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ブックマーク / cyblog.jp (33)

  • 通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!

    By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。

    通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!
  • ソーシャルだけではわからないことが結構ある | シゴタノ!

    photo credit: marfis75 via photo pin cc 最近Facebookが楽しくなってまいりましたgoryugoです。 「もはや時代はソーシャル!」みたいな言葉はよく聞きますが、まだまだソーシャルは「最先端」なものだと思います。 自分のブログのアクセス解析を見てると、そういうのをすごく感じます。 今回は、血眼になって自分のアクセス解析を見て、感じたこととかわかったこととかを軽くまとめてみたいと思います。 圧倒的に多いのが「検索」 過去に自分がブログで書いた記事のアクセス数とか見てると、すごい色々わかります。 Twitterとかはてなブックマークとかでそれなりに話題になった記事とかもありますが、その手の記事は「ブーム」が過ぎ去るとほとんど人に見られることはありません。 中長期で人に見てもらえるような記事ってのは、やっぱり検索エンジンからやってきやすいような記事ばか

    ucho
    ucho 2012/05/16
    なんとなく自分もそう思っていた。ソーシャルはWebのメインストリームではない。できる人はできない人の気持ちがわからないのと同じ。
  • あなたにとって自然に目に入ってくる「切れ目」が未来の突破口になる | シゴタノ!

    きっかけは@totto777さんのこのツイート。 プログラミング言語考えたやつすげぇな。言語を作る言語ってどうしてんだろ?変なこと言ってるけど疑問の内容としては合ってるのよね? — とっとさん (@totto777) 3月 3, 2012 これに対して、以下のような返信をしました。 世界の切れ目を見つける力ですね。耳コピとかスケッチとか再生能力。RT @totto777: プログラミング言語考えたやつすげぇな。言語を作る言語ってどうしてんだろ?変なこと言ってるけど疑問の内容としては合ってるのよね? — しごたのさん (@shigotano) 3月 4, 2012 実は、この「切れ目」という着想には元ネタがありました。 『言葉はなぜ生まれたのか』というです。 はじめて聞く外国語は、もにょもにょ連続した音の流れに聞こえます。どこが切れ目かわかりません。たとえば、外国のテレビ局のアナウンサーが

    あなたにとって自然に目に入ってくる「切れ目」が未来の突破口になる | シゴタノ!
    ucho
    ucho 2012/04/01
  • よくわかんないけどなんかこう思ってるっていう過程も十分ネタとして面白い | シゴタノ!

    photo credit: ChrisMRichards via photopin cc 言いたいことを色々言ってみると、なんか面白いんじゃないか、ってことを前回書きました。 シゴタノ! 言いたいだけ言ってみるとホントになにか起こるかもしれない とは言え、言いたいだけ言うにしても、自分が言いたいこと、ってのはわりと結構自分でもよくわからないものなのではないかと思います。 なんとなくこういう風なこと思ってるんだけど、それをうまく「まとまった」言葉に出来ない、というか、なんか思うことはあるんだけど、それがなんなのか自分でもよくわかってない、という状態というか。 私の場合でも、上記記事の「日一のタオルブロガー」みたいなのも、ぶっちゃけ未だに「何がしたいのか」よくわかってない部分がたくさんあります。 なんだけど、少なくとも今は別にそんなので全然いいんじゃないかな、と思ってそれなりにやりたいように

    よくわかんないけどなんかこう思ってるっていう過程も十分ネタとして面白い | シゴタノ!
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    ucho 2012/02/29
  • 「困ったとき」の体験を書くのはけっこう良いらしい | シゴタノ!

    By: mamanat – Alison Squiers Photography – CC BY 2.0 ここ最近、ブログ熱が再び上がってきたりして、いろいろ試行錯誤をしながらいろいろ書いております。 そんな、ヒジョーに頑張ってるワタクシの努力によってか、ここ最近書いたブログの記事とかはTwitterとかでわりといっぱい反応がもらえたりして、わりといっぱいニヤニヤしています。 とは言え、そんな中にもやっぱり「ウケがいい」記事と、そうでない記事ってのはあるわけで、その辺の違いみたいなものを分析しつつ、ちょっとまとめてみたりしようと思います。 反応がもらいやすい記事の共通点 たとえばつい最近のことですが、私のブログにこんな記事を書きました。 MagsafeでMacBook Airが充電できなくなったときの原因とか対処法 簡単にまとめると、なんかノートパソコンが充電出来なくなって困って、何事なの

    「困ったとき」の体験を書くのはけっこう良いらしい | シゴタノ!
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    ucho 2012/01/23
  • Toodledoの使い方全24回を総集編としてまとめて振り返ります | シゴタノ!

    「Toodledoの使い方」連載自体は前回で終了だったのですが、前回予告した通り今回は総集編をお送りいたします。 ■これまでの全24回分をざっと紹介 こう並べて見ると24回という回数を重ねて来たのだなと感慨深いものがありますね! Toodledoの使い方 第1回 Toodledoのなにがいいのか? Toodledoの使い方 第2回 Toodledoでできること Toodledoの使い方 第3回 Toodledoはデータベース Toodledoの使い方 第4回 必要な時に必要な分だけ取り出せる Toodledoの使い方 第5回 表のカスタマイズについて Toodledoの使い方 第6回 デジタルならではの入力方式をフル活用する Toodledoの使い方 第7回 タスクをFolderとContextで立体的に管理する Toodledoの使い方 第8回 リピート機能を使いこなす Toodledo

    Toodledoの使い方全24回を総集編としてまとめて振り返ります | シゴタノ!
  • SH011:心理的なバリアだけを特別扱いして対処する | シゴタノ!

    物事を進めにくくすることの一つが「先送り」です。気が進まないことに取りかかることができない。ただそれだけのことなのですが、結果としてプロジェクトがまったく進行しないという厄介な事態を招いてしまいます。 何がバリアになっているのかを見極める 気が進まない原因は何でしょう。だいたい些細なことなのですが、それだけに特別に対処する必要があります。 例えば私は冬になると朝の作り出しが遅れます。結果として後から見直してみると、1日の寝る時間を遅れさせることになります。 その要因をよくよく考え出してみると、冷たい水で野菜を洗うのがいやなのです。手が冷たくなるからです。同時にお湯で野菜を洗うのもいやなのです。朝まったく野菜をべないのもいやなのです。その結果朝を作らなくなるのです。 と分かったときにやったことが、野菜を水で洗うというタスクだけを「朝」から抜き出し、これを変な時間にやってしまい、そこで

    ucho
    ucho 2012/01/10
    イヤなことを抽出して別タスクとし、それをうまくこなすようにする。
  • やる気の99%は不要 | シゴタノ!

    By: Todd Blaisdell – CC BY 2.0 自分のやっていることをわかりやすくセミナーで話すと、言葉は悪いですが見世物小屋できわものを晒しているような反応をされがちです。でも私がやっていることのほとんどは、すでに大橋悦夫さんがやっていたことのマネでしかないのです。 お金がゼロになるところまでシミュレートしておく。 自分のお金の出入りを全部把握できるようにする。 向こう1週間の時間の使い方をシミュレートしておく。 自分の行動記録を全部残しておく。 これは私が昔から、それこそ学生時代からやりたかったことでしたが、できないと思っていました。 大橋さんと出会って、彼はそれを全部やっていることを知ったので、できるということが分かったのです。すでにできている実例に出会うということは強力です。 こうした話をすると「その成果は?成果は?」とたたみかけられることもあります。 私は成果よりも

    やる気の99%は不要 | シゴタノ!
    ucho
    ucho 2011/12/17
    事前にシミュレートすれば焦ったり気合い入れたりする必要ないということ。まさに仕事術のゴール。
  • 自分が一番好きなブログを自分で作る | シゴタノ!

    ブログの話をまじめに書こうとすると驚くほどまじめなgoryugoです。 前回書いたのは、大雑把に言うと「自分にとっての普通は、けっこう凄いことなのですよ」という話。 だからとりあえず自信を持って色んなことを書く人が増えれば増えるほどインターネッツはもっと面白くなるはずだぜ、って話。 そして今回は、もうちょっと欲張って「面白いブログ」にするために心がけていることについて。 一番好きなブログから学ぶ この記事を読まれている方は、きっとこの「シゴタノ!」だけでなく、結構色々なブログを読んでいるのではないかと思います。 そして、それらのブログに対して「すんごい好き」とか「結構好き」とか「とりあえず読んでる」とか目に見えないランキングがあるでしょう。 どれがすんごい好きとかは人それぞれ。別になんでもいいです。 大事なのは、すんごい好きなブログの「どういうところが好きなのか」「なんで好きなのか」考えて

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    ucho 2011/11/26
  • 自分の勝ちパターン/負けパターンを知る! 朝の思考癖分析法 | シゴタノ!

    私は朝9時までの時間を「思索と思案の時間」と位置付けています。よっぽどの繁忙期でない限りは、朝9時までの時間は実務としての仕事はしないようにしており、将来の計画、目標の見直し、ふりかえり、読書などの自己投資に充てています。 今回は朝の習慣の一つである、「思考癖分析法」を紹介します。 思考癖分析とは、自分がうまくいった時、うまくいかなかった時、どんな状況だったか、どう思い、どんな行動を起こしたかをいったん紙に書き出してみて、眺めてみる方法です。 これを朝やることのメリットは2つ。 邪魔が入りにくい 電話が鳴ったり、話しかけられたりしないため、落ち着いて分析できます。 余計な感情抜きに、客観的事実を持って分析できる 邪魔が入りにくいのは夜中でも一緒だ、と思われるかもしれません。しかし、夜分析すると余計な感情まで入り、データにバイアスがかかってしまうことが多いことが自分の経験から分かっています。

    ucho
    ucho 2010/11/27
  • Evernote のタグをさらに使い込む「疑似階層タグ」ハック | シゴタノ!

    ▼編集後記: Evernote に情報をいれるのはさがすときがくるときまで忘れるためですが、当に忘れてしまうと嫌なものもあります。たとえば娘の生まれた頃の声などが音声ノートの形で保存してあるのですが、こうしたノートはときどき呼び出せるように娘の名前でタグ付け、保存された検索を作成して、iPhone / iPad 上ではお気に入り登録までしています。 忘れないのはいいですが、ときどきそれを効いてばかりだと仕事の手が止まるのがいけませんね。記憶はときとして酔いしれてしまいますのでご注意!

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    ucho 2010/11/17
    セパレータ(なんでもいい)を含む文字列をタグに使えば検索で階層っぽいことができる
  • ノートの役割とは何か/ノート術企画第三回 | シゴタノ!

    第二回では「見返しやすい」ノート作りのコツをまとめてみました。今回はノートの役割とは何か、何のためにノートに書くのか、という内容面について考えてみたいと思います。 多くの方のノートの使い方を拝見していると、当にさまざまな「ノートの使い方」を発見することができます。 「議事録」「講義・セミナーの内容」「読書メモ(レバレッジ・メモ)」「プロジェクトに関するPDAC」「ToDoリスト」「アイデア帳」「マインドマップ」「4行日記」・・・ 挙げだしていけばキリがないくらいです。それぞれの要素の詳細についてはまた別の機会に見ていくことにして、今回はこれらを大きく3つに分類してみたいと思います。 記憶するため 学生時代のノートがこれにあたります。情報を転記し記憶に刻み込む。情報を整理して理解しやすい形でまとめる。何かを勉強する場合のノートの取り方です。 これは、そのノートに情報が書かれていることに意味

    ucho
    ucho 2010/10/30
    1.記憶するため 2.忘れるため 3.考えを整理するため なるほど確かに…
  • プレゼン資料作成は「アウトライン」と「キーメッセージ」から/ビギナーズハック第10回 | シゴタノ!

    ベック君プレゼン資料作成を頼まれるの巻 オオハシ課長 よし、今朝のミーティングは以上だ。みんな今日が山場だ! 全員 はい! ST電機ソリューション事業部では、2日前に客先から出された短期間のRFP(Request For Proposal;提案依頼書)に応札するために総員体制で応札資料の作成に取りかかっていた。オオハシ課長の大号令のもと、プロジェクトメンバーが一気に動きだした。 オオハシ課長 うーん、ベック君にいきなり見積もり資料や細かな要件整理を手伝って貰うのは難しいかな。 メホリ先輩 それなら客先説明用のプレゼン資料を作って貰いましょうか。私も手伝いますので。 オオハシ課長 そうだね。宜しく頼むよ。 メホリ先輩からプレゼン資料の概要について説明を受けるベック君。 メホリ先輩 どう、だいたい分かった? ベック君 はい!概要は分かったので一度資料にしてみます。 メホリ先輩 よろしくね。いき

  • 「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!

    書は読みどころ満載、事例も満載ですが、そのすべてを紹介するスペースも時間もありませんので、私自身にとってもっともなじみの深い、「心理学的な話」をピックアップします。それが「意志の弱い人」がしがちな3つの誤解です。 誤解1 意志力を発揮できないのは取り組む姿勢に問題がある 書で取り上げているのはダイエットに関する心理実験。なるほどダイエットと言えば、「意志力の弱さ」が問題にされる典型的な事例です。 意志が弱いからツイスイーツをべてしまうということが問題だとすれば、意志さえ強ければ我慢ができて、理想の体形になれる、という思い込みがあるわけです。 しかしそれは事実ではないと、書の冒頭の心理実験が申し立てています。その心理実験によると、まずくて仕方がないようなポップコーンを渡された被験者たちのうち、大きな容器でべた人たちは、たくさんべてしまったということでした。 つまり、容器が大きいと

    「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!
  • 一人ブレストにおける発想法の4つの型 | シゴタノ!

    ひと口にアイデアと言っても、それを生み出すための方法は一つではありません。古今東西さまざまな発想法が生み出され、そして改良を加えられています。 あまりにもたくさんの発想法が存在するので、これからそれを学ぼうと考えている人にはややとっつきにくい印象を受けるかも知れません。しかし、眺めてみるとこういった発想法はいくつかの分類に分けることができます。ある種の「型」がそこには存在しているといってよいでしょう。 今回はアイデアを生み出す方法を4つの型に分類し、それぞれの発想法についても紹介したいと思います。 深める ある種の物事について、突き詰めて考えていくのが「深める」です。一時的な思いつきをそのまま使うのではなく、「そもそもこれは一体何を意味するのか」といった質的な問いかけをするのがこの型です。実際的なアイデアよりも、問題提起について考えるときに使われることが多いでしょう。 代表的な発想法とし

  • 一人ブレストの技法 ~アイデアの4ステップ~ | シゴタノ!

    前々回ブレストについて書きましたが、いつでも人を集めてブレストができるとはかぎりません。アイデアの性質によっては一人でじっくりと考えた方がよいこともあるでしょう。一人ブレストの方法、つまり一人でアイデアを出すための方法も必要になってきます。 アイデアに関係する著書を読むと、そこにある程度共通するいくつかのステップとルールを見いだすことができます。単に何かを考えるだけならばそういった手順を踏む必要はありません。しかし、効果的なアイデアを出し、活用していくためには一定のフローを使った方が便利です。 私が考えるアイデアにまつわるステップは以下の4つになります。 準備 思考 選別 実行 今回は、それぞれのステップについて考えてみましょう。 1.準備 これは、実際にアイデアを考える前にやっておくべき事です。人の思考というのは直接コントロールしようと思っても、なかなかできません。まず下準備をし、方向性

  • Evernote ユーザーの誰もがぶつかる、ノートブックとタグの使い分け | シゴタノ!

    ▼編集後記: 実はこの原稿、ほとんどを iPad 上で書いています。iPad 版の Evernote の日語動作確認という目的もかねて使っているのですが、ブログの原稿を執筆したりするのにも問題なく使えてびっくりしています。 しかし iPad を使っていてなによりよいと思ったのは、写真や動画を家族・親戚に見せたときに、大きな美しい画面でとても喜んでもらえたときでした。Evernote にさまざまな思い出をいれておけば、いずれ iPad でそれを家族とシェアするときも来るのかもしれません。 日での発売開始は1ヶ月後。家族の分も買おうと思っているので、やはり待ち遠しいですね!

    ucho
    ucho 2010/04/29
    今まででいちばんしっくりきた説明
  • 小さなチーム、大きな仕事 | シゴタノ!

    このを一読して、私はW・グラッサーの「現実療法(リアリティ・セラピー)」を思い出しました。現実療法の中心概念は、 人間関係を円滑にするコミュニケーションスキルや、今何をしているか、したいのかを自己分析すること、社会的責任を果たせるような行動計画、自分の行動評価、頓挫せずにチャレンジする目的志向 などです。これらを、患者の精神療養目的で用いるわけです。一読されれば分かるとおり、これは神経症患者ばかりではなく、ほとんどの人の精神状態を好転させるのに、十分役立つ知識であり考え方です。私もこの人のからは、少なからぬ影響を受けました。 面白いと思ったのは、「37シグナルズ」を「成功させた」と自負する実業家たちも、現実療法の精神と、非常に似た考え方の持ち主だと感じられたことです。こので繰り返し登場する主旋律は、「現実的に、シンプルに、ものごとを成功させよう」ということです。 できることはあるのだ

    ucho
    ucho 2010/03/07
    「私たちの悪癖は、想像力の過信です。イメージが、現実の代わりになると思っているのです。」
  • 「ライフログ」が変える心 | シゴタノ!

    ▼編集後記: Follow @nokiba セミナーのご質問や感想をいただいてよく見かけるのが、Evernote の「タグ」の使い方が分からない、というものです。当はタグの使い方が分からないと言うより、タグの構造の作り方が分からない、ということだと思います。 機能的なルールが理解できているなら、あとは自分でつけていくのが1番の近道です。 ・1意のタグしか作れない ・階層タグは作れるが、上位が下位のタグのノートを、自動的に取り込んでくれるわけではない ・あるタグのついているノートを、他のタグへドロップしても、元のタグは消えない といったところが機能的なルールです。「うまくつけないと、後で困ったことになる」などとは、考えないことです。タグの完璧な青写真を最初にイメージしても、後から集めるノートの傾向が変わりますから、それに伴ってタグも変えざるを得なくなります。 たとえば私は最初、テニスのノー

    ucho
    ucho 2010/02/18
  • 名古屋ライフハック研究会で話してきたことを3原則にまとめてみた | シゴタノ!

    By: AJ Batac – CC BY 2.0 6月27日(土)、名古屋ライフハック研究会にてお話しさせていただきました。 トピックは以下の通り。 ハック・マインド オープンループとクローズループ 効率をアップするための2つのアプローチ 情報整理ハックス 情報整理で失敗しないための3ステップ 集める 取り込む 振り返る タスク管理ハックス オープンリストとクローズリスト クリティカルタスクとコンテクストタスク ワンタイム・リマインダーとルーチン・リマインダー ホワイト・リマインダーとブラック・リマインダー ツールまとめて紹介 Evernote(メール投稿、レシピ、リファレンス、レビュー、GTD) eClip(クリップボード履歴+キーワード呼び出し) ToClip(定型句登録+呼び出し Stickies(リマインダー、クレド、イマジナリーイントレイ) ToDoMail(ワンタイム・リマイン

    名古屋ライフハック研究会で話してきたことを3原則にまとめてみた | シゴタノ!