仕事 ファシリテーション 135回 ほとんどが社内(社外で5回ほど実施)だが、これまでの3倍くらいの回数だと思う。2017年はエンジニア職としての担当サービスのリーダーから管理職へと、ハイスピードで役割が拡張していった。その中で「直接話をしておいたほうがよい」と自分が感じた場面で主催していった結果の数。その場面というのは メンバー皆の前提がずれていてコミュニケーションロスが発生している。 メンバーそれぞれにとって重要度の格差があり、優先度の設定にも至っていない案件がある。 メンバーの経験成長のため、成果を客観的に評価してほしい時期を迎えた。 およそその場面でやっていたのはこの3つ。 デザイン思考アプローチでのアイディエーション 論理的思考アプローチでの仕様FIX ふりかえり その後どうなった?のフォローも欠かさず行った。この中で幾つかのフレームワークを考え実践したので、それはまた別の機会で