主党が大勝して参議院の多数派を野党が制したことに始まるといわれる。8月16日付の読売新聞社説は、大連立というカットの下に、「民主党も『政権責任』を分担せよ」という大見出しが躍っていた。社説は渡辺氏自らが執筆したとされる。 この時点で渡辺氏は、テロ特措法延長をはじめとする重要法案が一本も通らない“ねじれ国会”の行方を見通し、国政は長期にわたって混乱すると考えた。同日の読売の社説は、「自民党は、党利を超えて、民主党に政権参加を呼びかけて
理解の秘密 モヒカンVS一般市民とか、スーツVSギークとか、デザイナーVSエンジニアとかそいういう不毛なる戦いに飽き飽きした人にお勧めな書籍。いかに己の意思を伝達するか、という本。 モヒカン族がモヒカン語で一般市民に話しかけたら、そりゃ会話が成り立たないですよ。そもそもこの高度情報化社会において、非ギークと通信可能なプロトコルが実装されてない時点で、モヒカン族はレガシーなんじゃないかな・・・ ある意味、スペックばかり高くて実用性のない人材。 そもそもモヒカン族がなんたるか、ということはモヒカン族と社会契約説と国家主権あたりを読むとわかりやすいので、お勧めいたします。 <追記>個人的にはモヒカンとパンピーの対話の鍵ってのは、ここらへんである程度カバーできると思ってる</追記> 投稿者 Taka : 2005年07月10日 17:41 book bookmark はてなブックマークに追加 de
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
私はご飯を食べている時が一番しあわせです。美味しいものを心行くまで自分のペースで堪能できる-それがBuffetの魅力ですよね (^o^) 高級な一流ホテルから、ビジネスホテルまで朝食といえばビュッフェスタイルなイメージがあります。昔の「食べ放題」にありがちな“安かろう悪かろう”“質より量”的なイメージとは違い、最近のBuffet Styleではホテルのディナー&ランチビュッフェを始め、とても洗練された美味なる品々が並びます・・・私はついつい取りすぎて食べ過ぎてしまいます笑 デザートやパン食べ放題などたくさん食べ放題のお店はありますが、その中で私が一番すきでよく行くお店があります。『モクモク』という自然で無添加の食材を使ったバイキングのお店です。このおみせはとても人気なのでいつも待ち時間が1時間ほどあります。特にランチ時間はお腹が空いて待っていられないので、今日はモクモクに行くんだ!と朝から
下町の老舗のラーメン屋さんや和菓子屋さんで食事をしてみて、「おいしい!」と思った経験はありませんか? ご自身の戦争体験を若い世代へ語り伝えようとしている高齢者の方々のお話を聞いたことはありませんか?老舗のお店の深みのある味も、高齢者の方々の戦争体験談も、いずれも「次の世代へ何かを残していきたい」という人間の営みから生まれてきたことであると思います。そして、そういう”情報の継承”という 発想でもって、社会問題に対して何か有効な情報拠点を築き上げていくことはできないだろうか、というのが”みらい”の出発点です。 Q.みらいって簡単にいうとどんなサイトですか? A.次世代情報都市”みらい”は、学問やジャーナリズムなど様々な方法を駆使して、次の世代への情報の伝達を目指す仮想都市空間です。具体的な活動としては、政治、経済、社会、科学技術、国際、環境、教育、文化、芸術、家族など、あらゆる種類の社会問題の
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