初心者におすすめする楽曲とは、どういうものだろうか。 J-HIPHOPに興味を持ち、他の曲も聴いてみたい。また背景や歴史を知りたい。 そういう方に向けておすすめするのが、初心者向けの選曲だと考える。 そう考えると違和感を覚える、下記のエントリ。 www.miyachiman.com blog.kaerucloud.com 著者はヒップホップ大好きで、ヒップホップ育ちだそうです。悪そうな奴は大体友達かどうかはわかりませんが。 僕のようなもぐりが出る幕は無いかと思ったけど、全部昔よく聴いてた曲だったので安心しました。 25曲+25曲は(被っているものもチラホラ)J-HIPHOPの歴史を知る上では、欠かせない名曲には違いない。でも、J-HIPHOP初心者におすすめかと問われると、疑問が残るラインナップではないでしょうか。 J-HIPHOPシーンで人気があった曲ばかりだけど、全般的に古く、初心者が
こんにちは^^ 先週、近所でのサムギョプサルパーティーに備えて、いろいろサムギョプサルに合うサラダを練習してきました。 韓国のサイトやブログのレシピを参考に作ったものを、整理したので参考にしてください~。 一番人気はやっぱりこれ!白髪ねぎサラダ 100円ショップでかなり反響を及ぼしている、この白髪ねぎカッターを購入。 ミニ計量カップは、大さじ3杯入れる時が多いので、便利そうで買いました。 小さくて可愛いです~ 韓国のネギサラダには、ネギ葉っぱ直前の青い部分もかなり入れちゃいますが、 日本の方に辛いかもしれないと思って、今回はほぼ白い部分だけで作りました。 【調味料】醤油2、お酢1、唐辛子1.5、砂糖1、ごま油1 私は大さじの上記比率で入れましたが、ネギの量によって調整してください~ 調味料を混ぜてから、白髪ねぎを入れて混ぜます。 うちには、辛い物ダメな人がいるので、唐辛子の粉を少なめに入れ
山本一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で本当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊本での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基本的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため
子供を育てながら働きやすい社会になるために、インターネットを介した会議の仕組みは必須です。どうしても欠席できない重要な会議がある日に子供が発熱してしまったときでも、ハングアウトやスカイプ、Web会議システムの使用が可能なら、自宅から会議に参加できるかもしれません。 わたしは毎週1回以上ハングアウトを使う会議に参加していますが、映像/音声配信もPC画面共有もとても品質がよく、進行や議論に支障はありません。 ただ、いくらシステムの性能がよくても、会議は人間の発言で成り立つものですから、やり方は少し工夫する必要があります。 特に、2拠点間で1対複数、または複数対複数の会議で、自分と異なる拠点に意思決定者がいる場合は、いくつかのポイントを押さえた発言の仕方をしないと、自分の意見をきちんと伝えることができません。 フェイストゥフェイスの会議では、声以外の要素、つまり表情や身振りなどで補うことができま
3月。次男の入園の書類を書いている時に、旦那くんとこんな会話をしました。 便利な世の中になったなぁ*\(^o^)/* だから地図なんて描かなくていいじゃん!とは思ってないんです! ただ、ちょうど旦那くんとのこの会話があったので、先生の一言にホッとしました。 Google先生!いつも頼りにしてます!! 【今日のオススメ絵本】 凝ったイラストが眺めているだけでも楽しすぎる!! あつまれ!全日本ごとうちグルメさん posted with ヨメレバ ふくべ あきひろ ブロンズ新社 2011-02 Amazon 楽天ブックス 絵本というより、図鑑といった方がいいかもしれません。47都道府県のご当地グルメやお菓子が、すべて擬人化されていて、それぞれの方言で自分をアピール。大人でも、知っていることも知らないこともとにかくたくさん載っていてすごく面白い!楽しみながら日本を学べる本です。図書館で出逢って、二
最終回に出演いただいた松岡茉優さんが、撮影中に自撮りしてくれました。 3月25日発売号をもって、紙媒体から電子書籍へと移管した『デジモノステーション』で、巻末グラビア「ビジョメガネ」は17年・計170回におよぶ連載を終えました。 特に告知することもなくさらっと終えたのですが、「あれ? どうなってるの?」という声が周りやネットでありましたので、遅ればせながら正式にお伝え致します。 1999年の『デジモノステーション』創刊号より、“女優やアイドルにメガネをかけさせるグラビア”として連載開始。 当時はまだZoffやJINSのようなメガネショップもなく、「メガネブーム」や「メガネ萌え」といった言葉もない時代でした。 そこから17年間でメガネを取り巻く環境や意味、文化は大きく変わりましたが、意外としぶとくこの連載を続けられたのは、なによりもメガネ姿の女子の魅力がわかるセンスを持った素晴らしき読者のお
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