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tipsとiterm2に関するuchiuchiyamaのブックマーク (2)

  • ターミナルのEmacsでも特殊キーコンボ - 工夫と趣向と分別と。

    XやWindowsCocoa上のEmacsでは、Control+ReturnだろうがControl+,だろうがCtrl+Shift+Spaceだろうが、好きな機能を割り当てることができる。これらのGUI環境ではアプリケーションが検出できる修飾キーの組合せに制約がほとんどないためだ。 ところが、ターミナル(エミュレータ)上では原則として一つのキー入力は一つのASCIIコードとしてアプリケーションに渡されるため、上記のように対応するASCIIコードのないキーの組合せはEmacsなどでそれとして認識することができない。Meta+XをEscape Xの二ストロークに置換する仕掛けがせいぜいだ。 …と思いきや、実はEmacsにはいわゆるスティッキー修飾キーに相当するevent-apply-*-modifierというギミック的関数が用意されており、たとえばC-x @ c(event-apply-co

  • ターミナル上のEmacsで本来使えない"Ctrlキー+何か"を使う方法 - すぎゃーんメモ

    ターミナルエミュレータに"Ctrlキー+何か"で送信できる範囲 - すぎゃーんメモ の記事の続き。コメントにてid:masutaka26さんに教えていただきました。こんな方法があるそうで。 工夫と趣向と分別と。ターミナルのEmacsでも特殊キーコンボ - 工夫と趣向と分別と。 全然知りませんでした。Emacsにはデフォルトで以下のように修飾キーを押しながらキーを押したとみなすような関数が定義されているそうで C-x @ S event-apply-shift-modifier C-x @ a event-apply-alt-modifier C-x @ c event-apply-control-modifier C-x @ h event-apply-hyper-modifier C-x @ m event-apply-meta-modifier C-x @ s event-apply-

    ターミナル上のEmacsで本来使えない"Ctrlキー+何か"を使う方法 - すぎゃーんメモ
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