ご無沙汰しています。田中です。 会社が原則在宅勤務となってからは、ZoomやTeamsを使ってビデオ会議やキャッチアップを行うことが日常になったのですが、会議へのリンクをクリックした時に、毎回ブラウザーが確認画面を出してくるのが面倒に感じていました。 調べたところ、Chrome 79以上であれば、下記のように設定を行うことで、これまで通り確認画面をスキップすることができることがわかりました。 macOSの場合
たいていWebページの長さに比べるとディスプレイの高さが足りないため、そこに表示されるWebブラウザではページ全体を見るのにスクロールを繰り返す必要があります。しかしOS標準のキャプチャー機能では、撮る瞬間に表示されている領域しかキャプチャーできず、スクロールするまで隠れている(表示されていない)領域は撮れません。 かといって、手動でスクロールしながらキャプチャーを繰り返し、後で全スクリーンショットをつなぎ合わせる、なんて作業は非常に面倒です。 そこで本稿ではWindows OS版およびmacOS版Google Chrome(以下、Chromeと略)を対象として、Webページ全体をキャプチャーする方法を紹介します。拡張機能は使わず、Chrome標準装備の「デベロッパーツール」のみ用います(デベロッパーツールは開発者に限らず、利用者でも使用できます)。またPC向けとスマホ(スマートフォン)向
今日はここでChrome extensionを開発するためのいくつかのポイントを書きたいと思います。 ポップアップウィンドウのリロード Browser actionを登録すると、extensionはポップアップバルーンを開くためのボタンが表示されます。開発者は、manifest.jsonファイルの中で、ポップアップバルーンの中に描画されるHTMLファイルの名前を指定することができます。 一般的に、いくつかのJavaScriptファイルがポップアップバルーン内で使われるでしょう。HTMLファイルやいくつかのJavaScriptはいつロードされるでしょうか?はい、ポップアップバルーンを開く度です。もちろん、JavaScriptオブジェクトは、それが閉じられるときに破棄されるでしょう。 それ故に、ポップアップバルーンコンテキスト内のいかなる情報は、そのバルーンのライフサイクルを超えて保持されませ
Chrome 20 and later implements a mechanism that is intended to prevent distributed denial of service (DDoS) attacks from being perpetrated, maliciously or accidentally, by extensions running within Chrome. Chrome 12 through 19 had a different flavor of this feature, see here. To disable the feature, which may be useful for some extension developers: Pass the --disable-extensions-http-throttling co
I'm still trying to figure out how to use jQuery deferred object in recursive AJAX call. I have a code like this function request(page, items){ //building the AJAX return value for JSFiddle dummy AJAX endpoint var ret = { totalPage: 10, currentPage: page, items: [] }; for (var i = page; i < (page + 5); i++){ ret.items.push(i); } //calling the AJAX $.ajax({ url: '/echo/json/', method: 'POST', dataT
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