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2021年6月19日のブックマーク (3件)

  • Pythonで理解する統計解析の基礎:書籍案内|技術評論社

    2018年9月21日紙版発売 2018年9月21日電子版発売 谷合廣紀 著,辻真吾 監修 B5変形判/320ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-10049-0 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 膨大なデータを扱うときに基となる知識が統計解析です。書はこれから統計解析を学びたいと考える方に向けて,プログラミングの力を借りて実際にデータを確認することで,直感的な理解を促します。プログラミング言語にはPythonを利用します。 Pythonで統計解析を解説するメリットはいくつかあります

    Pythonで理解する統計解析の基礎:書籍案内|技術評論社
    udzura
    udzura 2021/06/19
  • データを扱う開発者なら統計学の知識は大きな強みに~Pythonを使って基礎から学ぶ

    「データを扱う多くの人たちに統計学の知識や技術は有用」と話すのは、『Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書』の著者・馬場真哉さんです。注目集めるPythonを通して統計学を学ぶのは一見すると難しそうですが、その利点も多いとのこと。今回馬場さんに、書の狙いについてうかがいました。 Pythonは統計学の基礎を学ぶための十分な機能を持っている ――今回、『Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書』を執筆された馬場さんにお話をうかがいます。まずはご自身のことを簡単に教えてください。 馬場:私は大学では水産学部で水産資源解析を専攻し、サンマの来遊量予測とその評価に関する研究をしていました。自分自身の研究以外でも同期の友人や先輩方からデータ分析を依頼されることが多く、そういった要望に応える形で統計学を頻繁に利用していました。いまでも研究者になった友人たちの分析を手伝うことがあります。 卒業後

    データを扱う開発者なら統計学の知識は大きな強みに~Pythonを使って基礎から学ぶ
    udzura
    udzura 2021/06/19
  • DL版:Juliaでふつうの統計解析 - お台場計算尺 - BOOTH

    A4判66ページ(文59ページ)、PDF(印刷不可)。計算機言語&処理系のJuliaで、t検定、ANOVA、一般化線形モデル(GLM)などのごく普通の統計解析をやる完結コードと、各ステップの入出力の説明。コードは羊土社刊「Rをはじめよう生命科学のためのRStudio入門」のものをJuliaに移したもの、 使っているデータはその英語原著のサイトで公開されているものです。

    DL版:Juliaでふつうの統計解析 - お台場計算尺 - BOOTH
    udzura
    udzura 2021/06/19