seya @sekikazu01 ソフトウェアエンジニア @ Gaudiy 最近は LLM を使ったプロダクト開発の仕組み化が趣味。figma.com/@seya | github.com/kazuyaseki | ルイちゃん(サイベリアン♂🐈)と暮らしてます note.com/seyanote
私は父が大嫌いでした。 末っ子の私は末っ子あるあるなのか、あまり幼少期の写真もなく、家族で旅行に行ったのもベビーカーで東京ディズニーランドに行ったのが最後だった。シンデレラ城の前で撮った古びた写真を見せられ、ほらみんなでディズニーランドに行ったんだよ。なんて母に言われても覚えているわけもなく、羨ましいという気持ちが膨らむばかりでした。 誕生日ひとつとっても、兄達は母手作りのアンパンマンのケーキと一緒に写った写真も残っていてズルい。私の誕生日なんて写真どころかケーキがないことだってあった。それも全部、父が悪い。父がギャンブル好きで借金まみれなのが悪いのだ、と思っていました。休みの日は寝るかパチンコか競艇か。たまに家族サービスをしてくれることもありますがそれは稀なことでした。 そんなこんなで家計は火の車なので私が小学校中学年の頃から母は働きに出るようになりました。最初は日中働いていた母も、稼ぎ
マイナスに及ぶ異次元の金融緩和、世界一の政府債務比率の財政出動、これだけやってもダメだから、ムダなんだというのは、よく聞くが、高級食材を使えば必ずうまい料理になると言うのと似て、使い方が大事なことを忘れている。不況期には思い切った財政出動をしても、回復しだすと急激な緊縮をかけて失速させる。こういう拙い運営をしているから、大借金とデフレの共存となる。それは、今、やろうとしていることでもある。 ……… デフレ脱却の最大のチャンスは2014年だった。民主党政権末期の2012年10-12月期を底として、円高是正を背景に輸出が急回復し、公共と住宅の建設投資も増え、消費も伸びていったからだ。2014年4月に消費増税をしていなければ、輸出増は更に3四半期続いたので、デフレ脱却となっていただろう。逆に言えば、なぜ、大チャンスを緊縮財政で潰さなければならなかったのかである。 無謀な消費増税計画は民主党政権が
これらに1つでも当てはまる要素があった時点でその創作物を一切受け入れられなくなる。物心着いた頃から大人になった今までずっとそう。 って友達がいて衝撃受けたんだけどこういう症状が生まれる原因ってなんだろうか? 精神疾患とか発達障害の一種だったりするか? HUNTER × HUNTER勧めて苦笑いで断られたのをきっかけに判明した。 そいつは、むしろ漫画やゲームやアニメというコンテンツ自体はむしろ好きなタイプだ。 でも上記の要素に触れる作品はもうその時点でアウト。 バキとかジョジョとかドラクエやFFやFateなんか一生手に取ることはないだろうと言っていた。 ちなみに漫画はゴルゴ13とラストイニング、映画はグッドフェローズとアイリッシュマン、アニメはSHIROBAKOとプラネテスが好きらしい。 【追記】 さっき訊いてみたら幼稚園時代からもうアンパンマン大っ嫌いだったって言ってた。 近所の友達の家に
ラグってる奴見たことねえわ 時々一個人でフリーズしてる奴はいるけど、世界がフリーズすることねえもんな CPUどんなの積んでんだろ
兼光ダニエル真 @dankanemitsu 海外のイベントや書店をかなりめぐってきているけど、日本の同人誌やマンガの最大の良さは「くだらないことをくだらないまま楽しむ」のが許されていることだと個人的には思っている。 正直、日本の日常系作品は海外で通用しないと思ったらかなりヒットしたのに本当に驚きました。 2022-01-08 12:29:04 兼光ダニエル真 @dankanemitsu Dan Kanemitsu-Translator, designer, writer, etc. 英和和英翻訳&通訳・文化考証・演技指導、創作 Art: pixiv.me/dankanemitsu Alt: @dankanemitsu@pawoo.net translativearts.com
https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/p9zmDDLzrP/ 生物はなぜ死ぬのか―― 日頃考えることは少ないけれど、誰もがドキッとする“死”について、生物学の視点で解説した新書が10万部以上、売れています。少し怖いけれど、気にせずにはいられない“死”について、著者の東京大学定量生命科学研究所の小林武彦教授に聞きました。 コロナ禍で考えさせられる“死” ――著書が多くの人に読まれているのはなぜでしょうか。 小林:こんなに多くの方に読んでいただけるとは思っていませんでした。ちょうど時代がコロナ禍というのが理由の1つかもしれません。私たちは、何もないときには「なんとなくあと何十年ぐらいは大丈夫かな」と、死があまり現実味を帯びてないと思います。ただ新型コロナで、連日の死者何名だと報道されると、死を最終的な人生
大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama むかしのオトコは料理をしないというのは偏見だ。武家社会でも、青年時代に江戸へ遊学という経験をした人はたいがい自炊生活だ。館林藩の中老というソコソコの格がある家に生まれた岡谷繁実も、昌平黌に学んでいた期間は学友と協同で自炊していた。妻帯者でも参勤交代で単身赴任すれば自炊生活だ。 2022-01-08 09:15:52 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama 単身赴任組のなかにメモ魔がいて、旬の夏野菜を大量に買い込んで糠漬けを作ったというような逸話はけっこう見かける。そんなわけで、お武家さまでも自炊はする。岡谷繁実はメモ魔で、飯炊きが不得手らしく、よく焦げメシを喰ったとか書き残している。 2022-01-08 09:21:58
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