話題のPCキーワード 1000の高校に1000万円の補助金、デジタル人材育成の拠点「DXハイスクール」 2024.03.04
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もうすぐ25歳になるyteppeiです。 ハタチから5年が経ち、あと5年で30歳。 ちょっとした節目を迎えるにあたり、後で見返そうと思っていた動画を見てみました。 ↑2008年7月25日に亡くなられた、ランディ・パウシュ教授の「最後の授業」です。 当時かなり話題になったと記憶しているので、見られた方が多いかもしれません。 ただ、今見返してみると当時とは違った気付きや新たな学びがありました。 以下、25歳になる自分が改めて最後の授業から学んだことをまとめてみます。 誤りを指摘されない環境は自分のためにならない ランディ教授がフットボールを通して学んだことの1つです。 最初にこの授業を受けた時には響く言葉ではなかったのですが、今の環境になってあらためてこの言葉を聞くと、刺さるものがあります。 受けた指摘は自分の中でしっかりと受け止めるとともに、指摘すべき時はしっかり指摘していこうと思います。
最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらの本を読んだことがある人は「プログラマならこの本は読んでおくべき」という本をいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ
(写真は別postで掲載予定) 1月28日 実は初めてのbloger meetingに参加。さすが、みなさんすごいと思いながら「楽しく」盛り上がってきました。我がグループ4人は熱心すぎる質問で巻きが入りながら、体験もしてきました。同席させていただいた、blogerさんこれを機会に今後ともよろしくです。 会の主役は、Richoの複合機イマジオに向けて提供が開始されたウェジェットである”App2Me”。そもそもウェジェットっってなんなんだいっていうあたりでも、話が盛り上がりました。この場合に限っていえば、画面の壁紙上に置かれるボタンで、そのボタン一つが一つの機能になっていて、ボタンで詳細に条件設定をshじた上で、ネットワーク上にある複数のイマジオのうちそのときに空いている、あるいは都合の良い一台に所定の仕事をさせよというわけです。 今までだと、端末で人の眼を背中に感じ、焦りで手に汗をというよう
「App2Meが変えるオフィスの複合機の可能性」ブロガーミーティングにご参加いただき、ありがとうございました 1月28日(木)に「App2Meが変えるオフィスの複合機の可能性」ブロガーミーティングを開催いたしました。 ご参加頂いた皆さまありがとうございました。 今回は、複合機やプリンターメーカーのリコーさんより発表されました新サービス「App2Me」がテーマで煩わしい操作を省き、簡単に使いこなせる画期的なサービスを実際に体験して頂きました。 初めに株式会社リコーの中澤さんより会社概要、主な製品、市場シェア等のお話をいただきました。 次に安達さんよりオフィス複合機の現在についてとApp2Meの今後の方向性についてお話しいただきました。App2Meが目指すのは複合機を単なる” コピー&プリンター”からよりパーソナルな使えるアイテムに変えることのメッセージが伝わってきました。 その後に、大田さん
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