タグ

ブックマーク / tech.medpeer.co.jp (4)

  • Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ

    こんにちは、MedPeerの開発を担当している森田です。 今回は私が開発に参画しているMedPeerに元々E2Eテストで利用していたCapybaraと、reg-cliを利用してビジュアルリグレッションテスト(以下VRT)を行える環境を整備したので、それについてご紹介させていただきます。 なぜ、VRTを導入するのか? VRTの要件と技術選定 実際に構築したVRT基盤の概要 VRT基盤の具体的な話 System Spec内でスクリーンショットを取得する reg-cliでスクリーンショットの差分をチェックする 分かりやすいコマンドでVRTを実行できるようにする CIで差分をチェックする OS間での利用フォントによる違いを吸収する おわりに 参考にさせて頂いた資料 なぜ、VRTを導入するのか? MedPeerでは元々System Specを活用したE2Eテストを利用してフロントエンドを含めて品質を

    Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ
    udzura
    udzura 2024/07/11
  • GitHub Appsの作成とOrgへの所有権の委譲手順 - メドピア開発者ブログ

    CTO室SREの @sinsoku です。 ドキュメントをテックブログとして書いておくと一石二鳥なことに気づいたので、ここに書きます。 GitHub Appsが必要なユースケース GitHub Actions で使用できる secrets.GITHUB_TOKEN には以下の制限があります。 secrets.GITHUB_TOKEN を使用した操作では新しいワークフローが実行されません Actions で作成したプルリクで Actions のテストが動かない 他リポジトリのコードを参照できません プライベートリポジトリのgemやnpmの取得ができない この問題を回避するため、GitHub Appsで一時的なアクセストークンを生成して使用します。 なぜ Personal Access Token(PAT)を使うべきではないか? PATを使用することは以下の理由から推奨していません。 PATを

    GitHub Appsの作成とOrgへの所有権の委譲手順 - メドピア開発者ブログ
    udzura
    udzura 2022/07/07
    便利まとめ
  • Ruby v3.1.0のSegmentation faultに遭遇した話 - メドピア開発者ブログ

    こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村です。 保険薬局と患者さまを繋ぐ「かかりつけ薬局」化支援アプリ kakariやその姉妹サービスである患者接点を資産化する診療予約システム かかりつけクリニック支援サービス kakari for Clinicの開発を担当しています。 目次 はじめに 現象 bugs.rubyに報告 原因究明までの道のり 環境依存の問題かどうかを切り分け エラー発生ファイルの特定 specの実行順をランダムから定義順に変更 因果関係のあるテストを特定 脱Docker Desktop for Mac MySQL -> SQLiteに変更 再現コードの特定 再現コード報告 修正確認 work around まとめ おまけ はじめに kakariをRuby v3.1.0にアップグレードする作業をしていたところSegmentation faultに遭遇したので、bugs.rub

    Ruby v3.1.0のSegmentation faultに遭遇した話 - メドピア開発者ブログ
    udzura
    udzura 2022/01/24
  • FukuokaRubyKaigiで登壇してきました!! - メドピア開発者ブログ

    FukuokaRubyKaigiで登壇してきました みなさまこんにちは、メドピアCTOの福村です。 FukuokaRubyKaigi、控えめに言って最高でした! (スケジュールがタイトでを楽しめませんでしたが次回リベンジ。) regional.rubykaigi.org キッカケ メドピアは長くPHPで開発してきたため、Rubyでも開発していると多くの人に知ってもらいたいということがキッカケで めんたいスポンサーというスポンサー枠で参加させていただきました。 運営スタッフの方々に感謝です。当に大変だったと思います。 発表内容 朝からほぼ全員?と思うくらい席いっぱいで熱量半端なかったです。 OSSへ恩返しというワードが終始出ていたのが印象的でした。今後も感謝の気持ちやお金、行動をわかりやすく実行していきたい。 島田さんの「A Ruby Programming Episode」がとてもすば

    FukuokaRubyKaigiで登壇してきました!! - メドピア開発者ブログ
    udzura
    udzura 2017/11/27
    ご登壇ありがとうございました!
  • 1