開発者モードの有効化とか便利な使い方とか。 Getting Started使用は自己責任で 開発者モードや Unity の特性を考えると致命的なデータ破損は起こらないと思われるが、当然 QA の範囲外なのでバグが出る可能性はそれなりにある。 -developerMode を起動オプションにつけると有効化(Steam の場合、設定アイコン→プロパティ→一般) debug ui と addobject が使用可能になる 通常のゲーム設定にショートカットが追加される。デフォルトは Tab と Home だが変更可能 バグが出るパターンしばらく使用していると、バグが出るパターンがいくつか把握できた。なお、通常のエラーのように保存して終了のダイアログが出ずにフリーズして強制終了する場合があるので、オートセーブは有効にしておくのを推奨 オブジェクトが重なったときに一体化する。見た目上はわかりづらいが