タグ

2017年12月11日のブックマーク (3件)

  • or-done-channelでコードの可読性を上げる - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、キーボード自作おじさんです。このエントリはGo Advent Calendar 2017の4日目の記事です。 今年のエントリーは大作が並ぶアドベントカレンダーの休憩用のエントリーと思っていただければ幸いです。 Advent Calendar、小ネタでいいのよ。頑張り過ぎてネタ思い浮かばなくて穴開けるくらいなら575でもいいのよ。— mattn (@mattn_jp) 2017年11月29日 Goの並列処理のパターン Goが公開されてからもう8年になり、Goが得意とする並列処理にもGo特有のパターンなどがコミュニティ内で蓄積されてきました。 その中でもよく聞くものとしては for-select loop or-channel or-done-channel tee-channel fan-in, fan-out などがあります。今日はその中でも or-done-chan

    or-done-channelでコードの可読性を上げる - YAMAGUCHI::weblog
  • Cコンパイラをスクラッチから開発してみた(日記)

    以前に8ccというCコンパイラをゼロからひとりで開発していたときのログです。40日でセルフコンパイルできるところまで到達しています。日付はすべて2012年です。コードとヒストリはすべてGitHubで見れます。 3月4日 というわけでコンパイラを作っているわけだけど、1000行くらい書いたらそれなりに動き始めてきた。こんなのも動くし: int a = 1; a + 2; // => 3 こういうのも通る。 int a = 61; int *b = &a; *b; // => 61 文字列は文字の配列として扱っていて、配列をポインタに成り下げる振る舞いも実装しているので、こういうのも通る。関数呼び出しもある。 char *c= "ab" + 1; printf("%c", *c); // => b 前回もこのあたりはがんばって実装したからここまで作るのはわりと単純作業かも。二回目だから配列とか

    Cコンパイラをスクラッチから開発してみた(日記)
  • Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey

    コンテナ型仮想化の技術や実装はDockerが登場する以前から存在していたとはいえ、IT業界格的にコンテナの活用が始まったと言えるのは、やはり2013年3月に当時のdotCloudからDockerが登場したことがきっかけでしょう。 そうして始まったコンテナ時代の第一章は今年2017年、コンテナの標準仕様がOpen Container Initiativeによって策定完了し、コンテナオーケストレーションの事実上の標準がKubernetesに決まったことで基盤技術の基要素がおおむね固まり、一つの区切りがついたように見えます。 そして今後は、この基盤技術を用いたコンテナによる分散アプリケーションのための様々なサービスや開発、テスト、デプロイ、番環境に対応したツールやサービス実行環境などのソリューションが登場し、競う段階へ入っていくのではないでしょうか。 この記事では、Docker登場から現

    Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey
    udzura
    udzura 2017/12/11
    Haconiwaに言及がない😢