全部まとめて色々書こうかと思ったのだけれど、どうにも上手くいかないので、少しずつ分割して書くことにする。 まず最初にこれなのだけれども http://johnvey.com/features/deliciousdirector/ これは何かというと「JavaScriptで書かれたdel.icio.us APIのクライアント」である。最初に全てのブックマークを受信して、その後のタグによる絞込みなんかは全てJavaScriptで行う、というものだ。 とりあえず、実際にこのデモを見るのが早いだろう。 http://johnvey.com/features/deliciousdirector/demo.html この方式では、ブックマークの件数が1万件を超えるようなケースになると破綻することがわかっている。 del.icio.usのAPIでは特定のタグを含むブックマークを取り寄せることも出来るので
sugar pot : 「いじめられっ子にならない」と「いじめっ子にならない」そして「いじめっ子に近くならない」 ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ Life is beautiful:「『いじめられっ子』にならないためにしてきたこと体験談」大募集 ekken♂:いじめられっ子にならないよりも 最初に断言してしまいます。「いじめられっ子にならない」は無理です。何がきっかけで、何が原因でいじめられるか、もはや基準などないからです。勉強ができてもできなくても、活発でもそうでなくても、容姿が良くても悪くても、金持ちでも貧乏でも、いじめられるときはいじめられます。昨日のいじめっ子が今日のいじめられっ子になる、というケースも、逆のケースもあります。 いじめは、「劣っていること」に起因するのではなく、「周りと異質であること」に起因しています。第三者から見てどんなに感じの良いひとでも、あるグループの中で誰か
大内隆良(@IT自分戦略研究所) 2006/11/11 「目標」「変化」、それに「心得」。「エンジニアを楽しむための3つの提案」と題したパネルディスカッションで、モデレータのアーキット 代表取締役 堀内浩二氏がエンジニアを楽しむために必要なキーワードとして挙げたのが、この3つの言葉だ。 このパネルディスカッション、9月30日に都内で@IT自分戦略研究所が開催したイベント「@IT自分戦略研究所 MIX」の1コマだ。 堀内氏が最初に挙げたのは目標。@IT自分戦略研究所とJOB@ITが2006年春に行った読書調査では、エンジニアという仕事を続けていくうえで、将来的な不安/危機感を感じることがあるかという質問に、日常的に不安/危機感を感じている、ときどき不安/危機感を感じる人は、2002年の同様の調査と比較して、若干減少していることが分かる(図1)。 図1 エンジニアを続けるうえで日常的に不安/危
« 【書籍になりました】 情報考学―WEB時代の羅針盤213冊(主婦と生活社、1600円) | Main | 渋滞学 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス数が
GTDはサラリーマンよりもフリーランスのような仕事をしている人に、より有効であると言われています。自分の場合も、実はメインの仕事であるソフトウェア開発プロジェクトについてはGTDを利用していません。 通常、ソフトウェア開発の現場では「数日で完了する期限付きのタスク」をWBSの最小単位(ワークパッケージ)として細分化し、各担当者が常時ひとつのタスクを担当するようにスケジューリングされます。そしてこれらのタスクは、ガントチャートやその他のツールにより開発チーム内で厳密に管理されています。 正しく管理された開発プロジェクトのタスクは時間と作業内容が明確であり、また意識しなくても忘れることがないため、GTDのいう「開ループ」としなくても良いように思います。毎日朝になれば通勤電車に乗るのと同じように、(プロであれば)自動的に進められる作業なのです。もちろん例外もあって、スケジュールどおりに行かない作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く