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ミニブログに関するudyのブックマーク (3)

  • Haruが“和製Twitter”から脱皮、ミニブログは普及するか - @IT

    2008/03/12 「Haruは和製Twitterと呼ばれることもあったが、新バージョンは違う」。そう語るのはミニブログサービス「Haru」(はる:http://haru.fm)を運営するアセントネットワークスの朴世鎔代表取締役社長だ。朴氏によれば、ミニブログと呼ばれるサービスには大きく分けて2種類ある。 1つはTwitterのようにメッセージが次々と流れ去るフロー型。もう1つはTumblrに代表されるような蓄積型。TumblrはTwitterほどに知られていないが、一部のユーザーで人気が急上昇しているミニブログサービスだ。Tumblrユーザーが投稿したメッセージなどのエントリは、自分のブログページのような体裁で蓄積されていく。ユーザーは、Webブラウジング中につぶやいたひと言や、画像、Webページの一部などを手軽に引用して、それに対してコメントするという手軽さで、エントリを蓄積していけ

  • もっと軽くやっていけるマイクロブログ:注目のサービス10選:コラム - CNET Japan

    マイクロブログとは、Wikipedia英語)によれば「ユーザーが短いテキスト(通常200字以下)を書いて、それを公開することを可能にし、誰にでも見られるようにするか限られたグループにだけ見られるようにするかをユーザーが設定できる形態のブログ(以下略)」であると説明されている。マイクロブログのサービスの正解では、いくつかの新興企業が成長していることが目撃されており、その中でももっとも目立っているのがTwitterだ。それに加えて、FacebookとBeboなど多くのソーシャルネットワークが、ステータスを更新できる似たようなサービスを取り入れている。この市場は活気があり、これからもその熱は上がりそうだ。この記事では、重要な10のプレイヤーを紹介する。 Twitter Twitterはこの市場の重要なプレイヤーであり、その名前はマイクロブログと同じ意味に使われている。この無料サービスでは、ユー

    もっと軽くやっていけるマイクロブログ:注目のサービス10選:コラム - CNET Japan
  • ブログとSNSのいいトコ取り!? ミニブログにハマる人が増えている - 日経トレンディネット

    ミニブログにハマる人が増えている。新分野のネットユーザーを誘うその魅力は、ブログとSNSとのニッチ(隙間)的なところかもしれないし、両方のいいトコ取りにあると言えるかもしれない。 まず「ミニブログ」という新語だが、現状では「小型ブログ」というくらいの意味で、きちんとした定義はない。でも、「Google」で「ミニブログ」を検索するとかなりの数がヒットするから、すでに定着したネット用語だと考えていいだろう。 「Google」での検索結果を見ていくと「ミニブログ」を冠したサービスがいくつも見つかる。「ミニブログ Feecle[フィークル]“みんな、今なにしてる?”」「FC2ミニブログ PIYO 」「ミニブログ「もごもご」〜いま、なにしてる?ひとことミニブログ」「ミニブログ Haru.fmへようこそ!」。これらが現在の日のミニブログの代表的なサービスだ。 ミニブログは、「時代を読む新語辞典」にあ

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