![258億語の日本語コーパスをウェブで公開~国立国語研究所 言語研究や自然言語処理技術開発での基礎資料](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63212480471e8a4b991b18706791ddac777c2ad3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1047%2F913%2Fnwjc5.png)
この記事は Rust Advent Calendar 2015 10日目の記事です。 Rustは共有ライブラリを生成してCのプログラムとリンクすることが可能らしいので、Rubyからrequireしてちゃんと動くnative extensionをRustだけを使って書いてみる。 既に似たようなことをやっている例はあるんだけど、Cファイルを用意してそこからRustを呼び出す形になっているので、今回はCを書かずにやってみたいと思う。ちなみに実用性は特に無いのであしからず。 Dylib Rustで共有ライブラリを作成してCから呼び出すには、以下のようにすればよい。 #![crate_type = "dylib"] #[no_mangle] pub extern fn rust_test(s: i32) { println!("rust_test {0}", s); }
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