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communicationとhatenaに関するuchiuchiyamaのブックマーク (3)

  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

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  • Feedback Champuru

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  • ネットで生き残るために使う「はてなブックマーク」 - シナトラ千代子

    ひととコミュニティについて話してて、ふと思ったんですが。 前にオタクはてなと絡めて、 コミュニティ内コミュニティは密度が濃くなると、そのなかだけで通用する言葉が増えるので外部からはわかりにくくなる わかりにくいものは気持ち悪い あたりが、それらの「キモい」と思われる原因だろうということを書いたわけですが。 上記以外に、もしかしたら ヒトには能として「コミュニティ内で共有されている話題」への渇望があるのではないか 来「共有される話題」とは、「生存のための情報」として機能していた 渇望はその名残り ということがあるのではないか*1。 「なんらかの話題が見えにくい」という状態がひとにもやもやした気分を起こさせがちなのは、こういった欲求があるためなのかもしれない。 はてなブックマークのトップページが「流行りの話題を知る」手がかりとして有効なことはすでに話題になっていますが、なぜ流行りの話題を

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