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summaryとsecurityに関するuchiuchiyamaのブックマーク (4)

  • PayPayに関連するインシデントについてまとめてみた - piyolog

    2018年10月5日より提供が開始された決済サービス「PayPay」に関連するインシデントについてまとめます。 インシデントを含む最近の出来事 日時 出来事 2018年7月3日 QRコードを用いた決済サービス「PayPay」の提供を開始するとアナウンス*1 2018年10月5日 PayPayのサービス提供開始。*2 2018年11月22日 PayPay支払い時に還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」を発表。*3 2018年12月4日 100億円あげちゃうキャンペーンを開始。 同日 ビックカメラグループ、ファミリーマートでPayPay支払いの利用開始。 同日 PayPay支払いで多重課金される不具合が発生。 2018年12月13日 還元上限額に到達したとして100億円あげちゃうキャンペーンが終了。*4 2018年12月17日 PayPay支払いによるクレジットカードの不正利用が多発して

    PayPayに関連するインシデントについてまとめてみた - piyolog
  • ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog

    2014年7月9日、ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーションは同社の顧客情報が漏えいしたと発表を行いました。ここではその関連情報をまとめます。 (1) 公式発表と概要 ベネッセは同社の顧客情報が漏えい、さらに漏えいした情報が第三者に用いられた可能性があるとして7月9日に発表をしました。また7月10日にDM送付を行ったとしてジャストシステムが報じられ、それを受けて同社はコメントを出しています。またさらにその後取引先を対象として名簿を販売したと報じられている文献社もコメント及び対応について発表しています。7月17日にECCでも漏えい情報が含まれた名簿を使ってDMの発送が行われたと発表しています。 ベネッセホールディングス(以下ベネッセHDと表記) (PDF) お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明 (PDF) 7月11日付株式会社ジャストシステムのリリースについて (PDF) 個人

    ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog
  • Yahoo Japanで相次いで発生した不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    4月2日、そして5月16日にYahoo Japanのサーバーに対し不正なアクセスが行われたことをYahoo Japanがそれぞれ後日に発表しました。ここではメディア等の情報を元に不正アクセスインシデントについてまとめます。 相次ぎ発生したYahoo Japanへの不正アクセスインシデントの概要 3月から4月にかけ不正ログインを試みるアクセスが行われたことを多くの組織が発表しましたが、同時期にYahoo Japanでは同社が管理するサーバーへ不正アクセスが行われ、IDやパスワードなどの情報を抽出してファイルを作成する不審なプログラムが動いていたことを発表しました。そして、それから1ヶ月半近くが経過した5月半ばに顧客情報を抽出したファイルが作成されるといった似たような手口による不正アクセスインシデントが発生したことを報告しました。なお、この2件のインシデントの関連性については明らかになっていま

    Yahoo Japanで相次いで発生した不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
  • SSH パスワード認証に対する総当たり攻撃への対抗ツール

    SSH のパスワード認証に対する総当たり攻撃 (辞書攻撃) への対応については付録 G にあるとおりなのですが、この中で パスワード認証の無効化 ポート番号の変更 についてはできかねる、という場合も多々あろうかと思います。また最近は、キーボードを用いた対話的な認証に対しても攻撃が行われています。 そのような場合には、パケットフィルタなどと組みあわせて、複数回ログインに失敗した場合にはアクセスを禁止する、ようにすると効果的です。 このためのツールが複数存在します。 Block brute force password attempts via SSH。 Advanced Policy Firewall が必要です。 BlockHosts。tcp_wrapper に対応した SSH が必要です。 BlockSSHD。 Linux と BSD に対応しています。BSD の場合は FreeBSD

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