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2008年11月14日のブックマーク (1件)

  • AVGがWindows XPのシステムファイルをウィルスと誤認識する不具合 | スラド

    アンチウィルスソフトウェアのAVGが、誤ってWindows XPのシステムファイル(user32.dll)をウィルスと認識し、隔離・削除してしまい、XPが起動できなくなる問題が発生している(ITmedia・家/.記事より) AVGはソフトウェアアップデートを提供するとともに、起動できなきくなった場合に「WindowsをCDからブートして該当ファイル(user32.dll)を復旧する方法」を同社サイトのインフォメーションで告知している。しかし起動できなくなってからではサイトはもちろん見られないだろうし、またCDからブートなどしたことのない一般ユーザには敷居の高い復旧作業になると思われ、かなり致命的なバグと言えるだろう。 AVGは個人ユーザ向けに無償で提供されていることから人気があり、世界で8000万人のユーザがいるとのこと。

    ucho
    ucho 2008/11/14
    この組み合わせは使っているので、起動しなくなったら思い出そう