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ブックマーク / blog.kazu69.net (3)

  • gulp v4.0を眺めてみた

    gulpfileをES6に置き換える必要があり、何気にgulpの情報追っていると、 そろそろv4.0がリリースされそうなのでざっくりと眺めてみた。 gulpfileをES6で書くまず、来の目的だったこの件、v3.9ですでに対応されていた。 以下の条件であれば利用可能のようだった。 gulp v3.9以上 gulpfile.jsをgulpfile.babel.jsとする babel-core をインストールすること 内部的にはbabelで変換しているようだ。 続いて、v4.0のCAHNGELOGも眺めてみた。 gulp4.0をインストール cliの変更点--tasks-json と --verify オプションが追加されてる。 –task-json はタスクをjson形式で出力する。 –verify はpluginsがpackage.jsonを参照しているかチェックする。 APIの変更点大

  • cssnextを使って最新のcss syntaxで開発するのが良さそう

    ここ最近CSSを扱うことが多かったので、その際にPostprocessorを検討時にcssnextについてまとめた備忘録。 JavaScriptの最近の事情javascriptではES6でコードを書き、BabelでTransplieするという流れが定着しつつある。 これは、これまで必要だったライブラリが不要になり、コードが依存するライブラリを減らすことができ、altJSに頼らないで開発できるという利点からである。 同じことがCSSでも起きている。まずこれまでCSSを牽引してきたSassについて。 Sassの問題点最近のCSSの開発にはaltCSSとしてSass,Less,StylusなどのPreprocessorが使用されている。 特にSassはJavaScriptで言う所のjQueryに近い存在になり、APIもやや複雑になっている感じがある。 Sassを使っていても実際はそのほんの一部の

    udzura
    udzura 2015/06/20
    なるほど
  • Backbone.jsのイベントを管理してゾンビviewを回避する

    Backbone.jsのイベントの管理についての個人的なメモ。 イベントの管理画面遷移しないアプリなどでは、Backbone.jsではviewオブジェクトにbindしたイベントを自前管理することが重要になる。 viewオブジェクトはそれぞれが独立しつつも、相互バインドしあう関係であることが理想的。 しかし、イベント管理がうまくいっていないと、削除したはずなのに再び生成されるゾンビのようなviewが残ることになる。 この辺りをふまえて、個人的なやり方をメモ。 まずは基礎となるviewのclass [ruby] class Animal extends Backbone.Views 継承するclass間でイベントを集約するプロパティ vent: _.extend {}, Backbone.Events 自前でイベントを解除するメソッド close: -> @model.off null, nu

    udzura
    udzura 2014/07/30
    なるほろなー
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