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2010年4月13日のブックマーク (2件)

  • KVMの導入と基本的な使い方

    使い方に応じたネットワーク構成(続き) ●ケース4:サービス用のゲストOSを複数起動し、外部ノードからゲストOSに簡単にアクセスできるようにする ホストの物理NICとゲストOSが接続するtapデバイスをブリッジのインターフェイスとして設定します。これによりホストOSの接続している物理的なL2ネットワークに、ゲストOSが接続しているように機能します。そのため、外部ホストはもちろん、ゲストOS間の通信も行うことができます。 なお、ケース1〜3までは、kvmグループに所属していれば一般ユーザーで実行できましたが、ケース4で使用するtapデバイスにはroot権限が必要です。ネットワーク構成は図4です。 # ifconfig eth0 0.0.0.0 promisc up     ←eth0をプロミスキャスモードにする # brctl addbr br0                      ←

    KVMの導入と基本的な使い方
    udzura
    udzura 2010/04/13
  • Ubuntuでブリッジ接続する - Asterisk works Wiki

    Ubuntuではネットワークの設定は /etc/network/interfacesを編集して行う。 br0をeth0にブリッジする場合は次の例の様に設定する。 IPアドレス等は環境に合わせ読み替えること auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 0.0.0.0 auto br0 iface br0 inet static address 192.168.1.211 network 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 bridge_ports eth0 bridge_stp off bridge_maxwait 1 br0もDHCPで設定したければ、br0の設定部分を次の