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2009年9月3日のブックマーク (6件)

  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 質問主意書

    選挙後の挨拶回りなどしながら、野党の特権である質問主意書の準備を進める。 とくに解散後のどさくさに紛れてカンボジアの国道拡張工事のODAを決めた外務省に対する主意書の草案が書きたまる。 せっせと出します質問主意書。 (天)道路保全技術センターと国土交通省の癒着問題も、着々と資料を集める。民主党政権になったらまともな副大臣が来るだろうから、きちんと資料を整理しておく。 8月26日の第三者委員会の席上で、空洞化調査には応札しないとセンターが突然発表したかのような報道もあったが、もともと今年度のセンターの予算には空洞化調査は入っていない。その減額分を国土交通省からの他の事業が増額されて補っている。 国土交通省とセンターは、単に人が天下っているだけでなく、センターのプール金をめぐり、ブラックな関係があると思われる。 また、未調査になっている国道15号線の43か所の空洞見逃しもほっとけない。 法

    udy
    udy 2009/09/03
    ここまで政権転落の悲愴感がなく、むしろ活き活きする政治家は珍しいなw皮肉とかではなく、がんばってほしい。別に無理に自民党に残る必要もないけど。
  • インタビュー : 円安誘導の政策は間違い=藤井・民主最高顧問 | Reuters

    [東京 3日 ロイター] 民主党の藤井裕久最高顧問は3日、ロイターとのインタビューに応じ、2009年度補正予算の一部執行停止に関連し、次期臨時国会に第2次補正予算案を提出して予算の組み替えを行うとともに、新規国債を1兆円以上減額すべき、と語った。 一時91円台まで進行した円高/ドル安について、現状は米経済動向を反映したドル安であり、急激な円高ではない、との認識を示した。新政権において、一段と円高が進行した場合の対応に関しては、「為替介入は、よほど異常な時以外はやるべきではない」と述べるとともに、円安によって輸出を伸ばす政策は間違いと指摘した。 <2次補正予算案を臨時国会に提出すべき、10年度予算の年内編成「十分可能」> 民主党は2009年度補正予算の一部の執行を停止する方針を示しているが、藤井氏は「停止だけではだめで、再補正が必要。これは臨時国会でやるべきだ」とし、09年度第2次補正予算案

    インタビュー : 円安誘導の政策は間違い=藤井・民主最高顧問 | Reuters
    udy
    udy 2009/09/03
    新規国債発行は減額、金融政策は今のままでおk、円高で輸出が落ち込むのもおk。・・・なるほど。で、日本経済になにか良いことはあるの?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)

    この記事は、先ごろ発表になったINSEE(国立統計経済研究所)の報告に基づくもの。その資料にある様々な数字を挙げて、フランスのここ数年の「ミニベビーブーム」の様子を解説している。 まず、この数字は2008年出生のものだから、世界的な経済危機が及ぼす影響は、これにはまだ表れていないとしながらも、EUの国々全体としても、出生数は増加傾向にあるという。 中でも特にフランスが高い出生率を誇るということになるのだが、国立人口統計研究所の所長は、その要因を次のように分析している。 第1に、保育所の充実。子供を預けるのに親の負担が少ないうえに、施設のレベルが高い。 第2に、カップルの形態がフレキシブルで、婚外子が受け入れられやすいこと。 第3に、40歳以上の女性の出産が増えたこと。 第2、第3の理由については、INSEEの数字に明らかだ。 婚外子の比率は51.6%にも達する

    フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)
  • 子どもの悪事が明らかになったときの対処

    0. 娘のことで起こったこと、思ったこと。 子どもが悪事を働くと、親はショックを受ける。窃盗は大きな犯罪ながら、少なからぬ子どもが一度は手を染め、親を泣かせます。リンク先記事にインスパイアされて、私の雑感を簡単にまとめてみました。エラソーな文体に反して、内容に自信はないです。テキトーに読み流してください。 1. 私は親不孝者なので、自分の悪事で親を泣かせたことが何度かある。その体験からいうと、子どもが悪いことをするのは、基的に親のせいではない。親が立派な人物で、多くの人から賞賛されるような子育てをしていても、子は悪事をなす可能性がある。そういうものだと思う。 私が***を盗んだのは、とある事情から、決してありえないと思われていた状況下だった。両親の絶望はいかばかりだったか。しかしとある事情の件もそうだが、両親は子どもの重大な過ちについては、その後、決して蒸し返さなかった。子どもの生意気な

    udy
    udy 2009/09/03
    "私のために、両親がどれほど超人的な努力をしてきたか。絶対の信頼を裏切った私を、父も母も再び信じてくれた。親業は、人間に可能な範囲を超えている、と思うことがある。"
  • iPhoneの神アプリのみを挙げるスレ+iPhone欲しい人の背中を押すスレ

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