次期衆院選の行方を占うとされた衆院2補選は、いずれも自民党の圧勝で終わった。ただ、その原動力は東京都知事、小池百合子による「小池旋風」。新潟県知事選で敗れたこともあり、自民党内で吹き荒れていた「1月解散風」はひとまず落ち着きをみせている。一方、野党でにわかに吹き始めたのが「11月解散風」だ。党内外で四面楚歌野党に吹く11月解散風の背景は、9月に発足した民進党の蓮舫代表体制が早くも陥った深刻な
シグリオ @sigmarion 運転してて腹立つことがあったら漫画にしようと思うのでこれからもいっぱい腹立つ事があるといいなって思います٩(๑òωó๑)۶キャッキャ 2016-10-28 01:30:45 シグリオ @sigmarion 右折禁止じゃないなら右折していいじゃんって言ってる方が結構いるようですが、事実バイパスは塞がれ周囲は大迷惑してるので、やっぱり僕のやり方が正しかったと思います。 違反してなきゃなんでもやっていいわけじゃないんですよ。 2016-10-28 09:41:31 悪魔みやび @Kyrie_eleison_m 道交法違反でないとのことなので右折可能なんだろうし、前車の状態を確認せずに交差点の真ん中で止まりかねないにも関わらず交差点に突っ込んでった方が悪いですね。ありがちなミスだけれど、誰にも教わらなかったのかな?次からは気をつけるといいと思います。 twitter
2016年、「単独では維持困難な線区」を公表する方針のJR北海道。もしそれら線区が廃止されると、JR北海道の路線は営業キロが現在の半分近くになる計算です。いま、厳しい状況に置かれている北海道の鉄道網ですが、およそ半世紀前は現在と大きく異なっていました。 50年前は約4000kmあった北海道の鉄道網 JR北海道が2016年7月、「単独では維持が困難な線区」をのちに公表し、沿線の自治体などと今後のあり方を協議する方針であることを発表しました。 現在、JR北海道の路線延長は2500kmほどありますが、今年12月には留萌本線の留萌~増毛間16.7kmが廃止される予定。また石勝線の新夕張~夕張間16.1kmも、地元の夕張市が廃止に合意しています。 1964年当時の北海道における国鉄路線網(乗りものニュース編集部作成)。
民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で、市民団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表らが28日午後、国籍を選択する義務を怠り、参院選で虚偽の事実を公表したとする国籍法違反と公職選挙法違反の罪で、蓮舫氏に対する告発状を東京地検に提出することが分かった。この問題で蓮舫氏に対する告発が明らかになるのは初めて。 告発状によると、蓮舫氏は17歳だった昭和60年1月に日本国籍を取得。国籍法に基づき、22歳になった平成元年11月28日までに日本国籍か台湾籍のいずれかを選択する義務があったにもかかわらず、選択の宣言をした今月7日まで怠った。 また、16年7月の参院選(東京選挙区)に立候補する際、国籍選択の義務を果たしていないにもかかわらず、選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と記載して虚偽の事実を公表したとしている。 岡代表らは告発状で「本来であればこの事実(蓮舫氏の二重国
昭和天皇の末弟で、今上天皇の叔父にあたる三笠宮崇仁親王が、昨日27日、心不全により逝去した。享年100歳だった。一部メディアは、崇仁親王の先の戦争に対する反省の念や、戦争反対への思いなどを伝えているが、その発言は、マスコミが報じている以上に踏み込んだものだった。崇仁親王は、いまこの時代を支配している右傾化に対して、早くから警鐘を鳴らしてきたとさえ言える。 それを象徴するのが、右派の“南京大虐殺はなかった”という歴史修正主義に対する強い批判だろう。 1915年生まれの崇仁親王は、陸軍士官学校に進み、軍人となり、日中戦争時の1943年1月から1年間、「若杉参謀」の名で参謀として中国・南京に派遣された。このとき崇仁親王は「支那派遣軍総司令部」で「支那事変に対する日本人としての内省」という文書を書き、日本の侵略主義を批判したのだが、その文書が発見された1994年には、月刊誌のインタビューで“南京大
産経新聞は、天皇陛下が天皇の位を譲る意向を示されている問題を報じる際、今後は「生前退位」という言葉を使わず、原則として「譲位」とします。 「生前退位」は、陛下のご意向が伝えられて以降、本紙を含めマスコミ各社で使われてきました。耳慣れない言葉でもあり、違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。 この言葉は、過去に国会での質問で使われている例があり(昭和59年、参議院内閣委員会)、いわゆる「造語」ではありません。 「生前退位」が用語として広まったのは、次のような理由があると思います。 まず「生前」が付くことで、すぐに陛下が天皇の地位を譲られるわけではないのが一目で分かること。さらに、現在は皇位継承が「天皇が崩じたとき」のみに限られていることを浮き彫りにした面もあります。
こんにちは、らくからちゃです。 お家で妻と、のんびり晩御飯を食べながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように本体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです
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