CODEPREPはオンラインプログラミング学習サービスです。1日10分プログラムを書くことで「毎日こつこつプログラムを書く習慣」と「作ったものを動かす体験」を提供し、プログラミング学習の「継続」をサポートしていきます。そうして、一人でも多くのユーザにプログラミングの楽しさを感じてもらうことをサポートしてまいります。

JavaScript対応のIDEをまとめてみたの続きのようなもので、その中で紹介していたWebStormが素晴らしいので別途紹介。 WebStormはHTML(5)+CSS+JavaScriptに対応してるIDEで、Windows, Mac OS、Linux上で動作します。 有料のソフトウェアですが、オープンソースライセンスがあったり体験版は45日間使えるのでとりあえず試してみましょう。 この記事の続編(アップデート版)を書きました 特徴 とにかく膨大な機能が載ってるので全てを紹介するのは無理があるため、凄いと思ったところを掻い摘んで紹介。 主にJavaScriptを書くエディタとして使っていますが、CSSやHTMLも普通のIDEより書きやすいです。 基本的にWebStormで日本語に関する問題は少なめです。一部IMEの変換候補が出てくる場所がずれたり、プラグインで日本語がダメだったりする
最近になって急に盛り上がってきているZen-Codingをみなさんご存知ですか? Zen-CodingはHTML/CSSをショートカット+スニペットで簡略化してコードを書くことができるライブラリです。 独立したテキストエディタソフトではなく、既存のHTML/CSSエディタにプラグイン的に導入するものです。 Zen-Codingというのもがどういうもので、どんなすごいものなんだ、というのはこちらの動画を見てください。 ※音が出ますのでご注意ください。 Zen Coding v0.5 from Sergey Chikuyonok on Vimeo 一体何がおこわれているのか?という感じだと思われますが、今回の記事ではこのZen-Codingの導入方法と使い方の一例を紹介します。 Zen-Codingに対応しているエディタは色々あるのですが、今回は弊社の開発環境しているAptana Studio
Zen-CodingでHTML/CSSコーディング作業の効率があがった人が増えてきたのではないかと思いますが、そこでさらにカスタマイズすることで効率化アップする方法を紹介します。 Zen-Codingではあらかじめ多くのHTML/CSSのショートコード、スニペットが登録されていますが、Zen-Codingを構成するファイルを少し修正するだけで、オリジナルのコードを登録することができます。 JavaScriptを触ることにはなりますが、JavaScriptを知らなくても大丈夫なぐらい簡単です。 zen_setting.jsに秘密がある Zen-Codingをダウンロードすると、対応アプリケーションごとのファイルをダウンロードすることができますが、そのダウンロードしたファイルの中にはzen_setting.jsというファイルが存在しています。 実はその中に、省略コードやスニペットがすべて書き込
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google-code-prettifyとは? 統合開発環境や高機能エディタでは、編集するソースコードやテキストファイルの種類に応じてテキストがハイライト表示されることが多い。ハイライト表示はきれいで見やすくなるし、コーディング上の問題を発見しやすくなるという実用上の利点もある。 となるとWebで掲載するソースコードも、ぜひともハイライト表示させたいところだ。Web掲載するソースコードやテキストのハイライト表示化の方法はいくつもあるが、ここではGoogleで公開されている「google-code-prettify」を紹介したい。 google-code-prettifyはApache License Version 2.0のもとで公開されているシンタックスハイライトモジュール。JavaScriptモジュールとCSSファイルの2つから構成されたシンプルな成果物で、HTML文書内に直接記述され
WebアプリケーションフレームワークWicketが正式リリースされたのは2005年の6月。まもなく1年を迎ようとしている。Wicketは、Webアプリケーションの開発を容易にするため、それまでのフレームワークとは一風変わったアプローチを取っていることで注目された。Wicketの現在の最新版はバージョン1.1.1であり、6月には様々な改良が加えられたWicket 1.2がリリースされる予定になっている。本稿では、そのWicketを使用して簡単なWebアプリケーションを作成する方法を紹介する。 Webアプリケーションフレームワーク いわゆるWebブラウザから操作するWebアプリケーションを開発する場合、いちからすべて作成するということはまずない。まず基本となるWebアプリケーションを決め、実現したい機能から必要になるライブラリをそろえ、それらを組み合わせてシステムの開発をおこなう。 Javaを
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