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communicationとwebに関するuchiuchiyamaのブックマーク (2)

  • ネットで生き残るために使う「はてなブックマーク」 - シナトラ千代子

    ひととコミュニティについて話してて、ふと思ったんですが。 前にオタクはてなと絡めて、 コミュニティ内コミュニティは密度が濃くなると、そのなかだけで通用する言葉が増えるので外部からはわかりにくくなる わかりにくいものは気持ち悪い あたりが、それらの「キモい」と思われる原因だろうということを書いたわけですが。 上記以外に、もしかしたら ヒトには能として「コミュニティ内で共有されている話題」への渇望があるのではないか 来「共有される話題」とは、「生存のための情報」として機能していた 渇望はその名残り ということがあるのではないか*1。 「なんらかの話題が見えにくい」という状態がひとにもやもやした気分を起こさせがちなのは、こういった欲求があるためなのかもしれない。 はてなブックマークのトップページが「流行りの話題を知る」手がかりとして有効なことはすでに話題になっていますが、なぜ流行りの話題を

    ネットで生き残るために使う「はてなブックマーク」 - シナトラ千代子
  • ユビキタスの街角: メールにかわるコミュニケーションシステム

    メールというコミュニケーションシステムは、 昔はシンプルでよかったのだが、 以下のような様々な問題点を持っている。 確実に届くかどうかわからない 読んでもらえたかどうかわからない 一度送ってしまうと訂正できない 発信者を詐称できる 誰にでも送れてしまう 送られてきたものはすべて受け取らなければならない 相手を知っていてもアドレスを知らなければ送れない テキストしか送れない アドレスを間違えやすい 複数の人間で情報を共有しにくい もちろん様々な工夫によりこれらの多くは解決されているのだが、 複雑な情報をきめ細かく交換したり共有したりするには根的に向いていないので、 今後は消えゆく運命にあると思われる。 現在そういう兆候が全然見られないのは、 メールを完全に駆逐できる優れたコミュニケーションシステムが まだ発明されていないからなのだろう。 メールは使えるがWebは使えないような端末などほぼ存

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