世界基督教統一神霊協会(統一教会) 東京都 渋谷区 松涛 １-１-２ Copyright(c) HSA-UWC. All rights reserved. 「統一協会」ではなく「統一教会」が正式な略称です。 全国の教会のリンク： 本部  札幌手稲西  釧路  郡山  盛岡  秋田  長野  宇都宮  16地区  土浦  大宮  千葉  船橋中央  足立  江戸川  杉並  成城  世田谷  孝成  江南（大田）  静岡  浜松  富士  横浜  豊田  名古屋  伏見  金沢  富山  岐阜  四日市  京都  和歌山  堺  阿倍野  京阪  東大阪  神戸  姫路  岡山  松山  丸亀  広島  福山  松江  北九州  大分　鹿児島 本部カウンター

日本統一教会の公認サイト。ニュース・各種行事の案内等。韓国日の出公園からの日の出（２００９年１０月） ■今週のみ言葉■ 『天国を開く門 真の家庭　第三章 愛を中心とした人生行路』 第一節　人間はなぜ生まれたのか 「生命が先か、愛が先か」というとき、互いに「先だ」と言うことができますが、果たしてどちらが先でしょうか。愛が先です。宇宙の根本は、存在の起源に先立って愛の流通がなくては、存在価値が生じません。（一四三−二七七、一九八六一三・二〇）　私たちの生命の起源がどこなのかを考えるとき、生命が先か愛が先かということが問題です。今までこれを見分けることができませんでした。生命が先ではなく愛が先です。あとになったものは、先になったものに順応しなければならないので、愛のためには生命を捧げるのが当然なのです。このように、これは収拾しておかなければなりません。 そのようにすれば、人生を真に生き

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活動内容 第1回世田谷青少年健全育成と美しい家庭をつくるラリー 12月18日(土)、第1回世田谷青少年健全育成と美しい家庭をつくるラリーが世田谷区にて行われました。午後1時に松陰神社隣の若林公園に集合し、約1時間の集会を行った後、三軒茶屋駅近くのふれあいひろばまでラリーを行いました。30名の中高生と40名の青年、計70名が参加する中、元気よく、純潔の大切さ、家族の絆の大切さ、児童ポルノ禁止などを訴えて、行進しました。情報が錯乱し、混迷する今の社会に置かれた青少年たちが、自らこのような青少年問題を訴えて行進すると言うことは、ある面大変勇気のいることだと思います。 参加した、中高生、青年たちは、最初から最後まで声高らかに、堂々と行進を続けました。とくに、三軒茶屋駅周辺まで来ると、更に声が高まり、街頭を行き来する通行人の注目の的となりました。区や警察からも大変高い評価をいただき、これからも継続し

教会の紹介 世田谷教会へのアクセス 世田谷家庭教会は世田谷区池尻に所在しています。最寄り駅は東急田園都市線・池尻大橋駅ですが、池尻及び三軒茶屋を中心に活動しております。礼拝・復興会・各種イベントを行っておりますので、是非、お立ち寄り下さい。 なお、世田谷家庭教会は2010年9月より上馬から池尻に移転いたしましたので、お間違いのないようお願い致します。 ■2010年9月より 住所：〒154-0001　東京都世田谷区池尻 3-21-25 広井産業ビル3F 電話：03-3487-5921 FAX：03-3412-8713 E-Mail：setagaya@seinantokyo.com クリックすると拡大地図を見ることができます 世界平和統一家庭連合について 世界平和統一家庭連合（旧：世界基督教統一神霊教会）は、神と人間の理想である地上天国を実現するために、神からそのみ旨を託された創始者・文鮮明先

活動の紹介 礼拝 世田谷家庭教会では、毎週日曜日に日曜礼拝(AM10:30)・夕拝(PM4:30)を行っています。また、毎週月曜日には月曜礼拝(AM10:30)、毎週水曜日には水曜礼拝(AM10:30)を行っています。毎週4回の礼拝を行っていますので、仕事の事情などで一般礼拝に参加できない方も、別な時間帯に参加することが可能です。 毎月1回、還元祈願礼式を行い、祈願所奉納の時間も設けています。1週間の歩みを神様の前に報告し、新しい1週間を出発するに当たって、神様の前に精誠を捧げて参ります。 日曜日　日曜礼拝　AM10:30～ 夕　　拝　　PM4:30～ 月曜日　月曜礼拝　AM10:30～ 水曜日　水曜礼拝　AM10:30～ ファミリーフェスティバル 世田谷家庭教会では、イベントとしてファミリーフェスティバルを行っています。真の愛にあふれる家庭の実現を促進することで、高い道徳基準を保ち、豊か

伏見教会 〒460-0008 愛知県名古屋市 中区栄2丁目11-3 白川ｱｶﾃﾞﾐｰﾋﾞﾙ1～3 TEL052-204-3631 FAX052-204-1240 伏見教会のホームページへようこそお越し下さりありがとうございます。 ここ伏見教会は、愛知県の尾張地方（西側）の地域に在住されている方が多く所属されています。 名古屋市は中区、中村区、西区、中川区、犬山市、小牧市、丹羽郡、江南市、一宮市、稲沢市、 岩倉市、北名古屋市、清須市、あま市、津島市、愛西市、海部郡、弥富市、からなります。 伏見教会の場所は名古屋市中区にあり、名古屋駅と繁華街の「栄」の間の伏見にあります。 名古屋にお立ち寄りの際には是非お越し下さい。

■訪問者数 2008年2月22日開設 ■本部登録 アクセスカウンタ 2009年1月4日設置 公式HPモバイルサイト http://m.ucjp.org/ 平和を愛する世界人として　文鮮明自叙伝（創芸社） 文鮮明師が初めて明かす90年にわたる人生の真実！ ・自叙伝に関する情報はこちらから→自叙伝公式サイト 統一教会創始者・文鮮明師の自叙伝「平和を愛する世界人として」が 発売になりました。この本は先に韓国で発売され話題を呼びました。 今日までの文先生の生涯が綴られ多くの人々に感動を与えています。 本書は、今もなお世界平和のために尽くされてる文先生の姿を知る最善 の書となるでしょう。

世界平和統一家庭連合とは神と人類の理想である「神様のもとの一つの家族」を実現するため、神様から願いを託された文鮮明師によって創設されました。 真の愛を中心とした個人と家庭の完成、地上天国を実現することが目的です。 また、祝福を通して、神様の「真の愛」を中心とした永遠なる理想家庭を築き、人種、民族、文化、国家の壁を越えた人類一家族世界の実現を目指しています。 静岡市は、静岡県の中部に位置しており、北は南アルプス、南には駿河湾、東に富士川、西に安倍川と自然が豊かな地域で、日本の象徴である霊峰富士山を東に望みます。 また、静岡は古来より駿河の中心として栄え、中世には今川氏、江戸時代初期には徳川家康による大御所政治の舞台となりました。そして、15代将軍徳川慶喜の大政奉還の後、再び徳川氏は駿府に帰ってきました。 徳川家康の日本統一によって江戸時代が始まり、徳川慶喜の大政奉還によって江戸時代が終わり、

Les cafards de jardin, également appelés blattes, sont des insectes nuisibles qui peuvent causer des problèmes dans votre espace extérieur. Ils se nourrissent principalement de Lire l'article

月刊誌「財界にっぽん」2011年３月号に、全国の大学で「カルト対策」と称して、統一教会の友好団体「CARP（全国大学連合原理研究会）」のメンバーに起こっている「忌まわしい“迫害”」の実態について、特別レポートが掲載されました。 記事は、宗教ジャーナリストの室生忠氏が執筆しており、今回で12回目のレポートになります。 「確認されているだけでも、学内拉致を含めてこの５年間に約40件ものCARPメンバーの拉致監禁事件が発生している。大学におけるCARP迫害の実態はいかなるものか」と実際に起きた事件を基にその特徴や構造などを明らかにしています。 「まず慄然とさせられるのは、大学関係者が公然と『救出』と称する強制棄教、つまり拉致監禁の必要性に言及していることだ」 「事件の発生を事前に知りながら、防止するどころか進んで協力を申し出る大学教授たち。これが正義と真理・真実の探究を旨とする国立大学の姿だろう

家庭を拡大すれば世界です。世界をよく見てみると、おじいさんとおばあさんが住む世界、それからおじさんとおばさんが住む世界、お兄さんとお姉さんのような人たちが住む世界、青少年たちが住む世界、子供たちが住む世界あります。ですから、老年から壮年、中年、青年、少年たちが集まって住むこの世界は、型が大きく、数が多いだけであって、家庭を拡大させたものです。 家庭は天国に入るための最小単位の修練所であり教材です。そこには、祖父母級、父母級、夫婦級、兄弟級がすべてあります。これをおじいさんとおばあさん、あるいはお母さんとお父さんの年齢、その次には、自分の年齢、息子、娘の年齢に拡大させたのが世界人類です。この人類を自分の妻のように愛し、父母のように愛し、息子、娘のように「ため」に生き得る家庭だけが天国を相続できるのです。これは驚くべき事実です。神様が造られた天と地のすべての権勢を相続できる特権が、ここにある

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■ 教会紹介   ■ 地域紹介   ■ お知らせ(2010.11.27 up !)   ■ 活動(2008.7.22 up !)   ■ リンク 【明石海峡大橋】 橋長3，911ｍ、中央支間長1，991ｍ（設計段階では1,990ｍ）、主塔高さ海面上約297ｍ 【２０１１年の年頭標語】 天情父母 地和子女 定着終最 一体完了 天宙定着 天一國萬歳

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1月1日、早稲田高田馬場聖所巡礼が実施され、200人余りが集いました。 三代の家族連れから現役大学生まで、さまざまな教会員が続々と高田馬場駅前のロータリー広場に集まり、午前11時11分11秒のカウントダウンに合わせて全員で億万歳を叫び、巡礼を開始しました。 始めに1965年10月8日に文鮮明師が早稲田の学生に語られたみ言が訓読されました。その後ロータリー広場を出発して、雄鶏舎跡、旧戸塚警察署跡、三橋家下宿跡、早稲田大学キャンパスの順で回りました。 歴史編纂部の井口康雄部長が各ポイントで立ち止まり、日本留学時代の文鮮明師が残された足跡、また隠された事情やご心情などについて解説しました。 最初のポイントである雄鶏舎跡は、日本で初めて統一教会としての礼拝が行われた場所です。ここでは、日本統一教会の初穂でありその当時の現場を知る唯一の生き証人でもある増田勝先生が証しをしました。 早稲田大学キャンパ

1月7日、東京都内のホールで小学校卒業時から韓国留学をしてきた祝福子女たちによる帰国発表会が開催されました。 1983年に文鮮明先生の指導によって始まった韓国留学制度も、来年度には29期生を迎えるまでになりました。その間、留学生たちは信仰の祖国・韓国において天の文化と伝統を学ぶだけでなく、世界的指導者となる資質を磨き、日本の祝福子女のモデル的存在として次世代のすばらしい可能性を提示してきました。 帰国発表会は、留学生たちがこれまでの成長を導いて下さった神様と文鮮明先生ご夫妻への感謝の気持ちを表す場として、また留学制度に携わり尽力して下さった多くの方々に成長した姿を報告する場として企画されたもので、今回が二回目の開催となります。 発表会当日、会場は父兄や二世教育関係者、留学卒業生などで埋めつくされました。開会式は座間成和子女部長の祈祷で始まり、梶栗統括舎監による開会の辞や留学生代表（学生会長

1月18,19日の2日間、伝道教育局の主催による「全国伝道教育担当者研修会」が浦安の一心特別教育院にて行われ、全国から担当者約80名が参加して、2010年の総括、2011年の取り組みを確認しました。また、成功事例として6教会の証しや質疑応答、ディスカッションの時間を持つなど、充実した有意義な研修となりました。 最初に、梶栗玄太郎会長の講話がありました。文亨進世界会長が最近語られた内容をを引用しながら、人類歴史の目的は真の父母であり神様の創造目的は真の父母であると強調されました。 次に、矢野治佳伝道教育局長より2010年の総括と2011年の方針が語られました。「神様の真の愛を相続しよう」というスローガンのもと、「母国の使命完遂」「100万み言訓読家庭教会の達成」「氏族的メシヤの勝利」などの責任を果たすための方向性が示されました。 続いて大嶋副本部長より「教会運営」「リーダーのスキルアップ」の

1月23日（日）、神奈川県川崎市で「拉致監禁・強制改宗」東神奈川抗議集会・デモ行進が行われ、約300名が参加しました。 集会では、「神奈川拉致監禁・強制改宗被害者の会」の稲岡常嘉代表による主催者挨拶、支援者代表挨拶に続き、「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表が、12年5ヶ月間拉致監禁された悲惨な体験に触れながら、この問題の早期解決を強く訴えました。 続いて登壇した本部の鴨野守広報局長は「被害者は解放されてからも、ずっと後遺症に悩まされたり、夫婦の仲が裂かれたままの家族もいる。監禁された本人だけでなく、家族、同僚、友人などに及ぶ被害はあまりに大きい」と具体的な例を挙げながら当事者のみにとどまらない被害の深刻さについて言及しました。 集会後のデモは、街宣車を先頭に川崎駅前や商店街を通過しながら行進。参加者は、今日まで4300人以上の統一教会信徒が拉致監禁の被害を受けてきた事実と不

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統一教会関連の動画を掲載しています。統一教会の教祖、文鮮明総裁が語られるみ言や統一教会の書籍の映像などを投稿しています。統一教会関連の動画を掲載しています。統一教会の教祖、文鮮明総裁が語られるみ言や 統一教会の書籍の映像などを投稿しています。 ０８年７月１９日、統一教会の教祖、文鮮明総裁夫妻を含む１６名が搭乗したヘリコプターの事故がありました。 　文総裁一行はソウルパンポ所在のマリオットホテルで宣教会所属幹部らと昼食を兼ねた公式的な会議を終えて帰宅するために、午後４時４１分に蚕室ヘリコプター発着地を出発して、清平に向かいました。 　出発当時の気象条件はヘリコプター運行に全く支障がなく正常であり、定員１８人のヘリコプターに乗務員３人を含み、１６人の搭乗者がヘリコプターに乗った。 　着陸地点近くに到着すると、突然の気象変化でヘリコプターは直ちに着陸地点を探せないでいたが、ついにヘリポート周辺の