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lifehacksと読書に関するuchoのブックマーク (5)

  • iPhone4SのカメラとEvernoteを使った読書メモの作り方 - stiloの25時間目

    iPhone4Sのカメラの性能がめちゃめちゃ良くて、や雑誌もすごいキレイに撮れる。 そこで、を読んだらiPhoneで写真を撮って、それを読書メモとしてEvernoteに保存するようにしたら、いつでもどこでも読み直しできるようになって、すっごい便利。 読書メモの作り方を紹介します。どぞ。 iPhone4SからEvernoteへ とりあえず、を読んだら気になるところや重要と思われるところをパパッとiPhoneで写真を撮ります。 撮った写真はPictShareを使ってEvernoteへアップします。 PictShare - multiple photos/movies uploader 2.6.1(¥250) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ 販売元: itok - 啓 Ito(サイズ: 3.8 MB) 撮った写真を選択して こんな感じに設定する。解像度は1024px

  • 読書を「脳へのインストール」に変える5つのステップ | シゴタノ!

    By: Christopher John SSF – CC BY 2.0 1.「探す」ための探書リストを用意する 2.指名買いで「買う」 3.2枚の付箋でマーキング「読み」 4.読書ノートに「記録する」 5.デジタル索引で記録を「活用する」 『読書は1冊のノートにまとめなさい』より 1.「探す」ための探書リストを用意する 著者は、「探書リスト」という独自のリストを作り、そのリストを利用してを購入するようにしているそうです。そうすることで、書店での衝動買いを防ぐことができ、の購入が主体的にできると言います。 つまり、探書リストというのは、を買うためのリストというわけです。 書籍に特化した買い物メモと言えばいいでしょう。 書店に行くと、どのであっても「必要な」のように見えてしまい、その衝動で買うと、読みもしないが書棚に並ぶことになる、と筆者は指摘します。そんな状態を筆者は嫌っている

    読書を「脳へのインストール」に変える5つのステップ | シゴタノ!
  • 読書の「時間」対「効果」を上げるための7つのポイント

    読書は頭の呼吸です。 読むのは「吸う」方で、それについて書くのは「吐く」方ですが、この二つがそろって初めてを「読破」できているのだなとよく実感します。 最近、まじめな読書に割り当てる時間が減っていて、頭に新しい養分を入れていないせいもあってこの「呼吸」のバランスが失われているのですが、読書の秋がやってきたのを機に一気に「吸う」方に転じたいと思っています。 そしてその副産物としてこのブログにレビューとして「吐き」出したいと思うのですが、その前に私がふだん読書の準備段階としてなるべく注意するようにしていることについて紹介してみようと思います 私は大した読書人ではありませんので模範になるつもりで書いているわけではないのですが、参考になるものがあれば幸いです。 読書前の3つのフィルター 読書による「効果」を飛躍的に増大させるポイントは「無駄な読書を減らす」という点にあります。そもそも読む価値のな

    読書の「時間」対「効果」を上げるための7つのポイント
  • [Books] マインドハックス勉強法(佐々木正悟、日本実業出版社)

    私は「勉強」は好きですが、「勉強」それ自体は大嫌いです。ああ、わかりにくいですね…。 つまり何かをできるようになる、何か問題を解く、何かのを読んで事情について得心する、というのは好きでたまらないくせに、その過程としての「勉強」は嫌いなのです。ようはズボラなのだといってもいいかもしれません。 そんな私にとって勉強をするときの最大の障害は「自分の心」です。やる気のボルテージを上げて、フォーカスを絞り込むのに、全体の労力の 80% を費やしています。いろんな細かいことを理解したり、解いたりすることはできますので、ようはやる気のレールをくみ上げるところが一苦労なのです。 そんな「勉強マインド」を作るための実践書「マインドハックス勉強法」を佐々木さんから著者献でいただきました。開封してすぐに読み始めましたが、面白すぎたのでこの数日で3回読んでしまいました。 なぜ、勉強をするのに「マインド」を意識

    [Books] マインドハックス勉強法(佐々木正悟、日本実業出版社)
    ucho
    ucho 2008/08/03
    まさにこんな感じだなぁ
  • [Books] デジタル・ワークスタイル

    ワークスタイル・メモ の徳力さんの書かれた「デジタル・ワークスタイル」を読みました。 ライフハックについて紹介するとしてバランスよく、作業時間の改善、メールなどにかかる時間の無駄の節約、 デジタルツールを使うことで時間と場所を越えて仕事をこなす方法、そして RSS やソーシャルブックマークを利用して情報収集を効率的に行う方法などが歯切れのよい文章でまとめられています。 以前紹介したデジタル・ハック同様、基がすべて上手に書かれているという印象です。 しかしこの当の魅力はその副題、「小さなことから革命を起こす仕事術」にあると思いました。Part2 「小さな努力で最大限の成果を上げる」の前書きで著者は次のように書いています。 日々の作業を数々のライフハックで効率化することは、それ自体は重要なことだが、あなたが1日24時間という大事な時間を、作業にかけていることには変わりがない。問題は、

    [Books] デジタル・ワークスタイル
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