タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

copyrightとsocietyに関するudyのブックマーク (2)

  • いつまでもJASRACを悪の魔王に設定してはいけない。:しっぽのブログ

    J-CAST ニュース : 「JASRAC」笑いのめすビデオ YouTubeで人気 といった具合に、某氏が作ったFlashがニュースに載って話題を呼んでいます。 いつ某氏に京都警察の魔の手が迫るかハラハラする毎日ですw (追記:某氏は知り合いです、この行冗談ですよ?) さて、せっかくの流れなので前々からJASRAC関係について思っていたことを書きます。 こういうFlashはJASRAC問題の周知にとっても効果があるのです。 ですからこういう作品そのものに口を挟むつもりは無いのですが、これを見た一部の人が「JASRACを倒せ!」と意気込んでしまうことに懸念を抱いていたりします。 このエントリーでは、どうして「JASRACを倒せ!」ではいけないのか?についてなるべくわかりやすく説明したいと思います。 趣旨としては novtan別館 - 俺JASRACの回し者 に似た感じではあります。 例えば中

    udy
    udy 2007/02/22
    建設的。
  • SE法理学者を時代は求めている。 | ニセモノの良心

    全く議論がかみ合っていない。 essaさんは、現実論をしている。 僕は法理学の議論をしようとしている。 essaさんも分かってやってるんだろうけどさ。 大体、コンテンツの商品性と作品性の問題なんて、(自己表現のすり合わせ問題とあわせて)表現者がそれこそ紀元前から悩んでいる問題だ。僕だって、芝居や映画をやる度に頭悩ませている。だから書かれている事例はそれはそうだけども表現者は百も承知の話だ。もちろんYoutubeの百の可能性も承知。 これはYoutubeが出てきてから生じた問題ではない。Youtubeは、映像という比較的新しい表現形態で金銭面での障壁が下がり新しい手段が可能になったという、それだけのことだ。 映画趣味で撮る身としては現状すげー恵まれていることは肌で知ってる。 それこそHDVが10万やそこらで手に入るんだし、編集ソフトだって昔の1000分の1の価格で、1000倍やりたいことが

    SE法理学者を時代は求めている。 | ニセモノの良心
  • 1